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2007年10月

2007年10月31日 (水)

ぱぁんぱぁんぱぁん~

1kin パンドミ  \210  せたパン

 えーと今回は老舗のパン屋さんになるのかなぁ~創業は大正時代からとゆーから、えーとえーともしかして百年近い?なのに、ありがちな敷居の高さはなくて本当に街のパン屋さんしているとこはリッパ、こーアットホームなお店です。で、今回はロシア紅茶のピーナッツトーストを求めて三千里企画第…何弾?あれ、あれれ…

1mai  で、そーゆー訳でもないんでしょーけど、こちらのパンはそのまま頂くよりトーストした方が私的には好みっ。焼くとこー全体にサクサク感が物凄く増すんですよ~これは是非、ピーナッツバター(ペースト?)をぬって食べて頂きたいっ!

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2007年10月30日 (火)

すいーとな日々?

西洋菓子彷徨始末  吉田菊次郎  朝文社

 サブタイトルに洋菓子の日本史とある様に何つーか、お菓子史の教科書みたいなノリ?まずは神代の非時香果から始まって現代のお菓子まで一冊におさまっているのだから、その教科書的駆け足は否めない感じ…でも決して堅苦しい感じではなくて、飄々と文をつなげているところはおサスガ~

 まずはこれを一読してから各スイーツに行くがよろしのノリかなぁ(笑)そーいえばお菓子の日があるんですよね、9月29日なんですけどこれもお菓子の同業組合がサン・ミッシェルを守護聖人にしたからだーそーで、フランス読みだからミッシェルですけどあのミカエルですから大天使様はお菓子まで守備範囲だったんですねぇ~

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2007年10月29日 (月)

ぼくらはみんな~

へんないきもの  早川いくを  バジリコ㈱

 何がどーしてコレなのか?つーと理由は一つアリスに受ける、絶対受けるっ!とこれしかありません…で、これどーゆー本なのかというと、タイトル通りへんないきもののオンパレード(笑)それがどうどう60種以上載ってます…見開きで一つなんですけど一ページまるまるのイラストがこれまたシュールというか、リアルすぎて笑えないというか、笑うしかないというか、凄い迫力なのだっ!オニダルマオコゼの顔なんて夜一人で見たくない…ワラスボもこあいけど…いえ、本当にいるのかこんな生き物つーノリでみかけが一番不思議なのは個人的にはヨシコブツノゼミのよーな?

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2007年10月28日 (日)

それは文化~

勝手に関西世界遺産  石毛直道・井上章一・桂小米朝・木下直之・旭堂南海・島崎今日子・宮田珠巳  朝日新聞社

 なんつーかディープというか、剛毅というか、太っ腹な企画ではないかと(笑)とにかく勝手に世界遺産に推薦・登録してしまおうという企画…で、それが関西人の選んだ関西人の生活文化の中の誇るべきお宝でして、これが77個並んでいる訳です…いえ、もー圧巻つーか、脱帽つーか。関西への愛の深さが基準と言い切る辺り、関西人の底力を知ったとゆーか~

 で、この一覧がタイガースもあれば、大阪のおばちゃん、たこ焼きに食いだおれ人形に関西弁(ドとか、あんたとか、おおきにとか、なんでやねんとか/笑)いやもー有形無形縦横無尽なんである~

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2007年10月27日 (土)

こうちゃちゃ~

Fukuro ディクサムBPS(CTC)  ルピシア

 まあるい缶でおなじみのルピシアさんの紅茶なんですが、これまたもらい物でお値段分からないんですけど?どーもアッサム茶らしい…つー事でミルクティに最適とか~

 水色はよく出るし、お味も紅茶っとストレートに主張している感じなのでそのまま飲むにはストロングな感じかなぁ?朝の目覚めにはバッチリかもしれないが(笑)飲んだ後に仄かに苦味が残るんですけど、これがまた紅茶飲んだという気にさせてくれる感じと言おーか?

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2007年10月26日 (金)

いつでもいっしょ?

