« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

2007年11月29日 (木)

ここは京都~

秘蔵写真で知る京都御所入門  渡辺誠  東京書籍

 いわゆるひとつの御所の解説本なんだと思うのですが、表題にあるよーに写真が多いです(しかもカラーが主)なんですがー写真集と違うので、文の方が少し多いバランス…それはそれでありだとは分かるんだけどぉーせっかくの秘蔵写真ならば、ここはドカンと写真をメインに据えて欲しかったなぁというのが正直な感想(笑)

 さて、京都御所は京都御苑の中にありまする~で御苑は市民に開放されていますが、御所の方は参観申し込みをしないと見れないのですねぇ~ついでに言うと御所は宮内庁の御苑は環境省の管轄です(笑)まあ写真を見る限り建物と庭も凄いけど、その襖絵と床の間を拝見するだけでも、かなりきそーです(笑)

続きを読む "ここは京都~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月27日 (火)

むばんそうって…

J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ  クイケン

 うううううーん、バッハを追いかけて三千里企画も発動中(?)何か最近、ゴルトベルクのおかけでチェンバロとかオルガンとかピアノ曲に傾いていたらしくって、久々にヴァイオリンを聴いたーっつー感じでしょーか(笑)しかも無伴奏なんで当たり前ですけどバックにオーケストラがない、最初から最後まてヴァイオリンつーのも何つーか、もともとストリング系が好きなので、何かくるものが(笑)

 これまたド素人なので相変わらず聴くだけなんですけど、ディスク1と2では曲調が違うなぁ~と漠然と思っていたら2の方はしょっぱな以外は長調だからか?ところで助教授とアリスならどの曲を贔屓にするかちょっと考えてしまったりして(笑)

続きを読む "むばんそうって…"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

おもたせは?

奥薗壽子の京都おいしいもん大好き!  奥薗壽子  主婦の友社

 えーと京都のお土産というか、食べ物というか、小道具というかの本なんですが、第一印象としてはかな~り~初心者向けという感じがするのは気のせいなんでしょか(笑)何つーか王道をまっすぐいったこの姿勢は頭下がるというか、こー誰もが納得する京都まんまというか…間違いがないつーか…初めての京都という方におすすめしたい内容かも(笑)

 で、さすがに主婦の観点からなのかごま油とか黒酢とか調味料のおすすめが多いのも目をひくところかな?味噌とか酢とか酒とか七味唐辛子は他にもあるんですけど、油系は初めてかもしれないなぁ~と感心しました。あと、おだしとか(笑)そーいえば京都はコブだし文化だもんなぁ~昆布屋さんもいっぱいありそー?

続きを読む "おもたせは?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月25日 (日)

もだあぁぁぁん?

京都モダン建築の発見  文・中川理 写真・三田村勝利  淡交社

 京都というと何か古いといえば千年位前のでないと言えない雰囲気があるんだけど、ついで何かとにかく歴史があるイメージで、近代建築って?はて?のノリだったりするんですが、実はレンガ造りの建物なら日本一らしいのだ…残されているのが。そんなこんなで手に取ってみたならば、とにかく全頁写真入りなので分かり易い一冊です。そして、こんなにも京都に近代建築が残っていたのかとおろろく一冊かも(笑)

 まあ、何はともあれ絶対見逃せないのが同志社関係の建物群でしょお~同志社大学礼拝堂、影栄館、クラーク記念館、女子大の方の栄光館、更に新島襄旧邸などなど掲載されておりまする~

続きを読む "もだあぁぁぁん?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月24日 (土)

てくてく?

温泉巡礼  石川理夫  PHP研究所

 テーマは巡礼…しかも温泉でとゆー事らしい(笑)まぁかなり俗っぽくなってしまった感のある温泉も、巡り巡って聖地とゆーか回帰とゆーか…少し真摯に立ち向かっていかんかいとゆー事らしい、でも癒しの旅だけど(笑)

 まっとにかく行きました、食べました、入浴しました、帰りましたのワンパターンな団体旅行のノリではなく、各自が温泉地にまつわる歴史とか文化とか独自性を見出さんかいとゆー事も含んでいるよーな?

