« ばあーちゃんのお茶のおともは? | トップページ | コルリって何(笑) »

2006年11月12日 (日)

おてらがあってな(笑)

寂聴の古寺礼讃  瀬戸内寂聴・文 永井吐無・画  講談社

 助教授がうちの裏のと表現する位、京都は寺が多い。多分神社も多いし、二人の母校の英都大もおそらく教会があるはずなのだが…てな訳でコレである(笑)何とゆーか、寂聴のとタイトルがついてますが、どちらかとゆーと永井画伯のイラスト集の様に美しい本です。ペン画とゆーより多分鉛筆画だと思うのだが、当然カラーではなく白黒なんですが、水墨画の様に曖昧でなくむしろ精密画、そこは鉛筆なのでなんとゆーか温かみのある画風の様に見受けられます。

 素人が何言ってけつかるねんなんですけど、画にマッチして文もまた淡々としていて日本語という感じかな(?)これも今まで瀬戸内作品を読んでない人間が言っても説得力全然ないんですけど(笑)すっきりしたプロの文だなぁ~と…一読して言える事は京都のお寺はどこでも絵(文)になるなぁ~でしょーか(笑)さすが千年の都、ドラマには事欠きません(笑)

 ミーハー的読み方としては、どのお寺に二人は行ったか?ですが(助教授一人が寺に出向くとは思えないので/笑)もしかしたら、大龍なんかの観光案内にアリスはあちこち回ったのかもしれないなぁ~と、そして雑学データベースが威力を発揮すると(笑)で、思ったのだが、この手の企画をアマノン画伯に描いてもらって、朝井さんに文を、解説アリスなんてどーだろー?貴方の知らない京都発見…かもかも(笑)

 収録寺院
三十三間堂
永観堂
清水寺
銀閣寺
建仁寺
金戒光明寺
高台寺
青蓮院
真如堂
知恩院
南禅寺
南禅寺水路蹴上
法然院
東寺
東本願寺
延暦寺
鞍馬寺
三千院
詩仙堂
寂光院
曼殊院
常寂光寺
神護寺
清涼寺
天龍寺
仁和寺
妙心寺
善峯寺
落柿舎
龍安寺
泉湧寺
醍醐寺
東福寺
平等院

|

« ばあーちゃんのお茶のおともは? | トップページ | コルリって何(笑) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

京都」カテゴリの記事

庭園・建築」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おてらがあってな(笑):

« ばあーちゃんのお茶のおともは? | トップページ | コルリって何(笑) »