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2006年9月

2006年9月29日 (金)

手土産はチョコレートで(笑)

チョコ日誌  a.k.r. ギャップ・ジャパン

 何故チョコなのかとゆーと、マレーで驚いたから(笑)女性に手土産だよ、あの助教授がっ…まっ、アリスと合同だが(笑)クールというより無愛想つー感じの助教授ですが、わりとマメに手土産とか買ってるよなぁ~ダリの真珠とか、海奈良の箸とか、ばーちゃんにだけど(笑)寿司折りとか、カステラとか、アリスにだけど(大笑)ダリの時も海奈良の時もアリスと出かけていた訳で、このチョコもアリスとご訪問だとするとアリス絡みならマメな男となるのか、火村ぁー?

 前置きが長くなりました…最近、都内はチョコ関係が増加の一途とゆー気がしないでもないよーな。銀座のピエール・マルコリーニなんかいつも並びができているし、そのせーか店の前にロープが配置されてるし(笑)

 てな訳でこの本にもそんなチョコショップがでてくる訳ですが、ジャン・ポール・エヴァンとかピエール・エルメとかね、後都内だけでなく、パリのお店なんかも出てきて成る程と思ったり、チョコ好きにはうんうんと頷ける内容かも、惜しむらくは店舗数かなぁ~、都内にはもっとチョコ屋さんあるんですよん(笑)

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2006年9月28日 (木)

さかなさかなさかな(笑)

麻布「いわ田」のごはんの魚酒の肴  岩田修  実業之日本社

 魚魚魚~となるとどっかの歌詞みたいだけど、どっちかとゆーと海奈良での一番の名台詞で一番に上げられるであろーアリスの言である。夕食は何にするとの問いに、こー答える三十四歳…旅先とはいえ友人の弔い合戦のはずなんだが、アリス…やはりただ者ではないとゆー事か(笑)

 日本の魚とゆーか、日常の魚とゆーか、魚屋さんの魚とゆーか、が今ひとつピンとこなかったので手に取った一冊です。故にこれは魚屋さんのご主人が書いた本。何でも向田邦子さんがごひいきにしていた魚屋さんだそーで、天然物しか扱わないとゆー、今でいえばセレブ御用達の魚屋さん?

 まあ、養殖天然は問わずとも魚屋さんで扱う魚の名は似たよーなものだろーと、眺めてみると成る程知っている魚がズラリ。でも、魚屋さんの視点なので成る程なぁのオンパレード(笑)よく考えなくても魚って一匹で買わないものね、普段。たいてい、切り身とかお造り状態とか、一匹そのまま調理するのだとゆー魚でも下処理済みのを購入するし、例外としては秋刀魚位ではなかろーか?丸々一匹そのままって?

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2006年9月27日 (水)

今更ボルヘス?やっぱりボルヘス?

不死の人  ボルヘス  白水社

 うーむうむうむうむで乱鴉祭り続行中で、ボルヘス、不死の人…なんつーかこれはやはり幻想文学になるんだろーけど、一筋縄でいかないところがボルヘス?みたいな(笑)

 乱鴉では最終章に引用されていたと思うんだが、これもあの場でこれかとかなり意味深でございます。さすが御大といったところか(笑)さりげなくネタばれとゆーか、みすてりーの真髄とゆーか(笑)

 さてさて、ボルヘスの方とゆーか不死の人は短編なんですけど奥が深いとゆーか、重いとゆーか、読者がミステリーとは別の意味で試されているよーな…これだけチョイスして読むのも可能ですが、できればこの一冊通しで読むとまた意味が違ってくるかもしれません…ああ真面目に己の読解力が欲しいです…

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2006年9月26日 (火)

冷蔵庫の蕎麦は?

蕎麦の極楽  太野祺郎+TGそばの会  展望社

 確かABCキラーだったと思うのだが、アリスが昼食にそばを食べていたよーな?それで不思議と記憶に残っているのだが、何故って大阪人にとって麺類といったらきつねうどんではないか?と思って?関西風に言うとけつねになるのか?とにかく、うどんのイメージが強かったんですよ、西はうどん、東はそばみたいな?でもでも良く考えてみれば、京都のにしんそばもある訳だから、そばもあるよね?ましてや、京都なら寺も多いしなどとぐるぐるしていたので、蕎麦の本を手に取ってみたらば、そば…男の道楽だったのね(笑)

 一読してまず感じたのは男の人の書いた文だなぁ~とゆーのと、奥さんに愛されているんだろーなぁ~だったりして(笑)著者は退職後蕎麦道をますます精進していらっさるみたい。このTGそばの会とは東京ガスの略で、職場での友の会とゆーか同行の志とゆーか、そこが母体なので北は北海道から南は関西まで(?)ひきたて打ちたて十割そばは勿論だけど、立ち食い蕎麦屋さんの項もあったりして、蕎麦行脚につきない(笑)

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2006年9月19日 (火)

