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2007年12月24日 (月)

旅ゆけば~

平成食の風土記 日本の旅ごはん  向笠千恵子  小学館

 何とゆーかスローフードの本なんだと思う、まとめてみると(笑)地域色が豊かな伝統食というか…現地に行けば郷土食ありというか…和食なんだけど~何なのそれはー?の世界というか(笑)本書は三部に分かれていて、島里、山里、海里の食が現地レポートで綴られておりまする~旅ですから、突撃あるのみです(笑)

 うーんそれで思ったのはマジでいずこの町も皆それぞれに~の世界だなぁと。まぁ今はスローフード流行りなのでどこの土地も地のもので地域活性化の下心というか、本音というか、前向きに頑張っているというか…でも、何とゆーか、のほほーんとしたゆとりというか、決めたったさいつー男気というかがこれまた凄い。一番じーんときたエピソードは讃岐の項の炒り子の網元衆、当たり前だが機械化が当然進んでいるのだけど、全てが全て効率化一辺倒ではないとこですね。酸化防止剤とか漂白剤は一切使用していない。昔一度は試したが、味が違う、旨くないという事で島全体で使用中止にしてしまったという…

 で、写真がこれまた奇麗。枚数は少ないのですが、そして本当はご飯の写真がメインのはずですけど、どちらかというと景色というか風景の写真は光の加減が絶妙つーか(笑)

 何とゆーかアリス的には島里がこれまたひっかかるとゆーか(笑)アリス日本島巡りしてくれないかなぁ~と(笑)本書には宮古・八重山が取り上げられているんですけど、これまたアリスには喜界島に行って欲しいなぁ(笑)どこにあるかという鹿児島と沖縄の間といえばよいのだろーか?とにかくこのネーミングだけでもアリス向きな気が(笑)

 萌えポイントとしては中土佐の項で元猟師の方が二人煙草を吸っていたシーンで、海の男には煙草がよく似合うと著者が断言しているとこでしょーか(笑)いやー煙草を吸う男で即助教授が浮かぶあたり自分としても終わっていると思うんだけど、猟師火村を思い浮かべて30分は笑えました(笑)若白髪にタオルのねじり鉢巻があうのでしょーか?

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