かくめいってなんだ(笑)
シュルレアリスム 酒井健 中央公論新社
何となくシュールでんなと勝手に使っていたけれど、実録はシュルレアリスムそんな甘いもんじゃねぇとゆーとこか?単純に絵画的なアレかなぁ?とこれまた思っていたら、文学は勿論、思想に政治、その時代背景を背負っていらして、シュルレアリスム一筋縄ではいきませーんってとこか?まぁある意味時代の申し子的なとこもあるし、ちょうどシュルレアリスムが出てきたのが第一次世界大戦後のパリ…よーするに戦争反対というか、嫌戦感の空気をモロに反映していらっさると…ヨーロッパ的には脱デカルトの時代とでもいいましょーか?考える私と存在する私の二元論からの脱却ですか?「我々は自然の主人かつ所有者になることができる」(@デカルト)とは、近代化に向けてのアジっぽいがそれにしても欧州って自然災害がよほど少ないのかと、その自信はどっからきてんのかとふと思う(笑)
さて、本書のメインはブルトンとバタイユかなぁ?比重的には圧倒的にブルトンだが(笑)その他にも、アンドレ・マッソン、エルンスト・ユンガー、フロイト、ツァラ、ベンヤミンも出てきます。名前だけでアレですけど、ツァラなんかはダダの人だし、それにしてもダダイズムの方はチューリッヒが発祥の地でこちらは第一次対戦最中に始まったげいじつ運動かな?戦争反対がメインテーマのよーな気がしないでもないが、どっちかとゆーとパフォがメインぽい活動だったので、回顧展を開いてもモノがないとゆー事実(笑)その点がシュルレアリスムと違うとこか?いわゆる一つのニヒリストとアナーキストのたまり場?これも時代の申し子か?
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のんき

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