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2006年12月10日 (日)

ふたりでおちゃを(笑)

二人の紅茶王  磯淵猛  筑摩書房

 何となく火村とアリスだとコーヒー飲んでいるシーンが多いんですけど、大龍とアリスだったら紅茶のよーな気がするんですよね(笑)更に独断と推測で言わせて貰えば、有栖川家って紅茶党のよーなイメージあるんですけど(笑)そんな中思い出していくと、アリスが紅茶を飲んでいたシーンって鍵の時とマレーの時かなぁ~オレンジ・ペコだなんて科白もあったよーな?

 はてさて、そんなこんなで手に取った紅茶本…表題の二人とは副題にリプトンとトワイニングと…とあるよーにこの二人とゆーか、この二つのメーカーとゆーかを中心に書かれたエッセーの様な、歴史のよーな、生活史のよーな、立身伝のよーな…でもでも本流はお茶なんだよみたいな(笑)

 全然知らなかったのですが、世界で一番紅茶を飲んでいる国民ってイギリスではなくてアイルランドだったのね。何かイギリス人て紅茶に始まって紅茶に終わる一日を過ごしているイメージだったけど、上には上がいるとゆー事なんだろか(笑)何かアイルランドってギネスのイメージとパブのイメージが強くて茶より酒だろと思っていたら、とんだ思い違いだったみたい…アイルランドの皆様御免なさいなのだ。午後にはやはりビューリーズを一杯らしい、うーん一度現地に行って拝むしかないのかなぁ~日本にも輸入されているんだろか?

 さてさて本書の主役の二人、リプトン氏とトワイニング氏。さすがに創始者は一味も二味も違う精力的な人なんだが、この本の中で言うと現役の生きている人達が、また面白い。現トワイニング当主の九代目はなかなかどーしてイギリス人って感じでこの件だけでも感心と感動がっ(笑)そして、著者はラプサンスーチョンを求めて中国の奥地(?)へとゆーか、紅茶の元祖武夷山へ。そこで本物のラプサンスーチョン(正山小種)に出会いその製法を守っている一族の二十二代目の江さんと会うが、伝統を守る生き様はすげぇの一言。たかが紅茶ですけど、されど紅茶なんだと改めて納得させられまする~

 日本で飲む、今では本物のでも正統派ではないらしい(笑)ラプサンスーチョンを飲む度に、漢方薬?とか密かに失礼な事を思っていたのだが、元祖は龍眼の香りだそーで死ぬまでにいっぺん口にしてみたいが、現地でも手に入りにくいのでは無理かなぁ~(笑)それにしてもイギリス人は好きみたいだから、ウルフ先生も愛飲してらっさるのだろーか?紅茶の味は水質によって変わるのだそーで、そっするとウルフ先生もロンドンの紅茶と違うとか言いつつ、京都で今日も午後のお茶してるのかなぁ~

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