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2006年11月

2006年11月30日 (木)

おすすめはどこ(笑)

駅弁学講座  林順信・小林しのぶ  集英社

 朱色でアリスがこだわってみせたので、多分アリスの頭の中では路線別駅弁リストが出来上がっているとみたが、どーだろ(笑)とはいえ46番目では確かカレーだったけど(笑)

 さて、駅弁だけでなく学がつくだけあって、今だけでなく歴史からはじまります(笑)それもお弁当の(笑)だからふりだしは信長から(笑)で駅弁なんですけど、ご飯がないと駅弁とはいえないそーな…この辺は日本人に有りがちなきまりごとで、今現在も制度上はそーなんだとか…そーなると片桐さんが新幹線で食べたサンドイッチは駅弁ではないと(笑)

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2006年11月29日 (水)

じんせー色色?

色の心理学をかしこく活かす方法  重田紬美子  河出書房新社

 色とゆーかカラーとゆーかでまず上げないといけないのは、朱色~とか助教授の白ジャケなんでしょーけど、個人的に頭の残っているのは野上さんの渋紙色だか柿渋色だかのところ…なんとなく地味なイメージのガミさんでして灰色でもグレーでもなくてねずみ色みたいな…何とゆーかはりきりボーイの森下さんとは対極にいる感じとゆーか…間違っても野上さんのファッションがアルマーニな事だけはないだろぉ(笑)

 えーと本書はカラーセラピーとゆーかカラー戦略というか、日常で上手に色を使っていこーとゆー主旨の本だと思いまする。人は意外ととゆーかかなり色の影響を受けていて人体にも効果があるとか…前述のグレーはイエスでもノーでもない意志のない状態を指しているんだそーだが、野上さん日本一ノーと言えるオヤジの様な気がするが、樺田さんの手前イエスに従っているけれど私は関係ないんだーってのを表しているんでしょーか?まさか個人的に好きな色もねずみ色とゆー事はないと思うんだが?でもでも好きな色はパステルカラーだったら…だったら…

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2006年11月28日 (火)

パンにはやっぱり(笑)

Peanutsbutterp リブ・ピーナッツ・バター  ㈱リブ

 日ごろの行いの良さか(?)ピーナッツバターを貰ってしまった(笑)故にお値段がわかりません…

 普段ピーナッツバターとゆーとスキッピイ位しか知らなかったので、単純に喜んじゃったんですが、一口食して気付く現実…ピーナッツバターって甘かったっけ?で、原材料を眺めてみたら、粗製精糖と乳糖とあるじゃあーりませんか…うーん練りゴマ入りとゆーのも何だが、このリブとゆーのは会社の名前かと思ったらリブ糖(粗製精糖)の事も指しているみたい。うーん奥が深い…

 果たして有栖川宅にあるピーナッツバターは甘いのでしょーか?助教授が二枚目のパンにも塗る程なんだから、確かにお好きなんだろーけど(笑)

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2006年11月26日 (日)

ブルーバードはブルーバード?

青い鳥  メーテルリンク  講談社

 アリスが青い鳥に乗ってやってくるとは字面だけでも何だか凄い気にさせられるんですが、ブルーバードつながりで青い鳥…スウェーデン館ではないですが、童話…侮れない内容です(笑)

 タイトルと作者は非常に記憶に残っているんですけど、その内容はとゆーと読んだのは遥か昔の幼少のみぎり…内容、チルチルとミチルが青い鳥を探しに行く位しか記憶にない(泣)ファンタジーに旅はつきものとはいえ、どこ行ったかの記憶がなーい、しくしくしく…

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2006年11月22日 (水)

やっぱインドでしょ(笑)

Chitakabcurry ビーフカレーインド風  チタカ・インターナショナルフーズ㈱  \189

 実を言えば辛い物も苦手なので、カレーも年に一度食べればいい方だったんですが、愛って偉大だ…(単に馬鹿なんです/泣)つー事でお子様味の人間に、インド風は辛かった…多分、一般の方なら全然辛くないレベルだと思われるんですけど、水がおいしい今日この頃(笑)

 さて、パッケージにある様に農林水産大臣賞受賞カレーなんですが、どこの辺りがそーなのかは、味音痴には分かりませんでした(泣)やはりこーゆー時は雑学王のアリス先生に聞きたい位なのだが、何にしてもあの二人ならカレーに一家言ありそーなんですけど?それともカレーならなんでもいーとゆータイプなんだろか?でも、やっぱ煙草ならキャメル、コーヒーなら温め、カレーなら学食みたいなこだわりがっ(笑)

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2006年11月21日 (火)

大阪の味とはとはとは?