持つべき男の小道具30  落合正勝  小学館

 ある種マニアックなのかなぁ~と思いつつ、こだわりってどの人にもある訳で、物との相性とか出会いっていうのも、ついでにいえば日常の愛用品とゆーのも、何となく選んでいるんだけどセンスが出てしまうというか(笑)さて、男の小道具というと万年筆とか文房具なのだろーか?と眺めてみたら、単眼鏡とか、自転車に、腕時計にナイフ、秤とメタリックな物が並ぶのね(笑)勿論、身だしなみとして石鹸とかグルーミングキットなんかもあるんですが…社会人としての判子とかも、ね(笑)

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2007年10月24日 (水)

日本の国の人だもの(笑)

日本茶  高宇政光  池田出版

 カラーの写真が多めなので写真集というかグッズを楽しめる一冊かも?サブタイトルに茶の間から茶会まで和茶をたのしむとある様に堅苦しくなくてどっちかというとポップを意識しているよーな?お茶の種類から産地から淹れ方から茶器から菓子類にホームパーティに茶会と一応全てを網羅している感じ?

 入門書というか、ちょっと興味ひかれての若いお嬢さんをターゲットにしているのかなぁと(笑)選ばれている菓子とかグッズがかわいい系な傾向のよーな?侘びと寂びからはちょっと、というイメージが勝手にしているんですけど?個人的に目がいったのが、日本茶のバリエーションティーの項…いえほうじ茶でフルーツティをつくろうみたいな(笑)ほうじ茶にマーマレードを入れてドゾなんですが、ええこれまさに日本版ロシアンティ(笑)ほうじ茶だけでなく煎茶にも合うそーな?

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2007年10月21日 (日)

さくらぁ~さくらぁ~

京都桜百景  橋本健次・中田昭  光村推古書院

 判型がA5判位のサイズなのだが、迫力の写真群である(笑)この倍の大きさの写真集でも良かったんじゃないのと素人は思うが…とにかく奇麗、日本人なら嫌う人はいないんではないかとゆー桜をメインに持ってきて、その上京都ですから、一枚一枚がまさに絵葉書というか、宮廷絵巻とゆーか、まずは見ておくんなまし~

 場所柄、神社仏閣が主なんですが、その他にも大原野とか円山公園とか蹴上インクラインとかあって、山あり川あり池あり、これだけでちょっとした京都観光~更に桜も一つとして同じ色なしとゆーか、ピンクはピンクでも白っぽいのありーの、濃い桃色っぽいのありーの、緑っぽいのありーので、桜色ってと何色と?また枝の張り方がしだれ桜はともかく、天高く伸びているのから横か?下か?どこ行くんだその枝系まで、これまた枝ぶりだけでも一見の価値あり(笑)

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2007年10月20日 (土)

フランス、イギリス、そしてイタリア?

イタリア協奏曲  ヴァルハ  エンジェル

 ゴルトベルクを聴き続けて三千里(笑)うーん、チェンバロとゆーのはそれぞれ個体で随分音が違う様に感じるのはもしかして私がトーシロだからだろーか?で、今回のそれは何故かシャカシャカとゆーか、音が高い様な?でもって、チェンバロの特性なのか演奏者の奏法なのかは分からないんだけど、何故か音が聞き取り易い(?)一音一音くっきり聴こえるんですよ、不思議だなぁ~?

 こーして聴き比べをしていると、うーんアリスならどーゆー感想を述べてくれるのか、とても気になるんですが(笑)じゃあ助教授はとゆー突っ込みには、いえアリス(もしくはばあーちゃん/笑)の誘い以外にのる事あるんでしょか(笑)

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2007年10月16日 (火)

わいんのはずがぁ~

世界でいちばん贅沢な生活  ビーズ千砂  青春出版社

 ワインにつられて読んだならばこれはとある日本人女性がフランスのワイナリーにお嫁に行って、そこでの一年の生活記みたいな気がするんですが?いかに?頭だしにブルゴーニュワイン村で見つけたとあるよーに、ブルゴーニュのとあるワイナリーの四代目マダムという事らしい…

 で、ワインそっちのけで読破しました…いえワイン屋さんだからワインが生活のメインなんですけど、この海外での生活体験記、一人奮闘している姿は何つーか、ウルフ先生もこんな感じなのかなぁ~と…異文化コミュニケーションって奴ですか(笑)

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2007年10月15日 (月)

主食か?肴か?

