« フランボアーズもいちごとゆー事で(笑) | トップページ | 夏はやっぱりアイス・カチャン? »

2006年8月23日 (水)

猫と作家と助教授と…(笑)

猫物語  富士川義之編  白水社

 まるで猫と雨と助教授と、みたいな話がズラズラっと13作編まれているんである。何つーか猫をモチーフにした作品ってたくさんあったのだなぁ~と感動!作風も作家によって変わるのは当たり前としても、グリムとゆーかアンデルセン童話みたいな語り口もあれば、それはホラーなのかみたいなのからエッセーでっかのも(笑)

 中でも秀逸なのは、やはりドロシー・L・セイヤーズの作品でしょー!ファンタジーとホラーなんだろーけど、根底はミステリーなんですよ(笑)悲劇なんだけど笑いのツボもあるとゆーか(?)後はカレル・チャペクの作品もこれは小説とゆーより、実体験レポートの様な。単純に考えるとまずその前に病院に行かれた方が良いのではないか?と思うのだが、猫好きの人からみたらそーゆー考えは邪道なんだろーなぁ~。で、正直モモは大丈夫なんだろか?とついいらぬ心配をしてしまいました…

作品一覧

モスクワの魔女と猫…アントーニイ・ボゴレーリスキイ
ねこ…アントン・Ⅱ・チェーホフ
ブーレマンの家…テーオドール・シュトルム
キプロスの猫…ドロシー・L・セイヤーズ
猫の王様…スティーヴン・ヴィンセント・ベネ
猫との会話…ヒレア・ベロック
聖なる猫の家庭生活…アーサー・ワイゴール
スプーナー…エリナー・ファージョン
ぶるっ…シドニー=ガブリエル・コレット
牡猫…シドニー=ガブリエル・コレット
死ぬことのない雌猫…カレル・チャペク
ポドロ…レスリー・P・ハートリー
がんこなネコたちがいる庭…イターロ・カルヴィーノ

|

« フランボアーズもいちごとゆー事で(笑) | トップページ | 夏はやっぱりアイス・カチャン? »

ペット」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

フィクション」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 猫と作家と助教授と…(笑):

« フランボアーズもいちごとゆー事で(笑) | トップページ | 夏はやっぱりアイス・カチャン? »