なにわ味噺 口福耳福  上野修三  柴田書店

 大阪の十二ヶ月、食べ物でつづったらこーなるみたいな楽しい本ですが、それ以上に有り難かったのは、これ全編関西弁で書かれているんですよ。その土地の人間でないと分からないニュアンスってあるじゃないですか、アリスなんかも話し言葉は関西弁なんですけど地文は標準語なので、想像するしかない雰囲気に一歩近づけたとゆーか(笑)

 さて、大阪といえば食道楽、筆者は割烹料亭のご主人だけあって和食ベースとゆーか?やはり魚(と後野菜?)が主体なのがまた、しかも天王寺区でお店開いていらっしゃるみたいなので二重に嬉しいっ!アリスなら一度は行っているんではなかろーか?と想像するのも楽しい(笑)

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2006年11月20日 (月)

缶詰はどこですかぁー(笑)

山の上ホテル物語  常盤新平  白水社

 鍵を初めて読んだ時、アリスの缶詰の場所はここではないか?と直感的に思ってしまったのは、このホテルが御茶ノ水(神保町近く)にあるからとここが昔から文人と縁があるホテルとして名高ったから…その後、絶叫城でこの近辺のホテルで缶詰とあって、どかどかどかなぁ~と(笑)

 昔一度だけ行った事があるんですが、なんつーか巨大ホテルの対極にあるよーな佇まいです。旅館とも違う、ざ・にっぽんのお宿みたいな(笑)なんとなくアリスが好きそーな感じが勝手にするんですけど(笑)そしてモリモリ飯しを食うみたいな(笑)缶詰なのに…

 ここの灰皿がちょっと有名なので、この灰皿を助教授に使っていただきたいとゆー下心もあったんですが(笑)カステラ挟んで談笑する二人…絵になっていたと信じたい~(笑)

 本の方の内容は山の上ホテルとゆーより山の上ホテル創業者の吉田敏男氏の半生を関係者が語るエピソードのオンパレードのよーな…何せ昭和29年にゼロからの創業ですから、エピソードは五万とあるとゆーか(笑)出入りしていた作家も川端康成、尾崎士郎、井上靖、壇一雄、松本清張、中村眞一郎、吉行淳之介、五味康祐、小林秀雄、三島由紀夫などなど錚々たる顔ぶれ。その中でも一にあげるとしたら池波正太郎だとか…

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2006年11月19日 (日)

ぱぱんがぱん(笑)

Hamadayacuro 無添加クロワッサン  濱田屋  \140

 世情に疎いので全然知らなかったのですが、何か最近(?)TVに出ただとかでお店たいへん混んでおりました…とは言っても店内が物凄く狭いので大人五、六人で一杯になってしまう程、とゆーのもこのお店行った事がある人はご存知だと思いますが、元お寿司屋さんをパン屋さんが借りたみたいなので、パンが並んでいるとこが元寿司台…それもそのカウンターが三人掛けたら一杯位の狭さ、と言ったら分かって貰えるだろーか(笑)

 いけない、ついお店描写に力が入ってしまった…えーと星火荘のクロワッサンを求めて三千里企画(?)なんですが、写真見てお分かりの通り濱田屋さんのパンはとても小ぶりです。品のいい小ささみたいな。何つーか銀座の寿司と築地の寿司の違いみたいな感じといおーか?食感はサクサク系でもしっとり系でもないよーな?一言でいうととても食べ応えのあるクロワッサン?限りなくパンを感じさせてくれるクロワッサンみたいな?