チーズの文化誌  森枝卓士編  河出書房新社

 何というか、チーズの本なんですが、図説とあるよーに写真が多いし、しかもカラーも多いので見ごたえはバッチリな気がしないでもないよーな?更にチーズというとフランスかイタリアに偏重している傾向が強いんですけど、この本はチーズで世界一周の感がしないでもないよーな?取り合えずヨーロッパ、中東、モンゴルと現地レポートというか項目あるし、更にコラムでオランダ、アフリカ、インドときたもんだ(笑)何となく抜けているのはアメリカ大陸つー気がしないでもないが、まー合衆国はヨーロッパのチーズの伝統が生きているんだろーけど…

 いえ、たかがチーズですけどされどチーズつーか…本誌はどーよどーよどーよとググっと迫ってくる感じといおーか、しょっぱなのヒマラヤでチーズというのも驚いたというか、素直に脱帽…よく考えたら遊牧しているところってチーズ文化あるんですよねぇ~

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2007年10月14日 (日)

にほんのおやど~

和の楽園「日本の宿」  三好和義  小学館

 奇麗な写真集である。と言っても多分私ホテル系の写真集というとこのカメラマンの方のしか拝見した事がないよーなので、比較対象が皆無に等しいんだが、でもこの美々しい感じは是非興味のある方には一見に値するかと。と今更トーシロが指摘するまでもないんだろーなぁ~しょっぱなの富士山から、ああ日本という造りで(笑)ちなみにこの本の序文をジャック・マイヨールが寄稿しているのだが、これもまた日本なんですよぉ~

 出てくる宿は日本人なら皆ああアレとお分かりになる物件の目白押し(笑)和だけでなく、洋もあり、旅館だけでなくホテルあり、人工だけでなく自然あり、みたいな日本的ミックスというか止揚つーか(笑)うーん、アリスに受けそーな本(企画?)だなぁ~と(笑)アリスってばインドア派のわりにお出かけ大好き派みたいなので、全国のホテル(旅館、ペンション、民宿…)巡りなんて嬉々として行きそーだけど(笑)

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2007年10月11日 (木)

たいむいず…

腕時計 雑学ノート  笠木恵司・並木浩一  ダイヤモンド社

 つー訳でどーゆー本かというとタイトル通りとゆーか腕時計について一般化されているというか、これ一冊読めば初心者ならオッケーな感じと言おーか(笑)いわゆる二大見本市も行けば、カリスマ(?)時計職人に会い、腕時計の歴史から、腕時計の仕組みというか名称から、ついでブランド紹介、博物館と至れり尽くせりなんである~(笑)本文も平易に書かれているので読みやすい一冊だと~

 で、まぁ手に取ったのはペルレの項もあったから(笑)まぁ自動巻きの項目を語るにはペルレも出てくるし、ブランドとしてのペルレも勿論、あのダブルローター式は伊達ではないのだ(笑)つー訳で見れば一目で分かるアッパーローターかな(笑)なので、自己主張を恐れず、自分の価値観を信じる人に望ましいそーだが?リユニオンのメンバーは?

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2007年10月 7日 (日)

あにまーるるるるー

日本と世界の動物園ZOOガイド  近藤純夫  平凡社

 日本だけでも凄いと思うのに世界各国の動物園が載っているのだっ!うーん、当たり前だけど世界中に動物園ってあったんだなーと…いえ、実感としてあるのってロンドン動物園とかアフリカのサファリっぽいのってそれは国立公園だったか?という位の動物園音痴…トホホな私が手に取ったこの本は目から鱗でございました…世界って、世界って広い~(笑)

 まあ、著者の後書きにあるよーに動物園って国力に比例してるよーで、やはりアメリカ強しって所でしょーか?うーん入園料もサンディエゴとディズニー・アニマル・キングダム以外は$10以下だし、中には無料のとこもあるし(何とあのパンダのいるスミソニアン国立動物公園がタダなんですよ、おぞーさん(?))個人的にはフロリダにあるらしいブルーバード動物園が気になったが(笑/バードはBじゃなくてVの方だけど~)

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2007年10月 4日 (木)

人であり、社会である?

