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2007年9月 1日 (土)

とりとりどりどり?

カラスの早起き、スズメの寝坊  柴田敏隆  新潮社

 何というか鳥の本です(笑)何せサブタイトルが文化鳥類学のおもしろさですから(笑)なのでタイトル以外の鳥もたくさんでます、モズとか、ツバメや、メジロにジュウシマツ…知ってる鳥もたくさん出てきますけど知らない鳥の方が多いと思うのは読み手に知識が足りないからか(泣)

 一つ一つの鳥たちのエピソードも素直に感心というか楽しいのですが、ここで必読(?)なのはまえがきでしょー(笑)著者は野鳥の会にも携わっていたらしいのだが、なかなか増加しない会員数が探鳥会をバード・ウォッチングと名前を変えた途端に十倍増えたらしいのだ(笑)これはやはり園芸よりガーディニングのノリと似たよーなものなんだろか?つー事でアリスも推理というよりミステリ、作家ではなくライターと紹介した方がうけるかも(笑)

 さて恒例(?)の萌えポイントなんですが、カラスの項目からすると夜鴉とゴイサギの鳴き声の違いとか、童謡の七つの子についての考察とか、烏の伝説白いカラスとヤタガラスとか興味はつきないんですけど、個人的に面白いとうけたのは実は鷺の項目なのだっ。鷺は白いというのが相場なのだが、岩礁なんかに住んでいる鷺は黒くこれがクロサギなんだとか、で話はここでは終わらない(笑)何とこのクロサギの白色化でクロサギの白いのがいるそーな、ちなみに名称はシロクロサギ…冗談の様なネーミングにもー笑うしかないよーな(?)しかし、このネーミング誰かさんを彷彿とさせて二度笑える自分が一番憐れかも(泣)

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