けむりとともに…

タバコの社会学  ロナルド・J・トロイヤー&ジェラルド・E・マークル  世界思想社

 べたにタイトルに負けて読んでしまいました(笑)いやだって煙草、社会学と続いたら読まない訳にはいかないでしょーとゆーのが、ミーハーの正直な勢いつーか(泣)そしたら、そしたらサブタイトルが紫煙をめぐる攻防戦とゆー事からお分かりの通り、とってもシリアスな喫煙権と禁煙権の歴史とゆーか、今と今後とゆーかの論文だった訳です…

 とはいえ、どこのといえばアメリカにおいてのですので、歴史の勉強になりました。今とゆーかこの本が古いのでデータが八十年代なんですよ(日本での発刊が92年…)でもでも前世紀半ばすぎまでの流れはつかめると思います。

 うーん、健康の為に助教授には禁煙していただきたいが、でも禁煙したら火村じゃないよーな…キャメルのない助教授なんて…想像がつかないーっ!

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2006年9月18日 (月)

朝井さんはポッキーがお好き?

Pocky PINE POCKY  グリコ  \101

 季節限定に弱いのですが、それ以前にまたまたセール品なのでお値段違うかも(笑)普段、あんまりお菓子コーナーを眺めていないので、限定品があるとは知らず、おおっと飛びつきました…

 そーいえば、朝井さん初登場のシーンでポッキー食べてたなぁ~でもこれじゃないと思うけど(笑)何せあちらは確か五月の話だし(笑)

 さてさてうたい文句によると甘酸っぱい爽やかなおいしさなんだそーだが、久しくパイナップル食していなかったせーか、パイン味ってこーゆー感じみたいな…食品モニターだけはなれない自分に気付きました…やはりポッキーは朝井さんに語って頂きたいっ!

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2006年9月17日 (日)

それでもやはりインスタント?

珈琲に遊ぶ  川中幸博  未知谷

 本編では助教授はコーヒー党らしくってアリスより飲んでいるシーンが多い様な?それも何となくインスタントのブラック派っぽいのだが、ホントのとこどーだろー?

 さてさて表題の本の副題がおいしいコーヒーを淹れるヒントとありまして、現役自家焙煎の喫茶店とゆーか珈琲店のマスター、コーヒー一筋25年以上とゆー凄い方…なので紙上もコーヒーの淹れ方だけでなく、豆の選び方から焙煎まで(特に焙煎っ)懇切丁寧に説明されています。生豆買って自分で焙煎するなんて夢だが、実際それができるかとゆーと…アリスならやるかなぁ~何事も挑戦やっとか言って(笑)

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2006年9月15日 (金)

ホタルホタル…

ホタルの水、人の水  遊磨正秀  新評論

 蛍というとついマレーのクリスマスツリーを思い浮かべてしまうのだが、蛍といえば北白川、疎水にも生息しているではないかと。意外と原典、蛍身近なのかもしれないなぁ~と浸っていたところに、コレ読んでしみじみと蛍、奥が深いと知りました(笑)

 何となく蛍=水辺のイメージだったんですが、幼虫時代に水の中で生活するのってヘイケボタルとゲンジボタル位らしくって、殆どは陸上生活なんだとか。うーん、まずここで目から鱗がひらひらと(笑)更に蛍は水がきれいなとこでしか生息できないなんてイメージがあったんですが、これまた意外にちょっとこれはと思われるとこでも生息できるらしい。むしろ水質よりも川岸の環境の方が大きいかもとゆー件もあって、なるほろなぁ~天候や気温なんかも影響しているらしーし、虫の世界も大変なのだ…

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2006年9月11日 (月)

残暑はカレー?

Ogawaken 上等洋食 小川軒 ビーフカレー  ㈱ニチレイフーズ  \399

 何となくカレーづいている今日この頃(笑)とゆー訳で数あるレトルトの中からコレにしたのは、小川軒の所在地が御茶ノ水だから(正確には文京区湯島)いえ、神保町からは男の人の足なら歩ける範囲と思いまして、多分片桐さんのテリトリーではないか、と(笑)

 妙にカレー好きとゆーかカレーづきのアリスだから、一度は行っているんじゃないかなぁ~とゆー読みとゆーか、希望的観測もありまして(笑)いや、まさかお茶の水なら毎回焼肉とかイタリア料理じゃないと思うんだが(笑)

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2006年9月10日 (日)

こだわりのハムとは~

ハム・ソーセージ作りバイブル 100年前のドイツの味  高坂和久  東京農大出版

 ハムというよりソーセージの本といった方が良いのだが、本とゆーより小冊子といった形態なのだB6位のかわいさだし絵とゆーか図も少ないししかも白黒…それもそのはずでこれは100年前のドイツの本とゆーかだったらしいのだ。とゆーのも第一次世界大戦の時の捕虜のドイツ兵の持ち物だったのが、めぐりめぐって訳者の手元まできたそーで…

