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2007年8月27日 (月)

コート、ウエストコート、トラウザーズ…

ハーディ・エイミスのイギリスの紳士服  ハーディ・エイミス  大修館書店

 一言で言うと英国のスーツの本である。終わり…いえ、英国ファッション史でもあるし、皇室史でもあるし、戦後の業界史もあるし、うーむ、やはりまとめるとスーツ、スーツ、スーツのよーな…あとはマナー?夜会服というのが現代日本でどの位需要があるのか?ちょっと想像つかないんですけど、例えばディナーコートに黒タイ、燕尾服に白タイであるとか、ディナースーツはミッドナイト・ブルーであるべしとか、素材はウール(どーも夏でもウールらしいのだ…)とか…うーん男の子も大変なのだっ(笑)

 それと、英国での晩餐はレストランではなく自宅で饗されるのが普通らしいのだ?最高級レストランより望ましいそーで、うーん、イギリス料理、それ程までに自分家のキッチンにこだわっているとは?上流階級の人は食べているものが違うのかなぁ…アフタヌーンティーなら分かるんだけど(笑)

  今回の萌えポイントとしては、アルマーニについて言及されているところでしょーか?肩のラインとか、服地選びは最高という賛辞もありますが、カジュアルであり、プレタでありピスポークではないと苦言も忘れないところがまた(笑)まあ、ともかく森下さんのスーツは触り心地は良さそうです(笑)

 毒舌というわけではないのだが、やや辛口テイストというか、品良くイギリスイギリスしている文章というか、やっぱりスーツはイギリスなんだよって前面に出ているところは、何というかスーツってイギリス人にとっては日本人の着物(和服)の感覚に近いのかもしれないなぁ~とかと思ってみたりもして…

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