 温泉好きらしいアリスなんかはどーなんだろー?まぁ異形の客では食べてお風呂に入っただけのはずだったのにーのノリでしたけど(笑)アリスの場合はもれなくおまけがつきますから、ええ野上さんに指摘されるまでもなく(爆笑)

続きを読む "てくてく?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月23日 (金)

かもかもすがも(笑)

Sugamosta1 巣鴨駅 喫煙所

 喫煙所を見つけ隊勝手に編成という訳で今回は、おばあさんの原宿と噂の高い巣鴨です(笑)の、わりにはあまりお年寄り見かけなかったのだが、もしかしてこちらも波とゆーか、時間帯があるのだろーか?さて、巣鴨駅の喫煙スペースは、ホームの東側にございまする~そして、この形はもしかしてJR仕様が同じなのだろーか?こー板(案内板というかポスター用?)の両サイドに吸殻入れがあるタイプ。

Sugamosta2  吸殻入れ

 別にJTとかJRの回し者ではないのですが、吸殻入れの色は緑か青なのかなぁ?と。こちらは当然駅の都合上山手線のホームな訳で、そっすると車両の色とお揃なのかしら?と今更疑問にぶち当たる始末(笑)個人的感想はコーヒー缶の捨て方はともかく、今までで一番奇麗だったよーな?周りに人も少なかったし(笑)

続きを読む "かもかもすがも(笑)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月22日 (木)

選択眼?

鞄の中の仲間たち  板坂元  経済界

 一言でいうと男の持ち物、なのかなぁ~一応人としての持ち物一般についての本なのだろーけど、やはり著者が男性なので殿方視点なのは致し方ないところーつー気が?万年筆やペーパーナイフや何かは女性でもまぁオッケーかと思うけど、ポケットナイフやネクタイの項は(笑)一泊旅行の持ち物もまず女性なら化粧品のよーな気が(笑)

 そんなこんなですが(笑)読んでみて著者のこだわりが垣間見えてなーるほどの世界~ポスト・イットの項は女性必読かも(笑)新しい物事への一歩ってと考えさせられるというか、膝を叩く事請け合いっ(笑)

続きを読む "選択眼?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月20日 (火)

じゃじゃじゃむ~

ロシアおいしい味めぐり  小町文雄  勉誠出版

 ロシア料理というとボルシチとピロシキ位しか思い浮かばないド素人が、手にとってみたならば…うーん、やはりロシア料理分からんに近い様な…まことに著者の人には申し訳ない(泣)名前に馴染みが無いから、カタカナ名前が素通りしせっかくのレシピというかこんなん入っていますもこー結果が想像できないんである~せめて白黒でもいいから一品一品の写真かイラストが欲しかった(笑) ロシア料理といっても国内の専門店でしか食べた事がないので、これまたそんなのメニューにあったっけ?と?舌だけでなく頭も馬鹿だった事が今更ながらに身に沁みるってか…

 さてさて、本書はロシア料理についての一般書なんですが、物凄い意欲作だと思いまする~著者のロシア料理に対する愛も並々ならぬものが感じられるし。何せ本家本元のロシアがソ連だった頃ソ連には料理本って一冊しか発行されていなかったお国柄…それが今や百花繚乱、お店の方も、食材も雨後の筍の様に凄いらしいのだ(笑)で、いわゆる革命前とソ連時代と今とロシア料理今昔を踏まえながら、都市と地方の違いやら、伝統食とは何ぞやから、他民族国家にありがちな差異やらで、で、ロシア料理って一体?とゆー…

続きを読む "じゃじゃじゃむ~"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月16日 (金)

日本のお菓子?

和菓子めぐり  監修・千和加子  JTB

 サブタイトルというか頭書きに北海道から沖縄まで名店226店の銘菓320種とあるよーに一応日本全国津々浦々とゆー奴らしいのである(笑)とにかく半分が写真で皆カラーのよーなものなので、その造形というか色彩におおっかも~でもやっぱ写真のせーかもしれないけど、京都のお菓子は奇麗…スタイルも色味も見られる事を前提にしているというか目で食べるを実践しているというか…こー全国のお菓子が一同に並ぶとお国柄が出てるつーか…

 つー訳で京都と東京はともかく、やはりここは大阪でしょーと眺めると鶴屋八幡の雪うさぎが掲載されております~名前通りうさぎの形をした上生菓子~見た目はとてもかわいいんですけど~後もう一軒は庵月堂の栗蒸し羊羹~一応九月から一月までの限定品らしい…アリスも口にした事あるんでしょーか?  

