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2006年11月 1日 (水)

ブリュージュってどこ?

死都ブリュージュ  ローデンバック  岩波書店

 何がなんだか一人乱鴉祭りが続いているみたいで、これなんですが…うううううーん、あらすじから言えば、愛妻を亡くした男がある日妻そっくりの女性と出会い破滅するとゆーありがちなストーリーなんですけど、乱鴉~を知っている身の上としては笑えないぞ、この話なんである(笑)いえ、作者が詩人だけあって、叙情性たっぷりの悲壮感、美しかーとゆーそれはそれはシリアスなお話なんでありまする。

 背景のブリュージュも行った事はないんですが、暗さとゆーか悲劇性を帯びた感じとゆーか、ひしひしと伝わって、確かにブリュージュの方にはこの話禁句だなぁと納得する出来…

 それにしても同じ顔とゆーのは、そーいえば源氏物語でも確か桐壺そっくり~なんて話から始まっていたよーな…白鳥の湖でもオデットそっくりだぁ~ってだまされてたよーな?男ってそんなにそっくりに弱い生き物なんだろーか?とつい疑ってしまうのだが(笑)見かけと中身が違うなんて、思い込みの激しい人が多いのかなぁ~とゆーのは第三者の言かも…多分この辺がロマンなんだろなぁ~アリスなら言うのかなぁ、理解、理解と…

登場人物

ユーグ・ヴィアーヌ 主人公
バルブ 家政婦
ジャーヌ・スコット 踊り子
ロザリ 修道女
司祭

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