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2006年9月28日 (木)

さかなさかなさかな(笑)

麻布「いわ田」のごはんの魚酒の肴  岩田修  実業之日本社

 魚魚魚~となるとどっかの歌詞みたいだけど、どっちかとゆーと海奈良での一番の名台詞で一番に上げられるであろーアリスの言である。夕食は何にするとの問いに、こー答える三十四歳…旅先とはいえ友人の弔い合戦のはずなんだが、アリス…やはりただ者ではないとゆー事か(笑)

 日本の魚とゆーか、日常の魚とゆーか、魚屋さんの魚とゆーか、が今ひとつピンとこなかったので手に取った一冊です。故にこれは魚屋さんのご主人が書いた本。何でも向田邦子さんがごひいきにしていた魚屋さんだそーで、天然物しか扱わないとゆー、今でいえばセレブ御用達の魚屋さん?

 まあ、養殖天然は問わずとも魚屋さんで扱う魚の名は似たよーなものだろーと、眺めてみると成る程知っている魚がズラリ。でも、魚屋さんの視点なので成る程なぁのオンパレード(笑)よく考えなくても魚って一匹で買わないものね、普段。たいてい、切り身とかお造り状態とか、一匹そのまま調理するのだとゆー魚でも下処理済みのを購入するし、例外としては秋刀魚位ではなかろーか?丸々一匹そのままって?

 火村とアリスなら蟹か、と蟹の項に目を通すとタラバガニは今はいいがいずれ漁獲量が減ると予言されていて、うーん、タラバガニって成長速度遅いそーな…ちなみにタラバは焼きが一番とか?ワタリガニも、激減したそーだし…

 後は海老?助教授風に言うならば漢字の伊勢海老か?取り合えず身はお刺身とゆーか洗いで、頭は具足煮でが普通らしい。でカタカナのイセエビならぬ輸入ものはオーストラリア南部、西部、ノルウェー、モロッコ、北アメリカ、ブラジルなんかからやってくるとか。極めつけは半身でゆでてあって、クリームソースまでかけた冷凍輸入物、結婚式なんかで出てくるのはたいていこれまたコレだそーで、まさか火村そこでも俺は漢字の日本の伊勢海老食うぞとか言ってはいないよね(大笑)

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