« 雪か?沼か? | トップページ | そうだ京都に… »

2007年8月13日 (月)

ぷるす・うるとら…

望遠鏡が宇宙を変えた  リチャード・パネク  東京書籍

 元はと言えば助教授の望遠鏡から読み出した本なんですけど、望遠鏡…カテゴリーからしてグッズかしらなんて軽く考えていたら、マジで天文学史の話…軽く三部構成になっているのですが、一部がガリレオ、二部がハーシェル、そして三部がヘールとハッブルという人物を中心に据えて人とか星とかが展開するよーな(笑)

 思えばガリレオの発見はまさに世紀を超える発見だった訳ですが、今にして思えばまだまだ素朴だった訳で(笑)今となってはダークマター…多分いっぱいはどこ~?の世界らしいので(笑)話の流れが良いのか、読みやすいのでこれは中学生の副読本に向いていると思うのだが?どだろ?お受験に関係ないと読まれないとしたら寂しいなぁ~登場人物の生き様は波乱万丈というか、普通の人からみたらなんじゃそりゃの世界だけど、妙に憎めないというか(笑)いやーハーシェルなんて勢い転職までしているし(笑)

 ジャバウォッキーで助教授の子供の頃に欲しかった物は何?に、望遠鏡との答えがあって、何とゆーか物欲のなさそーな人物に見えてポツリポツリとこだわりが見え隠れするのに笑っちゃったんですが…夜空の星を眺めているセンティシィヴな少年だったとか、好物は蟹とか、猫が好きとか、多分アリスしか把握してなさそーだけど(笑)

 そんなこんなで軽く手に取った望遠鏡史はなかなか楽しかったので、助教授案外天文学に進むもありだったんじゃないかなぁ~と(笑)ああ、そーいえば本書のサブタイトルは見ることと信じること、でございました(笑)

|

« 雪か?沼か? | トップページ | そうだ京都に… »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

理系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ぷるす・うるとら…:

« 雪か?沼か? | トップページ | そうだ京都に… »