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2008年7月

2008年7月31日 (木)

えほん?

猫の建築家  文・森博嗣 絵・佐久間真人  光文社

 何の本かというと猫の本なんですけど、とある猫が主人公の絵本の様なノリなんですが、文の方は英文の対訳付きなので、海外の方にもドゾのノリなのか?それとも語学学習に最適なのか?うーん…挿絵というより、主体的な絵の数々は独特の雰囲気でこーニューヨークの街角っほいとゆーか?郊外の様子がチラッと出てくるので、どこなんだろー?電車(路面電車?ケーブルカー?)が出てくるところはある程度都市なんだろーけど?

 何つーかものの見方を試されている気がしないでもないのですが、猫の意識の動きが禅問答つーか、哲学的です。単純に美を追いかけているでもいいのだろーか?何か幾らでも深読みできそーで(笑)

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2008年7月29日 (火)

わいんといえば?

これがおいしい世界のワイン  福島敦子  幻冬舎

 今まで読んだワイン本の中で一番王道行っている感じかなぁ?まず初心者はこれを読めみたいな(笑)つーのもここにあげられているワインがフランスならボルドーにブルゴーニュ、イタリアならトスカーナにピエモンテ、カリフォルニアはナパバレーとはっきりきっぱり有名どころ全押しつー感じ、これに日本のワイナリーというか日本人のワインというかのこれまた勝沼とボルドーつー素晴らしい選択(日本一小さいワイナリーで島根もありますが/笑)

 つー訳でトーシロでも知っている産地というか、ワイン名というかが目白押しでございます…シャトー・ムートン・ロートシルトとか、ロマネ・コンティとかとかとかとか…見ているだけで目の眩むワインがズラリ~そこへ著者が現地取材している構成ですが、こー全体がワイン紹介本みたいなノリで緩やかぁ~に流れている文といおーか?

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2008年7月28日 (月)

むしのせかい?

昆虫のパンセ  池田清彦  青土社

 何の本かというと生物学の本なんだと思う…つーか昆虫?…アンチ社会生物学かなぁ?語り口は軽いのですが、その実は深いとゆーか?虫なんか何だってんだーと甘くみるとヤバイでしょーのノリか(笑)いわゆる一つのエッセイだと思うのですけどそのバックを思うとマイノリティーとは何ぞやの世界かも?世の中マジョリティで成り立ってるなぁ~とゆーのがヒシヒシと(笑)伝わりまする~いっそ私には夢があると叫びたい気にさせられるとゆーか(笑)

 手にとった時はあんまり関係ないかと思ったのですが、蝶々の話は結構でてきますっ!コノハチョウとか、オスジロアゲハとか、マダラチョウとか、ホソチョウとか、シジミチョウとか、ギフチョウとか、アゲハチョウとかとか。ちなみにルソンカラスアゲハはワシントン条約の絶滅しそうな四種の昆虫の一つだそーな?でもその実質については是非本書を読んでくらはい~あっ戦後日本アマチュア蝶学の神様と言われたのは磐瀬太郎氏だそーですっ

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2008年7月27日 (日)

まあるいまあるい~

Daimaruyaki 大丸やき  \160  大丸やき茶房

 神保町といえば古書店とか、まぁいろいろありますが、神保町スイーツと言ったら一番に上げられるのはコレではないだろか?と思いましてのエントリー(笑)見た目のまんまなんですけど、いわゆる一つのカステラまんじゅう?大判焼きじゃあないんですよ、どっちかとゆーと人形焼とか、釣鐘饅頭に近い味わい~カステラ部分がしっかりしているのでこー食べでのある雰囲気満載~

DaimarubomoteDaimarubura 大丸やきは実はこのよーに一つ一つビニールに包まれて売られておりまする~で今回初めて気付いたんですが、裏面にも大の字あったのね…いえわざわざひっくり返して食べた事がなかったので大の字って表面だけかと思ってました…

 でもって神保町のどこにあるかとゆーとさくら通り沿いなんですけど?神保町でも九段よりとゆーか(笑)

DaimarukiriDaimaruhalf  ただ、お店が土日祭日休みの上に平日も五時半までとゆー営業方針なのでゲットするのは近場の人有利のよな?今回も買いに行ったら前にいかにも業界のお姉さまつー方がまとめ買いしていらっさったし(笑)ちなみにコレ五個からしか買えないのでたいていの人は五個買ってらっさいます…まぁ日持ちするのがウリの一つなので、通によると3.4日目が一番美味いとか(笑)片桐さんも買っているのかなぁ(笑)

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2008年7月26日 (土)

ぺんぎんに会いましょう?

