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2007年8月15日 (水)

そうだ京都に…

京都宗教心理学散歩  安西二郎  淡交社

 うーん、何の本かというと、京都の神社仏閣の史実というか縁というか人間模様というか、はたまた形を見るというか…を心理学的に述べているのだろーけど、引用されているのが心理学に収まらず、哲学やら文学やら文化、しかも舞台が京都なのに欧米が引き合いに出されている確率が高い様な?…つー訳で、かなり教養を試される本かも(笑)

 かよーに一筋縄ではいかない上に、宗教ですから(笑)現代日本人が二の足を踏みそーなそれに果敢に挑戦…のはずですけど、何とゆーか宗教臭くないんですよん…うける感じが…いわゆるお寺(神社)とその人物の話も多いんですが、その寺社の造りから読み解くみたいな形態学的…そしてその意味するものと意味されるものの違いといおーか?これをこじつけとみるか(笑)スッキリーっとみるかで本書の評価って物凄く変わるよなよな~後、造りとかマークからの想起を促しているので、そーゆー画像をもれなく入れてくれるとも少し分かり易くなると思うんだけど…

 京都というだけで単純に手を出してしまいまして(笑)京都といえば二人の青春の場ですから(笑)今も助教授お住いですし…この手の本はアリスに受けると思いまする~雑学データベースのアリスならば、ここに引用されている人物全て分かるかも(?)西田哲学と禅とか、哲学の小径とかで萌えーとか悦に入ってる場合ではなくて京都学派もちゃんと把握しなさいという事なんだろか(泣)

 今回の萌えポイントとしては日本人の平均身長の伸縮が三百年周期説について、不思議の国のアリスが出てきたり、妙心寺に残る朝顔図がダリの記憶の固執と比較しているところでしょか(笑)

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