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2007年4月25日 (水)

ぱずらー?

パズルランドのアリス  レイモンド・M・スマリヤン  社会思想社

 どーゆー本かとゆーと論理パズルの本なんですが、ロジックとゆーとつい堅苦しいイメージを抱きやすいにも関わらず表題通りアリスが主人公の楽しい(?)本です(笑)副題に80歳以下の子どもたちのためのキャロル的おはなしとある様に対象年齢は小学生位だと思われるんですが、80歳以下とある様に大人でも問題に眉間にシワが(笑)簡単なよーで難しい…難しいよーで簡単なと表現したい内容構成(笑)

 まず語り手がとあるホームパーティで女の子(名前は何とアリスっ)にパズルを出題してから始まって舞台は不思議の国と鏡の国のアリスが主人公にバトンタッチ…でそこでもアリスが不思議の国と鏡の国の登場人物たちの出題するパズルを解くという趣向なんですけど、ロジック的には勿論なんですけど物語的にもパロディとして成り立っているところが凄い…問題を解かなくても読むだけでも面白いと紹介文にある通り~

 肝心の問題傾向ですが、ある意味スイス時計の助教授の論法に似ている様な、無矛盾点をついてゆくとこうなるみたいな(笑)スイス時計好きの人にはおすすめします(笑)まっ子供が対象なので侮るとえらいめに合いますが(笑)できればこれ小学校高学年辺りで教科書にしたら面白いかもとふと思いました…遊んでロジックですから(笑)でもその頃だとお受験だから無理か…まっ助教授にはともかくアリスには受けそーな気がするんですけど(笑)

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