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2008年3月14日 (金)

筆舌に尽くし…

発酵する夜  小泉武夫  新潮社

 どーゆー本かというと対談本である。で片付ける訳にもいかないので、著者は発酵学の教授なんですが、つまるところそれは何というと食べ物(飲み物)に集約されていくよーで、対談相手とも食の話が一番盛り上がっているよーな?例えばビールの消費量、一番はアメリカ、では二番は言うと中国なんだそーな。日本は五番目、それでもビール好きの国民性は出ていると思うけど、どーか?ついでに言うと横浜中華街で一番飲まれるお酒もビールだそーで、そーなってくると中華料理とビールは合うのか?という疑問が(笑)一応、油とビールは相性良くないらしいのに何故みたいな(笑)多分、サッパリしているビールでしょーの事。まぁビールの種類も色々あるし、中華も油ばかりじゃないしとゆーとこでしょーか?

 うーん、萌えポイントとしては、ブランデーは関東より関西の方がよく飲むのだとか。そーいえばアリスどっかでブランデー傾けてなかったっけ?とかとか。上方では料理をおいしく食べる為にお酒をいただくのに、江戸ではお酒をおいしくする為の肴となるとか。地域性ってやっぱりあるんだなぁと(笑)

 尤もアリスなんかだとその他もろもろの雑学データベースが反応してそー。ジャガイモからグリセリンを造った話なんか歴史が動いた訳だし、でもまぁこの本の中のエピソードで言うと開高健の科白『うまいものに出会ったら文筆家は逃げるな』が一番でしょーか?

 ゲスト
荒俣宏
東海林さだお
椎名誠
日高敏隆
立川談志
杉浦日向子
村上信夫
高橋曻
南伸坊

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