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2006年10月

2006年10月25日 (水)

らしさの中の京都とは?

秘密の京都  入江敦彦  新潮社

 京都人が書いた京都の散歩本らしい、何せサブタイトルが京都人だけの散歩術なんだから(笑)そして、基本的に京都人は京都に詳しいそーで、ただし自分家の近場に限る…となると北白川界隈はばあーちゃんに聞くが一番とゆー感じがするが、既に十五年以上住んでいるはずの助教授の言はどーだろか?かなり不安である(笑)尤も生粋の京都人って生まれも育ちも葛飾柴又もとい京都なんだろーから、当てはまらないのかも(笑)

 さてさて、本の中では京都を五つに分けていてそれぞれにページをさいている訳だが、ここでのミーハーに関係あるのは洛中と洛東…洛中となれば御所の件は見逃せません(笑)しかし京都御所って位置づけとしては国民公園なのね、知らなかったぁ~そして哲学の道も京都人にかかればあんなざわざわした道となる訳である(笑)そしてそして百万遍から銀閣寺にかけては古本屋街なんだそー、火村もアリスも常連のよーな気がするのはまさに気のせー(笑)

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2006年10月24日 (火)

タクシーをひろって(笑)

Jinbochohyoshiki 神保町

 片桐さんの職場とゆーイメージが強いんですが、何故か頭にあるのは竜胆先生ん家に行くときのタクシーひろった場所なんですね(笑)男三人でタクシーひろっていく…その面子が助教授とアリスと片桐さんですから、タクシーの運転手の方はどーゆー職種の人なんだろーと推理なさったか、実に気になるところです(笑)

Hakusanyasukuni  神保町交差点は白山通りと靖国通りが交差するとこでして、結構交通量あります(笑)白山通りを上ると水道橋駅というより、東京ドームに出るし、下ると皇居、靖国通りを東に向かうと小川町というより三省堂と言った方が分かり易いのかなかな?で西に向かうと九段下、武道館がありまする~確か目黒に向かったのでこの場合西か南の道を使ったと思うのだが、どーか???

 助教授が入っていた喫茶店もこれまた気になるとこなんですけど?神保町いわくありそーな喫茶店ありますしー更に再開発というよりリフォームなのか、ちょっと小ぎれいになりまして、むっかしーの商店街風なすずらん通りも、ちょっとだけお色直しってか(笑)

Suzurandouri  見づらいですが、すずらん通りの看板です(笑)この通りをつっきると、三省堂の裏に出ます(笑)片桐さんもきっと歩いているはず(笑)アリスもいるかも(大笑)

 

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2006年10月23日 (月)

たいがーたいがー…

Tigerb タイガービール  原産国シンガポール  \283

 マレーで助教授がおかわりしていたビール(笑)
 買ったはいいが、下戸なので味は分かりませーん…店頭のポップを見た分には、軽い飲み口らしいのですが、取り合えずアルコール分5%が軽いのかどーかは本当にのん兵衛でないので分からない(泣)

 何となく、酒に弱いイメージが定着しつつある助教授ですが、ぐるぐる回る家とか、飲んで部屋間違えたりとか(笑)ただ、私的には体育会系出身でしかも格闘技ときたら、底抜けに強いイメージなんですが(笑)むしろバリバリ文系のアリスが強いとゆーのが凄いよーな…しかし地文はアリス一人称なんで、今度飲み会について朝井さんのレポートを拝読したいと思いつつ…(笑)何か火村は火村でアリスって酒に弱いとか思ってたりして(大笑)

 つー訳で、駆けつけ三杯ならぬタイガービール…星空が良く見えない日本でも味は変わらないと思うんだが(大笑)

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2006年10月21日 (土)

握って、握って(笑)

おむすび天国  相澤菜穂子  アスペクト

 なんとなくレシピブックなのかなぁ~とゆー肩のこらない本です。全ページほぼカラーだし(笑)日本人とおむすびとゆーかおにぎりって切っても切れない仲のよーな気がするんですが、具剤も鮭一つとってみてもいろいろ組み合わせがあったのね(笑)

 さて、おにぎりを食べているシーンとゆーと暗い宿と乱鴉~の時かなぁ?暗い宿の方は梅干と塩昆布だったよーな?乱鴉~は詳細はなかったよーな?梅干のおにぎりってありがちだけどバリエーションないよねぇと思っていたら、梅キムチ(名前のまま梅干とキムチとごま油を混ぜて具にする)とか梅そぼろ(梅干と豚ひき肉とみりんと赤味噌をいためて具にする)などそれなりにレパートリーはあるらしい(笑)まあ、あの以呂波旅館でそれを求めるのは無理かもしれないが…以前にアリス熱出しているんだから味覚はどーなってるのだろーか?

