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2007年7月24日 (火)

カフェで一杯?

コーヒーに憑かれた男たち  嶋中労  中央公論社

 関口一郎、田口護、標交記、襟立博保。この名前でピンときた方は既に読了済みか、そーでなければ相当コーヒー通…何事にも第一人者というか、その道の求道者はいらっしゃるとみえてこのメンバーは日本のコーヒー界の頂点に君臨する巨匠だったりする…で、本書はこの四人とコーヒーと回りの人たちの世界を垣間見せてくらさるのだ…

 たかがコーヒーですけど、何つーかもー世界観が違う?まさに世界はコーヒーで回っている感じ?飲めればいーのなんて甘さは微塵もあーりません…一球入魂、一期一会、緊張感漂う凄い世界、メンソールの煙草なんぞご法度客もマナーを強いられる中々どーして生半可な覚悟ではたどり着けないんでございまする~

 オールドコーヒー(豆を10年以上寝かせている)を温いというよーじゃとてもとてもの世界…まさに分かる人しか分からない、本当の味とは何ぞやという究極の哲学というか、どこまでも地平線というか…味の分からない客には他行ってくれの世界だし(笑)

 本当、たかがコーヒーなんですけどね(笑)全世界的にみれば一番多い淹れ方ってトルコ式だったりするらしいんですが(笑)豆の流行はボディと香りと酸味らしいんですけど(ついでに新しい事/笑)その上にコーヒー原産国の思惑とかメーカーの思惑とか、大量生産とかファストフードとか、はぁ…

 こーゆー独自の世界観はアリスなら理解しそー…まさに職人というか仙人の世界だし…片桐さんとか助教授連れて回ってそーだけど(笑)違いが分かる男なんやーとか(笑)

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