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2006年9月15日 (金)

ホタルホタル…

ホタルの水、人の水  遊磨正秀  新評論

 蛍というとついマレーのクリスマスツリーを思い浮かべてしまうのだが、蛍といえば北白川、疎水にも生息しているではないかと。意外と原典、蛍身近なのかもしれないなぁ~と浸っていたところに、コレ読んでしみじみと蛍、奥が深いと知りました(笑)

 何となく蛍=水辺のイメージだったんですが、幼虫時代に水の中で生活するのってヘイケボタルとゲンジボタル位らしくって、殆どは陸上生活なんだとか。うーん、まずここで目から鱗がひらひらと(笑)更に蛍は水がきれいなとこでしか生息できないなんてイメージがあったんですが、これまた意外にちょっとこれはと思われるとこでも生息できるらしい。むしろ水質よりも川岸の環境の方が大きいかもとゆー件もあって、なるほろなぁ~天候や気温なんかも影響しているらしーし、虫の世界も大変なのだ…

 有難い事に著者が京都で研究観察して下さっていたので、銀閣寺疎水での蛍の発生時期なんてのもあったりして(笑)助教授はわざわざ見学に行きそーにないけど、アリスは率先して行きそーなんだが(笑)時期的には六月中旬から七月下旬までみたいだけど、特に個体数が多いのが六月二十日~三十日位らしいので、夏越の祓いと共に京都へGoではないかと(笑)

 後、同じゲンジボタルでも西と東では発光パターンが違うそーで、西が一秒光って一秒休むのなら東は一、二秒光って三、二秒休むのだとか。はて、マレーの蛍はどちらに属するんでしょー?光っぱなしって事はないよねー??

 クリスマスツリーで思い出したが、産卵後の雌が近くの木に集まって休むのでクリスマスツリー状態に見えるとか、そっかー日本でも場所によっては拝めるのかもしれない??

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