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2007年1月15日 (月)

京都ならではと言えば?

祇園の教訓  岩崎峰子  幻冬舎

 ふと思ったのだが幾ら女嫌いの助教授であっても付き合いで出掛ける事もあるだろぉ?となると場所柄、祇園のお座敷に教授に引っ張られて出入りしていたりして?とかとか朝井さんなんかは取材で顔なじみかもしれないし、案外アリス辺りの方が先輩作家に連れられて(営業時代に連れられても有りなのだろーか?)とかとかとか…お座敷遊びをする火村…は想像できないんですけど、でもでもウルフ先生はスマートに遊びそーかなぁ?

 妄想に走っている場合ではなくて本書は元舞妓さん芸妓さんだった方が書いた祇園の日常話のよーなエッセーのよーな体験談のよーな…何か一日のスケジュールを読むだけでも凄いハードなんですけど?見た目優雅な舞妓姿も二時間がかりとなれば、しかも重さ二十㌔となれば、凄いの一言では済まないよなよな…

 とにかく客商売なので、視点が勉強になります。祇園で嫌われる人はお金はあってもストレートに人を傷つけるよーな言い方をする人とか。気難しい人は一度胸襟を開けば長く付き合っていけるとか。そういう人は一本筋が通っていて、触れてはいけない不可侵領域があり、そこには触れないとか。クセのある人は譲れない一点やこだわりを持っているのでそこを察して指摘しろとか…えええっ

 まぁ一番難しいお客がいつもにこやかなタイプって聞いて思いついたのが、船曳さんと柳井さんかなぁ~とさすがに人生経験も豊富な二人なら、そう簡単に実像は見せないのかも(?)でもビッキーと御茶屋は楽しいと思うんだが、どーでしょ?

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