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2007年6月30日 (土)

神社につきものと言えば?

京都狛犬巡り  小寺慶昭  ナカニシヤ出版

 何となく限りなく趣味に走った道というか(笑)えーと本書は狛犬のお話です…それも京都府内の…何というかもーそれだけに著者の情熱の一冊…ある意味フィールドワークの報告書のよーな?で、京都に神社がどれだけあるかとゆーと2103社あるそーな…内、1046社に狛犬がいるそーな…

 更に狛犬の素材とは何かとか(石だけかと思ったら、陶器や青銅製もあるそー…)、古い狛犬はどこ?とか(我らが北白川天神宮は第六位、文政八年(1825)九月製作だとか…)ちなみに大阪の最古の狛犬は住吉大社(元文元年(1736))だそー…最近の狛犬は機械彫りだとかで手彫りとの見分け方とか…狛犬の大きさとか…

 まー素直に圧巻ですが何つーか著者の方が京都人らしくって、京都京都が見え隠れしているのが微笑ましいというか(笑)特に浪花狛犬が京都にきた変遷辺りの描写が秀逸(笑)

 今回の萌えポイントとしては北白川が実は京都の石工のふるさとというか拠点だったとか…今でも石材店あるんでしょーか???

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