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2008年4月27日 (日)

せんろはつづく?

鉄道世界旅行  小池滋 絵・鈴木伸一  晶文社

 タイトル頭に小さく絵入りとあるよーに、本書に写真はなく絵絵絵なんですが(何せ地図すら手書きっぽい/笑)なんですがなんですが、カラー挿絵が一部まとめて表示されているので絵入りというわりに絵がない印象を与えるのは、ちょっと残念な感じ…まぁコスト的にそういう装丁というか構成にならざるをえなかったのだろーけど、出来れば本文と一対一対応して欲しかったなぁ~

 さて、本書は鉄道好きの方が鉄道について縦横無尽に語るエッセイみたいなノリ、著者の楽しんでいる姿が文を通しても伝わってくる感じで、とても軽やかです。いやー鉄道って本当にいいものですね、が首尾一貫しているとゆーか(笑)そーゆー訳で鉄道関係の小ネタのオンパレードっ例えば時刻表は世界的に減少傾向なのに日本ではベストセラーとか、切符の大きさは世界中同じとか(縦3cm横5.75cm)、しょっぱなは世界の大陸鉄道について書いてありますが、後半は文化芸術方面に向かって何とミステリーと鉄道の項もあります、ええ点と線(松本清張)からじわじわと(笑)

 さて、そんな中でアリス的には勿論件のミステリーのとこも必読かもしれないんですけど、個人的にはイギリスの鉄道博物館をあげたいかと(笑)日本のも移転して開館したみたいですが、こちらはヨーク市にあるそーな。ちなみにロンドンからお行きの際はキングスクロス駅から列車でドーゾとか(笑)近代文化遺産としての鉄道がちゃんと残されているとこは相当凄いらしい。しかも動く状態で保存されているとか。鉄道おたくみたいなアリスには絶対うけると思うんだが?どだろ?

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