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2007年1月 7日 (日)

ててて天才とはっ(笑)

天才の読み方  斎藤孝  大和書房

 完璧な遺書で何故か登場していないはずのアリスの存在が一番インパクトあって笑ったとゆーか…あのオチは素晴らしかー(笑)だけどこの話で一番気の毒なのは、助教授の立て板に水の喋りを聞かされた方のよーな(笑)その後の感想、変な学者に変な作家だは正しいと思います(号泣)でも、それがいつもの二人なので(笑)

 と、ゆー訳で天才です(笑)副題が究極の元気術なので、それに反せずパワフルな四人の天才が登場します。ピカソ、宮沢賢治、シャネル、そしてイチロー…ここでの著者の天才のポイントは寡作タイプではなく、多作タイプなんですね。とにかく仕事をした人、で本自身にはありませんが宮沢賢治を除いては生きているうちに成功したタイプのよーな?

 だから破滅型天才とか、死後何年もしてから世に認められたとかは入っていないのである~いや一口に天才といっても色々タイプはあると思うし、人によっては天才の定義違うしで、この四人だけで天才はこーなんだーと叫ばれても、確かにサブタイトルにある通り元気な人たちだとは思うけど(病弱と言われる宮沢賢治も活動的な一面をお持ちだし~)

 さてさて、この本で一番笑かしてくれたのが序文の生徒のレポートの件。俺は天才だー天下を取ってやると書いてきた生徒に、頼むから天下より先に単位を取ってくれとあって、これは何だが助教授の日常を彷彿とさせるエピソードのよなよな(笑)

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