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2006年11月18日 (土)

すしくいねぇ~

江戸前寿司一の一の店を行く  嵐山光三郎  新講社

 ダリ繭で助教授が手土産片手に夕陽丘を訪れるシーンから、頭の中を寿司が駆け巡っているんですが(笑)そんなこんなで本書を手に取って、再び疑問に思う事は果たしてその寿司折りの中身は握りか?だったりして…江戸前なら握りだよねぇ~でも舞台は大阪…つー事は押し寿司?でもなぁ~助教授は京都から赴く訳で、もしかして京ちらし?それともなれ寿司ならぬ鯖寿司?いっそおいなりさんって事はないよねぇ~(笑)

 そんなこんなで様々な(?)疑惑を孕みつつ寿司の本を開くと、寿司…これも男の道楽か(笑)というより、著者がまったきの男性視点で書かれているので、妙に微笑ましいです(笑)一応都内の寿司一流店巡りなんですが、これを二人に置き換えると変に貧乏性(?)のアリスが行くかなぁ~と思いつつ、でもでも誕生日にフレンチレストランに連れ立って行く人達ですから(笑)男二人で行く場合すし屋の方が敷居が楽にまたげるのではないか、と推測するんですが、どーでしょ?

 本書の中のどの店もアリスなら受けそーなんですが、その中でも銀座の鮨・青木は京都で十四年も店を開いていたご主人が切り盛りしているお店なので、大学絡みからネタを仕入れて助教授がアリスを連れて行きそーとか(笑)銀座の鮨・新太郎や新橋の鮨処・新橋鶴八は神保町に縁のあるお店なので片桐さんとか朝井さんと連れ立って行きそーだとか思ったんですけど、やはりアリスなら押し寿司だと思いまして人形町のき寿司のクルマエビとコハダの押し寿司が一押しかな(笑)

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2006年11月13日 (月)

コルリって何(笑)

カレーライスの誕生  小菅桂子  講談社

 知ってそーで知らないカレーの歴史とゆーか?発祥?身近に当たり前すぎて、あんまり考えた事がないんですけど、カレーの始まりってそれはやはり文明開化の明治から?とゆー素朴な疑問を抱きつつ、本書を開いたら…食の戦い史(笑)ならぬカレー市民権への道でした(笑)いえ、本書は真面目な文化史だと思います。カレーを中心にではありますが、いわゆる日本人の洋食への挑戦、もしくはたゆまぬ努力みたいな…

 さて表題のコルリとはカレーの事でして、これは何と福沢諭吉が訳の辞書の一説…牛乳がクリーム、バターがボッタルと時代が出ている感じなんですけど、まあこれが日本に初めてカレーなる単語がやってきたみたいなのだ…と日本側からのトライもあるけど、その前にイギリスによるインドのカレーのトライがあって、カレー道は続く訳だったりする(笑)

 考えなくても日本でカレーを作るとなるとカレー粉とりあえずイギリスから輸入(C&B社製)で具材が問題になると、牛肉…肉食じゃないので無い…玉ねぎ、じゃがいもといった洋野菜、栽培されていない…人参も長にんじんだったそーでと食材を集めるだけでも一大事業だったりした訳…それがだんだんと認知されて国民食になっていった、と(笑)

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2006年11月12日 (日)

おてらがあってな(笑)

寂聴の古寺礼讃  瀬戸内寂聴・文 永井吐無・画  講談社

 助教授がうちの裏のと表現する位、京都は寺が多い。多分神社も多いし、二人の母校の英都大もおそらく教会があるはずなのだが…てな訳でコレである(笑)何とゆーか、寂聴のとタイトルがついてますが、どちらかとゆーと永井画伯のイラスト集の様に美しい本です。ペン画とゆーより多分鉛筆画だと思うのだが、当然カラーではなく白黒なんですが、水墨画の様に曖昧でなくむしろ精密画、そこは鉛筆なのでなんとゆーか温かみのある画風の様に見受けられます。

 素人が何言ってけつかるねんなんですけど、画にマッチして文もまた淡々としていて日本語という感じかな(?)これも今まで瀬戸内作品を読んでない人間が言っても説得力全然ないんですけど(笑)すっきりしたプロの文だなぁ~と…一読して言える事は京都のお寺はどこでも絵(文)になるなぁ~でしょーか(笑)さすが千年の都、ドラマには事欠きません(笑)

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2006年11月11日 (土)

ばあーちゃんのお茶のおともは?