続きを読む "日本のお菓子?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月15日 (木)

その一曲…

The Best Collection  ヨーヨー・マ  ソニー

 個人的な事だが、どちらかとゆーとストリング系しかも一番好きというか楽なのがチェロなのでこれはまさにリラックスして聴けた一枚。ヨーヨー・マに関しては好きとか嫌い以前に上手いチェリストだなぁ~と感心する演奏家だったりする(笑)演奏技術とか凄さはマファンの皆様にお任せして、こちらの今回の焦点はやはりとゆーか、ゴルトベルクである(笑)

 ゴルちゃん友の会としては聴かねば~と拝聴したら、これコープマン先生との競演というか客演というか主演とゆーかのからの抜粋だったのね(笑)でも、こーして並びが違うとまた違って聴けるから耳とは不思議であるって、それは私だけなのか?

 思うにアリアだけでなく全曲通して聴きたいけど、それは(笑)

続きを読む "その一曲…"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月11日 (日)

にわにわにわ…

京都名庭園  水野克比古  光村推古書院

 これは一つの写真集だと思うのですが、この本のウリは英文対訳がついているとこではないでしょーか?一つの写真に短いキャプションがついているのですが、これに丁寧に英文を併記しているんですよぉ~一つ一つに小さいながらも地図が載っているし、これはこれで海外へのお土産に宜しいんとちゃいます~のノリなのかー?写真もとても奇麗だし、何かもー出来すぎの感が(笑)サイズ(A5大?)も写真集とするならコンパクトサイズだしっ

 京都の庭園というとお寺が多いんですが、こー京都ってこんなにお寺があったのねーと驚き、その庭園にこれまた驚き、個人的には地蔵院の方丈前庭が普通ぽくて気にいったのだが、天授庵の方丈庭園とか東福寺の方丈北庭とか、何つーか見ようによってはとってもモダンというかデザイン的というか、何か外国の方にうけそーなイメージが勝手に~(笑)

続きを読む "にわにわにわ…"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月10日 (土)

ぷらりねじゃないのぷらりーぬ~

ショコラが大好き!  小椋三嘉  新潮社

 何とゆーか、当たり前なんですけど最初から最後までチョコレートオンリーでございまする~主に舞台はパリ中心な感じがしないでもないんですが、でもでも著者のスタンスはショコラの為にはどこまでも~のノリで、チョコレート料理(ソース?)を求めてメキシコまで行くわ、カカオの実を求めてマダカスカルへ行くわ、ヴァニラを求めてタヒチまで行くわで、その行動力にマジで頭下がりまする~

 他にもチョコレートでエステの項もあるし、いえ、チョコレートって食べるだけじゃなかったのね、と目から鱗が落ちる思い(笑)勿論、肝心の食べるショコラの項も充実していて、たくさんのショコラティエが登場しますが、その中でもピエール・マルコリーニとジャン・ポール・エヴァンが登場回数多いかも(笑)お店としては伝説のベルナシオンも出てきますし、ショコラ道をまい進している方には膝を打つ内容のよーな~

続きを読む "ぷらりねじゃないのぷらりーぬ~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 8日 (木)

やさいのかれー

Vegecurry_1 ベジタブルカレー  健康フーズ㈱

 何となく野菜のカレーというとヘルシーな感じがして(笑)えーと、これもまたもらい物なんでお値段分からないんですけど(笑)中身はとゆーと、人参、玉ねぎ、じゃがいもが賽の目入りで入ってました…後、原料を見るとトマトがあるんですけど、さすがにそれは分からなかったです(笑)

 お味の方は昔懐かしい家庭のカレーみたいな感じで、いわゆるインドとゆーかタイとゆーかのカレーではないよーな(笑)ざ・にほんのカレーみたいな(笑)

続きを読む "やさいのかれー"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 7日 (水)

手土産は…

山村紅葉が厳選!ほんまもんの京都みやげ100  山村紅葉選  学研

 タイトルがやけに長い気がするのですが、えーとこれは京都のお土産本でございまする~で、やっぱ手土産なんで食べ物(お菓子)が多いのですけど、数は少ないけど工芸品もございます。うん、何つーか京都って手作りの街だったんだなぁ~と今更ながら感心してしまうんですが(笑)

 うーん、こーして眺めていると知ってる知らないを通り越して、ああ京都だなぁ~と膝を叩きたくなるよーなラインナップとゆーか、日常からご贈答用まで一目で京都って分かる顔しているんですよ、その品々の一つ一つが(笑)