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2006年10月16日 (月)

今の着メロは何なのだろお?

First Love  宇多田ヒカル  東芝EMI

 絶叫城~は何かと突っ込みところの多い作品でしたけど、その中で一番インパクトがあったのが助教授の着メロがFirst Loveだった事(笑)それ以上にそれに突っ込んだ鮫山さんにも感動したんですが(笑)

 普段邦楽を殆ど聴かないもので、実はFirst Loveのフルコーラスをマジに聴いたのは初めてのよーな…ついでに告白するとAutomaticもだったりする…済みません、今までサビの部分しか知りませんでした(泣)

 うーん、でFirst Love…初恋とゆーより失恋ソングなんだと気付きまして、うーん火村が失恋する事は皆無に近いが火村に失恋する人は山程いるという事だろーか?何せ自他共に認める(?)女嫌いだし(笑)

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2006年10月15日 (日)

まんじゅうこわい?

老舗饅頭  本田由紀子  小学館

 この場合の老舗とは創業百年以上なんだそーで、昨今アンティークの定義も怪しい雰囲気だしなぁ~線引きが難しいのである事よん…

 はてさて何で饅頭かとゆーと、それは異形の客の温泉旅館でアリスが饅頭食べてたから(笑)突き出しではないけど、旅館についたら仲居さんがお茶と和菓子(これがたいていお饅頭だったりするが/笑)を出す習慣はいつ頃からの事なんだろ?まっとにかく締め切りあけの開放感かアリス食べる食べるの巻なのだが、ここで最初に登場するお饅頭、やはり温泉宿だから温泉饅頭なんだろーか?ウェルカムフルーツならぬウェルカム饅頭?

 日本の饅頭のルーツというと虎屋系と塩瀬系に別れるみたいだけど、もともとの中国のルーツは諸葛孔明にまでさかのぼるとか?中身は餡子じゃなくてお肉だったみたいだけど…もとは人柱のかわりだったって、何かどっかの国のパンの話に似ているよーな、三つ編みパンって髪の毛かたどっていて、これも人代わりってどっかで聞いた覚えがあるよなよな???小麦粉文化恐るべしなのか?

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2006年10月14日 (土)

海の中の海?

ソラリス  スタニスワフ・レム  国書刊行会

 まだまだ乱鴉~祭り実行中なのか(笑)かくしてソラリス…そーいや昔ソラリスの陽のもとにを読んだ記憶はあるのだが、内容はさっぱり覚えていなかった(こんなんばかりやー/泣)のでとても新鮮でした(タルコフスキーの映画もおぼろげに見た記憶だけはあるんだが、果たして中身はとゆーとこれも綺麗にクリアされていたので/泣)

 宇宙空間の異常性とゆーかでは、2001年のハル並に閉鎖空間の恐怖があるけど、これは相手がエイリアンだからなぁ~話の内容というか骨格もある男の日常なので(状況はおいといて/笑)ある意味平凡なんですよ、ユリシーズ並に(笑)だけど、とりまくものがマッキントッシュの男並に不可思議…謎、謎、謎の連続でありまする…

 ホラーものでいつも不思議なのは皆一致団結して頑張ろー!おーっ!のノリではなくて何故か全員孤立してしまうのが何故ー?だったんですが、これもステーションの中で主人公含めて三人しかいないんですけど、それぞれにバラバラで(笑)多分主人公の心境にシンクロできたら、ナイーブなお話を堪能できたんでしょーが、ガサツな私には何やってけつかるねんとゆーか、主人公は何しにステーションに来たんでしょー?仕事何もしてない気がするんですが?ああ、読解力が欲しー!