Kitakarobaumnaka バウムクーヘン  北菓楼  \1050

 これはばあーちゃんの好物なのか?と出てきた時には思ったのですが、確か海奈良と乱鴉に出てきたと。乱鴉では助教授もご相伴に与っていると思われるんですけど、アンニュイな火村ですから(笑)アンニュイとバウムクーヘン…所詮助教授もばあーちゃんの掌の上っつー事でしょーか(笑)

 さてさて、ばあーちゃんのご贔屓のバウムクーヘン屋さんはどこ?とどっかで似た思いつきで突っ走っていますが、毎度のパターンでバウムクーヘンを求めて三千里企画でございます(大笑)記念すべき第一回なのに、京都のお店ではなくて何故か北海道のお店…いきあたりばったりがしょっぱなから漂っておりまする~(泣)

 そんな情けない書き手と違ってバウムクーヘンはとってもしっとり系でした、お酒が効いているのか?ハチミツなんでしょか?とてもしっかりとしたお味のバウムクーヘンだと思いまする。一応、しおりなんぞを拝読すると北海道産の原料と伝統的な配合と製法と、おいしさにこだわっているのだそー。まぁ粉やバターや生クリームは北海道なんだからと納得ぅなんですけど、砂糖も十勝産の甜菜糖や卵も選別し、更に水も名水百選にも選ばれた京極町噴き出し湧水だそーで…しかし、道民でない私には京極町?どこにあるのか分からない~

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2006年11月10日 (金)

お土産はお箸~

究極のお箸  高橋隆太  三省堂

 どこぞのCMではないが、お箸の国の人だものの世界かなぁ~著者は銀座の箸専門店の店主(青山にも支店があるそーだが)でも、お箸って本当種類あったのねーとゆーのが正直な感想…いや、ないととてもお店なんか開けない訳だから、これはこちらの勉強不足とゆーのだろーけど…

 何故、箸かとゆーと、それは海奈良で火村とアリスの婆ちゃんへの小浜土産がお箸だったから、何ゆえ箸?とその時は素朴な疑問だったのですが、この本を一読して謎が解けたー(笑)小浜ってお箸の一大生産地だったのね…

 小浜には箸のふるさと館WAKASAなるものまであったとですよー!しかも全国に流通しているお箸の90%が小浜産だとか…赤星はお箸の産地でお亡くなりになったのね…

 若狭塗箸は螺鈿と卵殻が特徴だとか。箸先は細く、鶴のくちばしといわれてるそーで。江戸時代からの伝統だそーで、このあたりの薀蓄はアリス伝なのかなぁ~

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2006年11月 7日 (火)

パンパンパン(笑)

Hedicuroyoko クロワッサン  エディアール  \189

 軽井沢のクロワッサンを求めて三千里(嘘です/泣)いやークロワッサンってわりとスタンダードなパンなので、そんなに違いはないだろーとたかをくくっていたら、ちーがーうーっ!何が違うって前回のメゾンカイザーさんのとなんですけど、比較するとあれよりはしっとり系(でも物凄いしっとり系ではないんですよー)で、お味はさっぱり系だと思いました。あっちの方がバターの香りが凄かった…別にエディアールさんのクロワッサンにバター風味がないとゆーのではなくて、もしかしてあちらは発酵バターなのかなぁ?な感じ?

Hedicurotate  軽井沢ではどの様に食していたのかも謎なんですが、一応上品に一口大に小分けして口にしたとか?でもクロワッサンって小さくしよーとすると上の皮がポロポロ落ちて綺麗に食べるの難しーと思うんだが?そっすると豪快にそのままパクパクと?はて、正しいクロワッサンの食し方とは一体?

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2006年11月 4日 (土)

激写っ(笑)

Nekoneko1 多分、近所の猫(笑)

 うちの近所はわりに猫が多い(ついでに犬も多い/笑)んだが、いつも駆け回っていて、おおっ猫だーと認識した時には、ダダダーッと走りぬけた後…カメラを出す暇すらないのでありました(泣)

 それが先日、猫に呼び止められまして(笑)道の端でじーっと見られて、ついでに鳴かれる始末…もしかしてお腹すかしているのかなぁと思っても助教授のよーに煮干装備してません…それ以前に食べるものは何ももってないし、更に更に町内会の掲示板に猫に餌をやらないで下さいとあるし、いや、もしかしてアレルギー持ちの猫だったらーどーするとぐるぐるしていたら道の横に引っ込んでしまったんですね(笑)

 で、また逃げられてしまった、せめて一枚写真にとりたかったとかぼーっと通りすぎようとしたら、ええこの写真の地点、道端から二メートル位でこっち見てまた鳴くんですよ。で、この機会に写したれーっと、勢いで撮ったら、ピントがあってませんでした…ちょっとピンボケ…別に手は震えてなかったはずなんですが(泣)

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2006年11月 3日 (金)

月見だんご(?)