 訳してみたら、百年前のドイツ語なんて既に古語なんで辞書にない単語が(それでなくても専門用語だろーし…)ドイツ人でもわからない~で最後にたどりついたのがドイツのお肉屋さんのおかみさんだとか…でで訳した後にこの原本はドイツの食肉研究所にお帰りになったそー…訳者の執念も凄いが、戦争中の自分の荷物にソーセージ作りの本を持ち歩くドイツ兵の人も凄い…もしかしてご飯係りの人だったのかしらん?まあヴィトゲンシュタインが従軍中に確か論理哲学論考の草稿を持ち歩いていたはずで、当時の兵隊さんのリュックの中身とゆーか本ってどーだったのだろーと思わず思ってしまったよん(笑)

 さてさて、ハムには一家言あるはずのアリスですが、ハムって物凄く種類があったのね(でもこの小冊子によるとソーセージの項目の方が遥かに多い…恐るべしドイツ人である)日本にいるとあんまり種類にこだわらなくなるが、甘かったよーな…それにしてもフランスだってイタリアだってハム作りはしているはずで、全世界でどの位種類があるのだろーか?ちょっと気が遠くなって、なって…(大笑)果たして石垣島のハムはどこのハムだったのだろーか???

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2006年9月 9日 (土)

幻想はファンタジーなのだろーか?

フランス幻想小説傑作集  窪田般彌・滝田文彦編  白水社

 一人乱鴉祭まだまだ継続中って(笑)さてさて、乱鴉~で出てくる沖の娘ですが、これがまた短編なんですね。一応作者本人の同名の短編集があるみたいなんですけど、それは発見できませんで、コレなんですが…フランス人なんだか感情が濃いー気がするのは気のせいなんでしょーか?それともこの時代の表れなんでしょーか?会話文を見て、今まで助教授って日本人の科白回しではないのではないかと疑っていましたが、いえいえ上には上がいます…フランス人凄すぎる…

 ででで、沖の娘なんですけど幻想とゆーか、ファンタジーとゆーか、ちょっとSFとゆーか、非常に透明度の高い作品です。全編少女しか出てこない、良く考えると悲しいお話なんですけど、地中海ブルーのよーな爽やかさ(?)乱鴉~を読破した後に読むと、これを小説の冒頭で引用しているのはかなり意味深です…

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2006年9月 8日 (金)

スイスと時計(笑)

松山猛の時計王  松山猛  世界文化社

 スイス時計で初めてペルレって何と思った位時計音痴なので、取り合えずペルレの項があるからと読んでみたら…スイス時計一般いろいろあるんだけど中でも一番表記が多いのはフランク・ミュラーの項のよーな…さすがハッシーといったところか(笑)

 一昔前ならスイス時計といえばオメガとかロレックスだったんだが、最近あんまり見ないよーな?女性だとカルティエのタンクをしている人は今も昔も結構見かける気がするが、これも判り易い時計だから目につくだけなのかもしれない(笑)

 さて、ペルレ、時計の自動巻上げ方式を1770年に実現したのがこのペルレで、その後それを発展させたのがかのブレゲ…ペルレの時計をみてみるとどれも文字盤の12時のところがPマークになっているんだよね(笑)色々種類のある中には山岳救助隊の公式時計となっているそーで、正確なんですってか…

 はてさて、フランク・ミュラーの方だが、こちらはあれよあれよとゆーまに超有名、飛ぶ鳥を落とす勢いとゆーか、猫も杓子もとゆーか、最近物凄くよく耳にするんですけど?写真で見る限りではフランク・ミュラーの時計ってデーハーな感じがするんだが、これが一流の存在感とゆーものなのだろーか?うーん助教授はしないだろーなーと思う…似合う似合わないではなくて、ベンツ乗って碁石ファッションでフランク・ミュラー…凄すぎる…

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2006年9月 3日 (日)

いちごはあまい…

Cakes フロマージュ・ショコラ・ブラン  アンリ・ルルー  \700

 季節限定に弱い己が悲しい…しくしくしく…この夏だけの日本上陸つー事で購入したんですが…うーん、取り合えず説明から上からイチゴの半分クリームの上につぶつぶに見えるのが多分ピスタチオを砕いたもの、そしてクリーム、少し酸味があるのでフロマージュは分かるんだが、ショコラは?そして下にイチゴのジュレっぽいの?食感は羊羹とゆーか、水羊羹の水なしとゆーか、芋羊羹をもっとほくほくさせた感じとゆーか、ちょっと 説明が難しい感じ?

 イチゴケーキの一つの形だとは思うんだが、私的には物凄くおいしかったぁーとは言えないーな…おいしいとしたら通好みなんだろーなー、あらゆる意味でケーキの概念を覆しているよーな?それが成功しているととるか失敗していると取るかは、まさに好みの差だと思うんだが???

 一つ言える事はマレーのケーキは絶対これではなかっただろー事、取り合えず大きさからして、大口開けたら一口サイズに近いよーな(大笑)

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