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2007年1月24日 (水)

らいんのゆくえ?

ナスカ地上絵の謎  アンソニー・F・アヴェニ  創元社

 何故にナスカといえば三つの日付のお店から(笑)とゆー単純な理由なんであるが、本書の著者は物理天文と社会人類の教授つー事もあって一般向けに書かれているのだろーけど、アプローチはあくまでも学術的であるよーな…

 ナスカというと、すぐに出てくるのはマリア・ライヘ女史の天体と結びつけたそれなんだけど、実はナスカの地上絵ってそれなりに多彩な説が出ていて、素人にはどれがホントやねんの世界…まあ南米大陸に限らず遺跡って皆謎を秘めているものだけど、それにしても空に結びつけるだけじゃなくて水やら古代の人々の生活や文化をも視野に入れようとゆーのは話としてはよく分かる(笑)

 でもでも分かるんだけど、はてどれが正しいとなると???になってしまう(笑)ままま、この本のサブタイトルが砂漠からの永遠のメッセージなので、この後もナスカの研究は続いていくんだろーなーと思うとある意味学者の皆様も根気深いと頭が下がるよーな…

 今回の萌えポイントは動植物の図というか絵についてのコメントに不思議の国のアリスの言い回しが使われているところかなぁ(笑)さるの絵のしっぽ一つとっても考えさせられるしねぇ~締めにゾウに出会った三人の盲人の寓話をだしてくる辺りにしみじみとしてしまう…理解理解というには大きいぞー(笑ってくらはい/泣)

 そんでもって三つの日付は実は短編集の中で一番ビジュアル化して欲しい作品だったりする。いえモチーフに中南米の遺跡も散りばめられるだけでなく、イケメン(死語?)揃い踏みでPVにはもってこいだと思うんだけど、あみーご(笑)

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