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2007年6月24日 (日)

殊の外悪敷物にて、何のあじはひも無御座候(?)

ビールうんちく読本  濱口和夫  PHP研究所

 タイトルにはうんちくとあるけれど、何つーかむしろ歴史読本のよーな(笑)ビールと人類史というか、ビール史、社会史、発酵史、微生物史…いえ、ビール一つ作るのに発明発見はもとより技術革新がものをいい、流通が支配し、市場が席巻する?うーん、何かあんまり関係なさそーな蒸気機関の発明の恩恵に物凄く与ったのがビール製造というのも(水のくみ上げ機とかね…)何ともなぁ~

 つー訳で本書は文明史好きの人向きかも?まずはメソポタミアの昔から…そしてまずは糖から始まる訳で、それには麦芽、ついで麦、大麦の栽培地と話題が尽きる事がございません(笑)何とゆーか人類のあくなきアルコールへの情熱をみるよーで…航海にビールこれで大航海時代がオッケーに?とか、アメリカ大陸入植地が何故ニューイングランドになったかといえばビールが足りなかったからだとか(笑)いやー、ビール史侮れませんっ!

 てな訳で今回の萌えポイントとしては、昭和六年に寿屋(サントリーの前身)が出したというキャメルビールでしょーか(笑)どんなんだか見てみてたいよーな(笑)ヒトコブラクダだったのかなぁ~いえ、是非助教授に飲んで頂きたかったと(笑)

 あっタイトルは和蘭問答(オランダの商館長と幕府役人の問答集)から、当時(江戸時代)にはビイルっておいしいものではなかったらしい(笑)ペリーもビール持ってきたけど、受けたのはワイン、シャンパン、リキュールだったとか?それが今はとりあえずビールですから…時代によって嗜好は変わるって事なのかなぁ~まぁ昔のビールは今のビールに比べるとかなり濃いとゆーか違うものらしいので(笑)

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