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2007年7月13日 (金)

恐れ入谷の、

京の寺不思議見聞録  佐々木昇  光村推古書院

 鬼子母神、どうで有馬の水天宮、志やれの内のお祖師様。まずは大田蜀山人(南畝)の狂歌から(笑)でもこれ江戸のなので(笑)さてさて本書は舞台は京都、そのお寺にまつわる故事来歴とゆーか伝承とゆーか曰因縁とゆーか…この手の話は京都ならしかもお寺ならどのお寺にも一つや二つどころか十や二十は軽くありそーで…ご多分に漏れず60以上つらつらと書かれておりまする~

 例えば光龍寺(上京区出水通六軒町)には三味線に踊りだす絵馬の猫がいるとか、称念寺(上京区寺之内通浄福寺)踊る猫とそのまた猫の恩返しとか、もーほんまかいなそーかいなの世界(笑)まま、笑い事ではなくそれが現在まで語り継がれているところに京都の凄さがあるよーな…

 はてさててな訳で今回の萌えポイントとしては瑞峯院(北区紫野大徳寺山内)にちなんで蛸薬師通室町西の南蛮寺跡から…信長が建てた三階建ての教会の跡なんだそーだが、礎石やミサの様子が線刻された硯などが出土されたとか。そしてそしてその礎石は何と同志社大学の図書館前に置かれているそーな…更に硯は同志社大学田辺校舎の歴史資料館に展示されているとか…

 うーんオサスガなんだろーなー…凄さの度合いが素人には分かりかねるけど、凄い事だけは分かるというか…もー京都だわぁ~

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