エーコとサッカー  ピーター・P・トリフォナス  岩波書店

 何なのかといえば、サッカー論というよりエーコ論の様な気がするが、著者はトロント大の助教授だそーな…倫理学と文化研究がご専門とか?つー事はこれも文化研究のひとつとなるのだろーか?サッカーつーと熱いなぁ~のノリの気がしないでもないんですが、こちらはサッカー自体ではなくてサッカーと大衆というか、社会を考察している感じ?たかがサッカーですがされどされどされどでございまする…

 で、お題がエーコととつく訳で、ええあのウンベルト・エーコでござますよん(笑)もーそーなるとエーコが書いたサッカー論というかエッセイが三つあるそーなのに、これが全て日本語訳本がないつー(笑)元ネタを知らずに読むのも何なんですが(笑)ついでに言うと欧州の(イタリアの)サッカー知識というか文化も問われる訳ですけど、結局、サッカー(スポーツ)って何だ?にいきつく様な???

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2007年10月 3日 (水)

古典籍、古書、古本…

私の神保町  紀田順一郎  晶文社

 何とゆーか、街というか、本というか、人というか…まさにこれは著者の後書きにある、『つまり、私は自分の命が明日をもしれないというようなときにも(中略)無意識のうちに神保町へ足が向いてしまうという人間なのである。これはあまり一般的な個性ではないかもしれないが、いまとなってはどうにも仕方ない』をどう捉えるかによって評価の分かれる本のよーな?アリス的に理解理解と唱えるか(笑)でもアリスも率先して本屋にいそーだしなぁ(大笑)

 タイトルに偽りなく、著者の半生というか読書というか日常というかと神保町とのかかわりが並べられていて、神保町と本について興味のある方にはたいへん心ひかれる内容だと思いまする~戦後神保町の移り変わりなんかも何気に分かる気にさせられるし(笑)本好きにはメッカというか聖地のよーな神保町ですが、時代の波からは逃れられないみたいだし…黒い本と白い本のとことか、古書とサブカルとか、なるほろなぁ~と考えさせられる事しきり…

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2007年10月 2日 (火)

こりゃバッハ?

バッハ 主よ人の望みの喜びよ  フッソング  DENON

 実はアコーディオンの演奏という事で軽い感じなのかなぁ~と勝手に想像していたのですが、なかなかどーして硬派な演奏です(笑)それともバッハはどこまで行ってもバッハだって言う事なのかなぁ~なんつーかなんつーかテンポが速いというか、キレがあるというか、私的には歩いているバッハというより走っているバッハみたいな(笑)でも歯をくいしばっている感じではなくて、こーギャロップ~みたいな(笑)

 ちなみに演奏しているフッソングは東京芸大にも学んだ事があるそーな…経歴拝読すると一体どこの国の人やねんというインターナショナルな方みたい?音楽に国境はないを地でいってらっさるのかなぁ~

 さてさて、バッハ巡りも何つーか色々あるなぁ~助教授のお好きなバッハってグールドのゴルトベルク以外だったらどれなんだろーと考える今日この頃(笑)

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2007年10月 1日 (月)

古いのかぁ~

モダン古書案内  編者マーブルブックス  発行マーブルトロン  発売中央公論新社

 何となく助教授とアリスは古本屋さんを徘徊しているイメージがあって手に取った一冊なんですが、副題が昭和カルチャーの万華鏡古くて新しい本の楽しみとあって、内容はというと古本及び古本屋へのエッセーの集大成みたいなノリで、サブタイトルからお分かりの通り何つーか70-80年代のサブカルチャー色が濃いよーな???

 また現代の世相(?)を表してか、ネット古書店についても言及してたりして(笑)古書店も神保町だけでなく中央線沿いの古書店事情とかもチラホラと(笑)目指す本が細分化されればされる程地域性を帯びていくとゆーのも(笑)惜しむらくはミステリの項がないことかなぁ~サンリオSF文庫の項はあるんですよぉ(笑)

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