Sanseido 三省堂書店  神保町

 神保町で新刊書店つーたら、まずは三省堂ではなかろーか?とゆー事で…いえ、神保町とゆーと古書店つーイメージ通り古本屋さんいっぱいありますが、何分そちらは宗派(?)いろいろなので(笑)いわゆる普通の本屋さんに行こ~で、こちらは駿河台下交差点のまん前にある訳ですが、このブログ的に本屋さんと言ったらペンギンの写真集がある所(笑)つー訳で探しましたら、4Fにありました…何か猫の写真集の方が多かったけど(笑)まぁこちらの本屋さんは一度でも神保町に足を踏み入れた事のある人なら必ず行っているよーな?気だけはするんですけど?

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2008年7月25日 (金)

片桐さんに会いましょう~

Shuie2 集英社  一ツ橋

 何とゆーか神保町って古書店街つーイメージですが、その実出版社も多いらしー?で、一ツ橋のどこが神保町やねんつー話ですが、神保町の隣つーか神保町交差点から徒歩一分もかからないんじゃないの?位の距離、だって見えてるし(笑)つー訳でこの裏がこれまた岩波書店のなんですよ(笑)で、隣が小学館とはとは…

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2008年7月24日 (木)

ぷかぷかのたびぱーとえいと~

Oosakit 大崎駅 喫煙所

 ぷかぷかのたびのラストを飾るのは大崎駅でございます(笑)大崎ってどこつーと山手線で品川と五反田の間~さて、喫煙所はとゆーと駅の北(五反田)よりにございます。つー訳で大崎…今まで回った駅の喫煙所の中で一番空いてました…喫煙所に人がいないだけでなく、ホームにも人がいないんでございますよん…本当に山手線の駅なんだろーか?はたまたたまたま時間帯のせーなのだろーか?

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2008年7月23日 (水)

くみきょく?

J.S.バッハ パルティータ(全曲)  ピノック  キング

 バッハを求めて三千里企画も続くなぁ~(笑)まぁよく考えなくてもバッハって多作家だから、バッハ全曲を網羅しよーとしたら当分は困らないよな?もしかして生涯計画?ライフワーク?…そんなこんなで今回はパルティータでございます。トーシロなんで専門的な事は専門家の皆様にお任せするとして、聴く分には曲のせーなのか、チェンバロのせーなのかは分からないんだけどパリパリ系というかしゃかしゃか系というか曲それぞれが独立しているというか、音が発言している感じ?

 で、まぁいつ聴くかなぁ~と考えても思いつかないんですよね(笑)敢えて言うなら授業中みたいな(笑)なんつーかオンタイム向きのよーな気だけはしたんですが、一応バッハ自らが命名したと言われるパルティータ…曲的にはやる気の出ない午後にどーだろー、アリスという事でどーでしょー(笑)いえ勢いはあるので(笑)

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2008年7月22日 (火)

ぷかぷかのたびぱーとせぶんっ

Shinagawat 品川駅 喫煙所

 なんだか知らないけど続いているぞ、らくだだー企画(毎回名前が変わっていっている気がするのは気のせいです/笑)今回はついに品川駅までやってきました…いえ、その前に浜松町と田町にも行ったんですけど、喫煙所なかったんですよ(笑)ないない企画に追加しとかなくてはと思いつつ、品川駅の喫煙所は駅の西(大崎)側にござりました…ちなみに今更ですが品川駅は山手線で言うと田町と大崎の間にございまする~

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2008年7月21日 (月)

いまどききょーと?