続きを読む "手土産は…"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 5日 (月)

あくありうむ~

超水族館のウラ・おもて  日経大阪PR 企画出版部

 何の本かというとサブタイトルに海遊館ものがたりとあるとおり、大阪にある水族館・海遊館のお話でございまする~で、海遊館行った事がないのでどんなとこか?興味にかられて読んだんですけど、項目がというか、どーもそれぞれ分業制らしくって、こー目次がいっぱい並んでいる感じとでもといおーか?マクロで見せたいのか?ミクロで見せたいのか?それが問題だってか(笑)

 海遊館というとジンベエザメなんでしょか?イルカもいるし、アザラシにアシカもいるし、水族館の規模としては相当大きいみたいなんですけど、うーん?後残念なのは写真が少ない事かなぁ~白黒でいいからその頁の魚(海獣?)を載せて欲しかったなぁ~

続きを読む "あくありうむ~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 3日 (土)

世界のお庭から~

ヨーロッパ100の庭園  巌谷國士  平凡社

 写真がいっぱい載っていて、それはそれは凄いですっそれもイタリア、スペイン、ポルトガル、フランス、イギリス、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、更に北欧、東欧と続きますから…目がついていかない感じ(笑)本のサイズはA5大なのに、迫力というか凄みがあるのは何なのだろー(笑)憩いの場のはずなのに~(笑)

 とにかく、情報量が凄いので本来は庭園入門書というか初心者向きなんだろーけど、こーぐいぐいと引き込まれる感じ…写真だけでなく実際に見たらこれは圧巻なんだろーなぁ~と…いえ自然美と人工美のせめぎあいつーんですか、ただの緑じゃないんですよぉぉぉー!

続きを読む "世界のお庭から~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 2日 (金)

コレギウム・ムジクム?

J.S.バッハ 三重、四重協奏曲集  ホグウッド  ポリドール

 何がどーしてこの選曲かというとバッハだからで、何故にといえば助教授が(多分アリスも)好きだから、なんでしょーか(笑)いえ、バッハなら他にも色々有名どころに事欠かないんですけど、まぁチェンバロつながりで(笑)ゴルちゃん友の会としては、チェンバロの響きはこれまた特別なものが(笑)

 で、ライナーノーツを拝読する分にはかなり意欲的な作品らしい。いえ、このホグウッドさんがですよん(笑)一曲目は完全にホグウッドによる復元らしいのだ。まぁバッハ位古くなるとスコアが散逸しているのは結構あるらしいので、こーして復元する事もままあるらしいのだ(笑)ちなみに四曲目に何故にいきなりヴィヴァルディかというとこの曲の編曲として次の四台のチェンバロのための協奏曲があるらしい。

 何とゆーかどの曲も軽いというより軽やかな感じが勝手にして助教授よりアリスに似合いそーな気がこれまた独断と偏見によって下してしまうのですけど…何つーか、助教授ってアリスと猫の前以外は眉間にこー縦皺寄せているイメージが(笑)でもまあヴァイオリンはともかくチェンバロの四重奏は珍しいというより楽器揃えて奏者を揃えるのが大変なんだとか、で必見というか必聴かも(笑)アリスの好奇心をかき立てそーな気がしないでもないんですけど~ 

続きを読む "コレギウム・ムジクム?"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月 1日 (木)

でんしゃでごごごー?

Take the Train 世界の鉄道15万キロ  桜井寛  ピエ・ブックス

 鉄道の写真集なんですが、何つーか世界の車窓から?のノリに近いのかなぁ~と思いつつ、車内より車外がメインというより車内の写真って一つもないよな?何つーか山と列車とゆーか、橋と列車というか、線路と列車というか(笑)ヨーロッパからアジア、アメリカ、オセアニアと主な鉄道路線を網羅しているんですが、個人的にはやはりマレー鉄道という事で、その手の写真を眺めてみるとどれも南の国だなぁ~というジャングルなのか森なのか林なのか…でもきっと熱帯雨林とゆー景色が(笑)

 むしろ、ここでは緑が主体な感じでレールの方が異質な雰囲気?うーん、昼間はともかく夜はこれはこれで凄い闇の世界なんだろか?と…

続きを読む "でんしゃでごごごー?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »