2018年1月19日 (金)

仏、万歳?

のっけパスタ  塩田ノア  講談社

 頭書きは、フランスで大人気の時短レシピ、一皿で大満足なんですが、パスタって伊じゃないのけ?と思うやんかぁー(笑)ところがどっこい、「フランスには本場イタリアの2倍ものパスタ屋さんがあるんです。とくにパリならではのごちそうパスタが大注目」だそで…

 で、そのごちそうパスタってどんなもん?とゆーと、「スローライフなイタリアのトラットリアだったら3皿料理で出てくるコースが、一皿にドカンと合体しているのです」って、ホンマでっかぁーっ?よーするに日本で言う丼ものか、お子様ランチ風のワンプレート系とキタコレってか?

 ちなみにお店だけでなく、家庭でもごちそうパスタが流行っているのだとか?でもって、その理由が「一皿なので洗い物が少ないこと、そして、3品作る手間を大幅カットできる合理性がウケタようです」って、ホンマでっかぁーっ?

 でま、本書はそれらのパスタ群を、著者がのっけパスタを命名して、本書で掲載しますたとゆー事らすぃ…何とゆーか、凄い…何が凄いって、やっぱボリュームたろか?写真の見た目だけでもインパクトありまする(笑)例えば、チキンソテーのせトマトパスタって、伊ならば、きのこのアヒージョとトマトソースフェトチーネとローズマリー風味のチキンソテー長芋添えの全部のせみたいなノリなのだ…パスタの上にチキンソテーがどんとのっている姿はまるでカツ丼か何かのよーで…

 仏人というと、全員料理自慢な国民総シェフ状態のよーな気が勝手にしてましたけど、その実態は、手抜きの限りをつくしていますが、何か?な話は最近よく聞くよな気がするのは気のせいか?いえ、それは手抜きじゃありません、合理性ですと仏人ならアピールするんだろなぁ…

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年1月17日 (水)

愛とは決して公開もとい、航海もとい、後悔しないこと(笑)

不倫の惑星  パメラ・ドラッカーマン  早川書房

 サブタイトルは、世界各国、情事のマナーなんですが、読後の正直な感想としては、米人の書いた文章だなぁー(笑)これに尽きるよな(笑)又の名を米の正義とは何か?じゃね(笑)初っ端に著者の体験談、南米に転勤したら毎日、既婚男性が言い寄ってくるんですが、これってどよ?みたいな(笑)著者的倫理観では、これは男性の奥さんに対する裏切り以外のなにものでもないだろーな展開だが、それを既婚男性にただすと「その男性は目を白黒させた。ぼくの妻がどうして出てくるのかわからない、これはぼくときみだけの問題だろう、と彼はいった。そして、きみをばかにしているわけではない、「すぱらしい喜びを味わせてあげようと思ってるんだ」と説明した」そな…しみじみと思うが、浮気男って誰しも物凄い自信家だよなぁと思うのも気のせいか?

 でまぁ、ふざけんなっおんどりゃーっと卓袱台返しの結果が本書になったらすぃ…いえ、著者的には知的好奇心の探求の旅に出るぅーっでしょか(笑)世界各国の不倫事情を見て回ろうではないか?とゆー、ある種比較文化論?そして、それは米に始まり、仏、露、日本、アフリカ(南ア)、インドネシア、中国とぐるっと回り、再び米に戻るとゆー(笑)

 結局、これは素晴らしきかな男の本音(を聞く)の旅じゃなかろーか(笑)女性の既婚者の不倫の方も登場しますが、圧倒的に男性が主体、主導していますが、何か?の世界が展開しているんじゃね?なるほろ、殿方的に見れば確かに、不倫は文化です(キバッ)だなぁと(笑)

 何とゆーか、世界中で、法の抜け穴、宗教の抜け穴、男の言い訳オンパレードでござるでして、これはそれだけでも必見かも(笑)

 最後まで読むと何か米人に同情してしまう気になってしまうかも(笑)米の正義、ここに極まれりで、世界の中心で正義を叫んでも、世界はとてつもなくゆるいんですよ、奥さん(誰?)世界中で、結婚に一番厳しいのは米人かもしらんと思わされるを得ない程に…とはいえ、結婚前なら二股三股幾らでもオケの複数の異性と同時進行ありな感覚がある米も凄いが(笑)

 てな訳で、異性の結びつきのルールって奈辺にあり也な本書かなぁ?ワールドワイドで世界って広いわぁ?で、まぁ現実見ろよの世界が展開している模様(笑)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年1月15日 (月)

藤波の咲き行く見れば霍公鳥鳴くべき時に近づきにけり?

四季の花便利帳  監修・山田幸子  主婦の友社

 表紙コピーは、身近な花188種の名前、開花期や流通期、特徴がよくわかるなんですが、日本では、これらのお花が四季を通じて手入るとゆー事らすぃ…そーいやお花屋さんで見た事あるから、こんな花、本当にあったのけ?まで、いやぁ、本当こーしてズラリと図鑑風に掲載されていると、見事、としか言いよーがないよーな(笑)庭には花を、まぁ全世界的にそゆ事なんでしょかねぇ?

 さて、お正月という事で、時期的に一番に上げないといけないのは、フクジュソウでしょか?「旧暦のお正月のころ、雪どけの土の中から輝き出るように咲いてくれます。新年を祝う花として「福寿草」や「元旦草」の名がつけられ、江戸時代初期から正月飾りに、ナンテンと一緒に飾られて「難を転じて福となす」と縁起をかつぎます。開花期間が長いので「長寿草」とも呼ばれる、なんともおめでたい古典園芸植物」なんだそな…そーだったのか?福寿草?

 ちなみに花言葉は「永遠の幸せ」「幸福を呼ぶ」ですから、こいつぁー春から縁起が良いぜってか(笑)まぁ、真冬の今でしょ(死語?)でも咲くお花って、それだけで貴重だと思われじゃね?それにしても、フクジュソウというと黄色いのしか見た事がなかったんですが、オレンジのフクジュソウもあるのか?

 後、春ついでにおめでたいお花で次はこれか?だと、梅かなぁ?中国原産で中国から来ますたはなるほろなんですが、「日本には奈良時代に白梅が、平安時代に紅梅が渡来しました」って、そーだったのか?紅白?ちなみに「「万葉集」で数多く歌われ、当時「花」といえばウメをさしたほど」なんですが、そーすっと、万葉集で歌われた梅って、みんな白梅って事になるんだろーか?

 ちなみに梅の花言葉は、「不屈の精神」「高潔」「澄んだ心」ですから、永田町と霞が関に植えるのを是非ともおすすめしたいってか(笑)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年1月14日 (日)

ツメとヅケ?

この国のかたち 二  司馬遼太郎  文藝春秋

 所謂一つのエッセイ本だろか?で、今読んでもおべんきょになるなぁだろか(笑)

 でまぁ面白いと思ったのが家紋のとこだろか?これ全世界的にどよ?と見ると、「日本のおもしろさは、家紋をもたない家はないということ」ですしおすし…

 ところが、「中国・韓国には家紋は存在せず、世界で家紋を持つ文化圏はヨーロッパの貴族社会と日本以外にない」って、ホンマでっかぁーっ?ちなみに「十九世紀のある時期までドイツでは家系学というものが中等教育の教科に含まれていて、生徒たちが成人して外交官や軍人になった場合、恥をかかないように、ヨーロッパの貴族家系を頭に入れておかされたらしい」って、これまたホンマでっかぁーっ?ついでに言うと家系学には紋章学も含みますとな…

 で、その紋章学、「"法の最高の注解者"といわれたイタリアの法学者バルトルス(一三一四~五七)の「紋章論」(一三五六年)が、原典」なんだそな…

 まぁ何とゆーか、欧州ではそれなりならば最低でも家系学(紋章学)はクリアしてないとねの世界だったのか?

 そんな欧州事情というか、嗜み?教養?だから、「明治末年ごろになると、ヨーロッパの紋章学者の間で日本の紋章についての研究がずいぶんすすんでいて、数種類の本(たとえばマックラッチーの「日本紋章学」)」も出てますたとゆー事らすぃ…何とゆーか、日本じゃみんなあるから気にした事ないけど、欧州じゃ特権階級のしるしですから、気にせざるを得ないとゆー事なんでしょかねぇ?

 これまたよく言われるよーに、日本の紋章は「十一世紀ごろ、平安貴族のあいだで牛車や衣服に自分の好みの文様をつけることが流行したことから」と言われる、所謂一つの公家紋キタコレですけど、後世的には、武家紋の方が影響大じゃねとな(笑)

 武家紋は、戦時で使われる事が多大ですから、「遠目でもわかるように、形象は大胆に単純化された」そで、一目で分かる、これが一番大事ぃーってか(笑)でまぁ、「日本も鎌倉期までは公家と武家だけのものだったが、室町期になると、ひろく一般化した」とゆー事らすぃ…一族に一紋、一家に一紋、一人に一紋あると思いますってか?

 結局、室町期の地侍キタコレで、「本来農民でありながら家紋をもつようになったこと」で、末広がりに全員持ちましたが、何か?になった模様(笑)で、江戸期も農民は原則として苗字がない事になっていたけど、各自家紋はオケって事だったらしい…

 四民平等とかあるけれど、それって明治で突然キタコレというより、それ以前に家紋だけでも、四民平等というか、平均化されていますが、何か?が日本のジャスティスだったよーで(笑)みんないっしょでみんないいってか(笑)

 まぁ家紋一つでも、この国のかたち、あり方が見えてしまいますたになるよーな気がするのは気のせいか(笑)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年1月12日 (金)

ぎょ、ご、お、おん、み?

図説 天皇家のしきたり案内  「皇室の20世紀」編集部・編  小学館

 コピーは、知られざる宮中行事と伝統文化が一目でわかるなんですが、皇居24hとゆーか、365日だろか(笑)実は、「宮中に正月休みはない」そで…天皇家には寝正月なんて、でもそんなの関係ねぇー(死語?)らすぃ…で、どゆ事?とゆーのを紹介している本書かな?

 ちょうど今でしょ(死語?)だと、歌会始だろか?時期的に?何とゆーか、「歌会」は万葉集に出てくるらすぃので、昔から日本って歌読む国の人だものだったらすぃ(笑)で、今のスタイルの元が明治天皇が始めた「明治7年(1874)に、皇族や側近などだけでなく、国民からも宮中に和歌を差し出す「詠進」が認められ、明治12年(1879)には、一般の詠進歌のうち特に優れたものが「選歌」として歌御会始で拾うされるようになった」そで、「昭和天皇の時代には戦後、詠進を広く求めるために「お題」が平易になり、歌が選ばれた「預選者」は式場に参入できるようになった」とな…

 ちなみに「天皇が詠まれる歌は「御製」、皇后・皇太后が詠まれる歌は「御歌」、皇后・皇太后以外の皇族の歌は「お歌」と呼ばれる」のだそな…御製はどっかで聞いた事があったよな?ですけど、他の皆様のを指す単語もあったんですねぇ…

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年1月10日 (水)

才能と運と、そして時代との適合性(笑)

ローマ人への20の質問  塩野七生  文藝春秋

 古代ローマの評価は如何に?かなぁ?ローマ人って一体?みたいな(笑)今からすると何故なんだぜの嵐じゃね?ですけど、そゆ事でもあると(笑)何にせよ、類稀な国が千年続いたとゆー事でオケ?

 まぁパクス・ロマーナが続いていたとゆーだけでも、古代ローマ半端ねぇでござるでして、それは「国外の敵に対しての防衛に成功しただけが原因ではありません。国内の敵に変わりうる被支配者たちが、敵にまわらないようにしたからでもあります」って、そーだったのか?メ〇ケル?そーだったのか?ト〇ンプ?

 対外的には、戦争と平和、例えば対カルタゴ戦の例も出ていますので、こちらの詳細は本書をドゾですが、「経済力さえあれば大国になれると考えているのでしょう」はあると思いますなのか(笑)「二千年後の極東の理想主義者が考えるような、経済オンリーでよしとする平和愛好家だったのでしょうか」の件は…まさに今でしょ(死語?)じゃね(笑)

 それから「平和は誰もが望んでいると思っているでしょうが、誰もが望んでいるのならば戦争は起こらないはずです」けど、人類史は戦争史じゃね?ってどゆ事?って事で、平和を望む人もいれば、「望んでいない人々も常にいたということです」って…結局、「平和とは、持てる者にとってのみ最高の価値があるということ」なんですよ、奥さん(誰?)

 平和に続いて「民主政とは、有権者の全員が平等でなければ成り立ちません。ところが、受け入れた他国の人にもただちに平等な権利を与えたのでは、既存の人々の反撥を買ってしまい、いずれは社会不安の源になることは眼に見えている。とはいっても民主政を布くかぎり、市民は平等でなければならない」ジレンマきたこれってか?そーだったのか?オ〇マ?

 対立の特色の<都市>は、放置しておくと対立関係になりがちですが、街道筋を整備することにより運命共同体に変えていったのです。こうして都市は、帝国の<核>になっていく」とな…ローマの施策って、対比ではなくて共存のよな?

 それにしても「都市は、都市に求められることのみを与えていればよい。それ以上のものまで与えようとすると、<地方>のような<都市>になってしまう」そな…ローマは徹底して「公共施設のほうを優先した結果です。しかし、だからこそ都市は<基地>として機能できた」とな…何とゆーか、この割り切り感もローマらしーのか(笑)そんな訳で、ローマ人が造った都市は「ほとんどすべて現在でも大都市として生き残っている」って、ホンマでっかぁーっ?

 後は、究極の今でしょ(死語?)問題としては、貧富の格差じゃね?で、こちらのローマの対処の仕方についての詳細は本書をドゾですが、この格差を問うでいの一番に挙げられているのが「一、富の分配とは、所詮は税制の問題であること」で、終っているよーな気がするのは気のせいか?そーだったのか?タックスヘイブン(笑)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年1月 9日 (火)

情報、素材、適正価格♪

豪華客船クルーズ・バイブル  喜多川リュウ  実業之日本社

 サブタイトルは、船旅にまつわるルール&マナーAtoZでして、表紙コピーは全50ブランド詳細データ掲載!なんですが、所謂一つの船旅ガイド本というより、ハウツー本かなぁ?初めての船旅では本書を携行するとかなり助かるかも?

 何か船旅というと、年寄ばかりの時代錯誤な世界が展開しているよーなイメージだったのですが、今や船旅も一部セレブが独占するものではなく、パンピーも気軽に楽しめる旅ですよーとゆー事らすぃ…そーだったのか?クルーズ?

 だいたい、「現在、世界の海には350隻(船会社数は約75社)を超える外洋客船が運航している」そで、河川となれば「1000隻以上のリバークルーズが就航している」のだそな…世の中思ったよりも船っていぱーいだったんだなぁ?て、事で、外洋客船、帆船、貨客船、探検クルーズ、リバークルーズ、チャータークルーズとあるらすぃ…

 まぁ船旅というとクィーンエリザベスで世界一周みたいなイメージがこれまたあるけど、世界に目を向けるとリバークルーズって結構あるんだなぁと?ドナウ・ライン川水系、ローヌ川、セーヌ川、ボルガ川水系、メコン川、長江、ナイル川と、川下り(上り?)にも色々あらーなと…

 また探検クルーズも、南極、北極はともかく、アマゾン川、ブラマプトラ川、ガラパゴス諸島もあるし、チャータークルーズでは運河クルーズとか、チャーターヨットクルーズなんてのもあるらすぃ…

 船旅って色々あるんだなぁと納得したとこで、まずはそんな船旅のバンプから眺めてみよーじゃまいか?ってか?でもって、その表紙に誰が写っているかで、その船会社がターゲットにしている客層が分かるとな…そーだったのか?撮影モデル(笑)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年1月 7日 (日)

ナレーションとドキュメンテーション?

歴史の作法  山内昌之  文藝春秋

 サブタイトルは、人間・社会・国家なんですが、うーん…歴史指南書…なのかなぁ?いやまぁ何とゆーか、歴史への心構えのよな気がするのは気のせいか?虚心を持たずに歴史に向えみたいな?

 本書、新書でさして厚い本でもないし、更に文体は非常に平易で分かりやすく読みやすいんですが、新年しょっぱなから敗北宣言…教養がおっつかない(号泣)

 とにかく、引用文献、参照文献の数が並じゃない訳で、これらを全て読破し、更に身になっていないと、まるで歯が立たない本書かな?しかも、これだけいぱーいの事例を出しておきながら上から目線乙感がないのが凄い…たいていこの手のは、俺ってこんなに知ってんだぜ、凄いだろなドーダ感がチラ見えするのが普通のよーな気がするが、本書はどこまでも謙虚でござるかなぁ…ええ、歴史に対して謙虚であれかも?

 それにしてもこの参考文献の山よで、有名どこも幾つか入っているので、そーいや昔読んだよな?もあるんですが、カーの歴史とは何かとか、ホイジンガのホモ・ルーデンスとか…授業で読まされたよーな記憶が薄っすらと?でも、今でしょ(死語?)では読んだ記憶はあっても、何が書かれていたか、せぇーんぜん覚えていない鳥頭…己の読書している意義を、じっと手を見るってか(号泣)読んでもこんなに簡単に忘れてしまう記憶力で、読書する意味あるんだろーか?教えて、お爺さんー?もとい本の神様?

 という情けない嘆き節から始まってアレですが、本書を拝読してまず思ったのは、歴史の間口の広さかなぁ?だから、あれも歴史、これも歴史、多分歴史、きっと歴史って奴じゃね?そんな中で、歴史ってどよ?と言われても、何か青い鳥探しのよーな気がするのは気のせいか(笑)

 そんな訳で、歴史を志す人は相当に太っ腹じゃないとやってけないんじゃなかろーか(笑)メタボ駄目絶対ってか(笑)

 ちなみに著者が本書を執筆した目的は、「第一は、歴史を決定する時間の流れと人間の営みとの関係について考えることです。問題の核心は、どの地域の歴史においても人間世界の運命が、必ずしも「正義」や「公正」と考えられる価値観を体現する方向に進まないという点にあります」って事で「人間の営みは、こうした歴史の流れや歴史のプロセスの前で無力なままに消え去るだけにすぎないのでしょうか」とな…

 続いて、「第二の目的は、私が年来こだわってきた歴史と叙述との関係を整理することです。歴史叙述の軽視は、日本の現代歴史学に見られる大きな特徴のように思われてなりません」じゃね?で、「歴史は科学なのか、それとも文学なのか」それが問題だってか?

 そして、「第三は、現代のイスラームや国際政治などの事象について発言する際、私が根拠とする歴史と現実政治との関わりについて自分の理解を整理することです」そで、今でしょ(死語?)になるのかなぁ?「危機を政治学や経済学の文脈でなく、歴史学の構造のなかで説明しようとする試みにもなるはずです」しおすし(笑)

 でもって、本書は真にグローバル・スタンダードを目指しますたとゆー事になるのかなぁ?よーするに、近代の学問はどこも似たよーなもんだと思うけど、西洋中心、ヨーロッパ中心、の視点じゃね?って事で、そこにちょっと待ったぁーって事らすぃ(笑)まさに全世界が舞台ってか(笑)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年1月 6日 (土)

捕まえられるものなら、捕まえてごらん号?

鉄道の誕生  湯沢威  創元社

 サブタイトルは、イギリスから世界へなんですが、表紙コピーが、「19世紀初めに誕生した鉄道は時をおかずして世界中に伝播し、輸送の効率化、工業化の促進、ライフスタイルの変化など、各国の近代化に多大な影響を与えた。本書では蒸気機関導入以前の初期鉄道に遡り、本格的鉄道登場の背景とプロセス、さらにその経済社会へのインパクトを経済史・経営史的観点から考察し、鉄道誕生の秘密とその意味を明らかにする。比較経営史の第一人者による鉄道草創期の本格的通史」なんですが、英国産業史というか、英国産業革命の流れとゆーか、蒸気機関事始めみたいなノリかなぁ?何せ、タイトルに鉄道とあるけど、その蒸気機関車が出てくるのに百ページ位読み進まないとないし(笑)

 でまぁ、鉄道(蒸気機関車)キタコレになる前に、輸送とは何か?で、国外も帆船の時代だし、国内では運河の時代だった模様…仏でも英でもやたらめったら運河キタコレって、これ国内輸送には船で運ぶこれがジャスティスって事だったらすぃ…まぁ大陸は平地ですから、運河を結ぶもあると思いますなのか?

 で、も一つが動力として水力キタコレで、工場はだいたい川沿いにがこれまたジャスティスってか(笑)よーするに、国外への輸出入も勿論、国内の流通にも、海の港から川沿いの工場、ついで蒸気機関のエネルギー石炭キタコレで、炭鉱から港までもしくは工場までもあると思いますの需要拡大ってか?大量輸送の為には、運河を造るより鉄道じゃね?が来たぁーって事らすぃ…

 そして、この必要性に英は蒸気機関車、鉄道を選択し、米は蒸気船を選択したとゆー…よーするに蒸気機関の動力を何に使うか?は、それこそ各国事情で違っていると思いますですしおすしらしー…

 とゆー訳で19世紀は動力が一気にエンジンというものに進んでいった世紀なんじゃね?でして、それを踏まえて、鉄道の来た道キタコレが本書かな?何か英の試行錯誤キタコレな気がしないでもないが(笑)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2018年1月 5日 (金)

満月の夜?

げっしょく  中西昭雄・写真 えびなみつる・文  旬報社

 月は月でも月食に特化した本かなぁ?何とゆーか、絵本のよーな写真集?というか、科学読本?多分、お子様向けと思われなんですけど、でも、コンパクトに情報まとめられている感じだろか?これ一冊で、月食不思議発見みたいな(笑)

 とゆー訳で、まず月食とは何か?は、「まん丸で、地表をこうこうとてらしていた月がしだいにかけてゆき、そのかがやきを失うのとは逆に星はかがやきだす。やがて月が不思議な赤い色にそまるとき、夜空には満点の星。そんな光景を目で見ることができるのが、皆既月食という天文現象です」なんですよ、奥さん(誰?)

 日食と違って、月食って、普通に見られるとこが楽でいいよなぁーと、昔月食眺めて思ったもんだが、たいてい夜なんで(当たり前…)冬だと、ちと厳しかった覚えもあるんだが?どよ?

 ちなみに本書によると、月食見るには、「スケッチ用紙、デジタルカメラ、三脚、時計、双眼鏡、天体望遠鏡、星座早見や星図、コンパス、筆記用具、防寒具、折りたたみイス・レジャーシート、ライト、虫よけ、夜食、雨具、ビニール袋」を用意するといいとな…成程、何事も備えあれば憂いなしってか…

 かくて、世紀の天体ショーを見るぞ、とな(笑)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

«そういうものなんだよ(笑)