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2006年10月 8日 (日)

ちょっこれーと、ちょっこれーと(笑)

Slitticacao73hako タヴォレッタ グランカカオ 73%  ズリッティ  \1050

 これまた期間限定のチョコレートである。うーん、こんなんばかりやーっ!!最近何だか良く考えなくても、食べているのって(貰い物だが/笑)フランスのが多いなぁ~と思う今日この頃…イタリアのチョコってどーなの?と単純な好奇心で購入いたしました…ミーハーな己が悲しい…

 助教授とアリスが手土産に板チョコをとは思わないんだが、メインのラインナップが板なんだもん(笑)フレバリー系も結構あって、それが一押しなのかなぁと思っていたら、店員さんの一押しはコレでございましたっ!普通のビターチョコの感じかなぁ~個人的には香料がきつくなくてよろしとゆーか、有り難い感じ。また口どけがチョコなのに粘つく感じがなくて、サクサクと消えてゆくとゆーか(笑)

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2006年10月 7日 (土)

フランボワーズもイチゴだよねぇー(笑)

Itacakefran トルタ・ロッソ・ディ・リコッタ  イル・カランドリーノ  \441

 前にも書いた気がするけど限定商品に弱い…つー訳で、イタリア三ツ星レストランのドルチェとゆー響きに負けて手にしてしまったぁ~

 アリスお願い、フランボワーズもいちごと言ってのノリである。が、ネーミングでお分かりの通り、チーズケーキである…何となく形はキャンティのフィヤドーネに近いものがあるよーな(?)

 一番下がタルト生地でその上の両サイドスポンジもどきのクリームの焼けたのみたいな間とゆーか溝にフランボワーズ入りのチーズクリームが敷き詰められて、上にフランボワーズが三個乗っているとゆー…とてもかわいい、人によっては一口サイズのケーキです(笑)

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2006年10月 6日 (金)

月が二つもあるのだから(笑)

月の本  林完次  角川書店

 とにかく贅沢な本です。一見したところそー思いました。なんたって全ページカラーなんですよ~まあこの場合編者とゆーかがカメラマンの方らしーので、これは一つの写真集?

 つー訳で美しい本でございます。デザイン性が優れているとゆーか。いわゆる一つのコラボ本なんだろーけど、それが全て月をモチーフにしているところも、まぁタイトルが月の本なんだから当たり前か(笑)

 ベタな話だが月とつけばお題はつきないよーな…狼だってアポロだってガリレオだって皆同じまな板の上に乗れちゃう(笑)助教授と作家の場合は犯罪件数と月の関係あたりが一番の関心どころなんだろーけど、個人的に面白いなぁと思ったのは、カタツムリの西東でした(笑)満月には東に向かい、新月には西に向かうとか、月の磁力の変化を感知できるからとか…うーん、自然って凄い。

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2006年10月 5日 (木)

ふぇすてぃばる~

大阪の祭  旅行ペンクラブ編  東方出版

 奇しくも序文にあるのだが、京都や奈良の祭りの本ならたくさんあるのにどーして大阪の祭りの本は少ないのだとゆーので発起して出た本らしい(笑)確かにガイド本以外だと京都と東京はあってもそれ以外の街となると物凄く数が少ない…むしろ異国のロンドンとかパリの方が情報は入り易いんじゃないかと疑ってしまう程…

 のっけからちょっと暗いので、えーとこの本のコンセプトは祭りですっ!祭りとなれば絶対あの好奇心の着ぐるみのよーなアリスがいかない訳がないと思うんだが、どーでしょ?

 夕陽丘界隈でいくとやはり四天王寺が年中行事として祭事が多いみたい。一つ一つがどの位の規模なのか想像もつかないのですが、その中でも四月の聖徳太子の命日祭は四天王寺最大の祭りらしい。昼過ぎから六時頃までやってるっていうんだから、見てみたいなぁ~と指をくわえつつ、ふと気付いたのは確か22日ってダリの繭で火村が寿司折り片手に泊まりに来た日ではなかろーか?祭りの事は特に会話に出てこなかったよーな気がするが、二人にとってはまさに今更な日常なんだろか???

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2006年10月 2日 (月)

さかなさかなさかな~も一つさかな~

Sakana3kanban 国立公文書館 夏の企画展 さかな・魚・肴 7/24-9/27

 パソコンがご入院していた為、入力できなくて今一情報が古いのですが、先月上記とゆーかの展示会に行ってきました(笑)ベタにタイトルに負けたとです(大笑)

 内容はとゆーと魚類図鑑とか漁業図とかの古文書…おそらく百年以上は前の絵なのに、とっても綺麗でしたよ、紙も彩色も…

Koubunshokant おしむらくはスペースが小さいとゆーか、少ないまあ建物も大きくないし、入場料も無料なんだから文句言えないけど(笑)左にあるのが、その公文書館の建物なんですが、四角い何の変哲のないビルなんですよ…ガウディまでは言わないから、もう少し次代に文化財になりそーな建物に出来ないものなんだろーか(泣)

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