Torayakurimnaka 栗名月  とらや  \525

 片見月はいけないらしーので、コレなんですが(笑)季節限定に弱い自分が情けない(泣)アリスとの接点は月絡み位でして、はあ己の食い意地に負けましたブログだったりする(号泣)つーのも今日は、お月見なんですよ、後の月とか、栗名月とかいうんですけど…先月の十五夜の対らしくって日本では二度月見をするのが本当らしいんですね(笑)で、先月は団子(?)を食したんですが、何故か月見団子が身内には一番受けたとゆー事で(笑)はい、ちゃんともっかい月見しておりますです、で、コレなんですね(笑)

 とらやさんは羊羹のイメージ強いんですけど、生菓子も扱っているんですよん、取扱店がちょっと限定されるのが何なんですが(笑)そんなこんなでお月見限定三日間しか販売しないらしい、栗名月…えと栗の味しましたって当たり前か…えとえと、こし餡を栗餡で茶巾しぼりで包んだ感じ?控えめな甘さで上品なお味です~

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2006年11月 2日 (木)

塩?味噌?醤油?それとも…

ラーメンの誕生  岡田哲  筑摩書房

 フランス料理の後にラーメンを食すのって殿方的にジョーシキなのだろーか?とダリ繭の読後感想の一つだったんですが、大阪でラーメンって何味なんだろ?とゆー素朴な疑問も湧きまして、ラーメン本を手に取ってみたならば、ラーメンとゆーより日本における麺の歴史とゆーか社会史?でして、非常にシリアスな内容です。まさにラーメン侮るなかれかも…

 本書の最初の三分の一はラーメンではなくて、素麺、饂飩、蕎麦の話…その後も半ばまでは南京そば、シナそば、中華そばの世界でして、ようやくまともにラーメンの単語が出てくるの半分過ぎてから(笑)その残り半分も発祥からなので、昨今のご当地ラーメンについては最後の最後まで出てこない(笑)そのかわりといっては何だが世界を席巻したインスタントラーメン、カップヌードルにまで言及されているまさに食の文化史…

 だいたい麺の初めが唐菓子からとは思わないし、それが素麺(平安、鎌倉、室町)となり、うどん(室町)、そば(江戸)と発展していくとは知らなかったよん(笑)こーしてみるとラーメンの麺(中華麺)だけでも後発も後発となりラーメン自体が比較的新しい食べ物だと分かるんですが(笑)ラーメン…分類上はやはり和食が妥当なんでしょーか?カレーライスに近いものがあるよーな…

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2006年11月 1日 (水)

ブリュージュってどこ?

死都ブリュージュ  ローデンバック  岩波書店

 何がなんだか一人乱鴉祭りが続いているみたいで、これなんですが…うううううーん、あらすじから言えば、愛妻を亡くした男がある日妻そっくりの女性と出会い破滅するとゆーありがちなストーリーなんですけど、乱鴉~を知っている身の上としては笑えないぞ、この話なんである(笑)いえ、作者が詩人だけあって、叙情性たっぷりの悲壮感、美しかーとゆーそれはそれはシリアスなお話なんでありまする。

 背景のブリュージュも行った事はないんですが、暗さとゆーか悲劇性を帯びた感じとゆーか、ひしひしと伝わって、確かにブリュージュの方にはこの話禁句だなぁと納得する出来…

 それにしても同じ顔とゆーのは、そーいえば源氏物語でも確か桐壺そっくり~なんて話から始まっていたよーな…白鳥の湖でもオデットそっくりだぁ~ってだまされてたよーな?男ってそんなにそっくりに弱い生き物なんだろーか?とつい疑ってしまうのだが(笑)見かけと中身が違うなんて、思い込みの激しい人が多いのかなぁ~とゆーのは第三者の言かも…多分この辺がロマンなんだろなぁ~アリスなら言うのかなぁ、理解、理解と…

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