京都小旅行  枻出版社

 サブタイトルに腕ききコンシェルジェのネタ帳とあるよーに、とあるホテルのコンシェルジェが京都の穴場をご紹介しますのノリか?見所というより、お店ガイド本のノリが高い様な?旅館とかご飯とか雑貨にカフェにバー?全体的に20代後半から30代前半の女性がメインターゲットつー感じかなぁ?程よくディープな雰囲気(笑)

 まぁこちらの下心としては、Kyoto生Chocolat Organic Tea House(チョコ)とか、大極殿本舗甘味処栖薗(カステラ)とか、祇園閒(寿司)とか、ぎをん岩乃家(仏)とか、cafe bibliotic Hello!(カフェ)とか、三嶋亭本店(すき焼き)とか、BOCCA del VINO(伊)とかとかとかあるんですが(笑)

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2008年7月20日 (日)

きたのくにから?

北欧デザインと美食に出会う旅  鈴木緑  東京書籍

 北欧と言ってもスウェーデンとデンマークの本である。それも今回はスウェーデン的に見ると南部、デンマーク的にはフュン島とコペンハーゲンといったノリか?まず何よりも写真が奇麗というか、装丁が奇麗でこれ旅の本には重要だと思ったりして(笑)デザインと美食というだけでビジュアルオッケーなはずなんですが、何気ない日常の街並みもこれまた奇麗なんでございますよん~北欧には行った事がないので写真からしか見た目は分からないのですが、どこもこー奇麗だなぁ~と新しくて奇麗はともかく古くても奇麗というのはオサスガだと思うのだっ。

 さて、出てくるのはスウェーデンのガラス工房地帯(ガラスの王国というそーな)工房が密集してあるので回ってみるのもよろしの世界らしい。南下して家具工房に行き、西に食器工房(ストーンウェアと陶器)を訪ねる。そして海を渡ってコペンハーゲンへ。磁器工場を見学して銀器のショップを覗く。ルレ・エ・シャトーに載る宿屋に泊まる。といった行程の紀行文。間にメジャーとは言い難い観光も(お城とか博物館とかアンティークショップとか/笑)うーんお忙し?

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2008年7月19日 (土)

らくだをききながら?

Tjbb 煙草の自販機  BIGBOSS店頭(御茶ノ水)

 キャメルを探して三千里…意外とキャメルのある自販機って少ないよなぁ…と。今まであまり気にしていなかったので、自販機がどこにあるとゆー基礎知識というか勘が働かなくて四苦八苦というか行き当たりばったり企画なんですけど(笑)で、こちらは御茶ノ水駅から明大通り沿いに下った角にある楽器(音楽)屋さんの前とゆうか横にある自販機~

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2008年7月18日 (金)

ぷかぷかのたびぱーとしっくすっ

Suidoubashiso_2 水道橋駅 喫煙所

 何がなんだか続いているぞ総武線~らくだを求めて三千里企画絶賛(?)活動中です(笑)水道橋とはどこかとゆーと総武線で飯田橋と御茶ノ水の間となります。でこちらの喫煙所はどこにあるかとゆーと、ホームの東(御茶ノ水)側…壁際でひっそりとありやした…珍しくあまり人がいなかったので、最初ゴミ箱かと前を素通りしてしまったなんてとても言えない(笑)

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2008年7月17日 (木)

9気圧の92度で~

エスプレッソコレクション  宮前みゆき  MCプレス

 サブタイトルとゆーか表紙にドリンク&スイーツをつくるコツとあるよーに、バリスタのお仕事にも触れているけどメインはレシピ本のよな?著者は世界バリスタチャンピオンシップに日本代表として参加して第四位に輝いた実績のあるバリスタなんだとか…最近のコーヒーの傾向として何となくイタリアンの世界のよな?で、こちらの本はそんなバリスタ全開のどどーんとイタリアンコーヒーの世界です(笑)

 つー訳で今更訊けないエスプレッソの謎ではないですが(笑)いろいろあるぞエスプレッソの世界つーか(笑)おべんきょになりました…エスプレッソの種類でも例えば、エスプレッソ・ルンゴ(豆の量はソロと同じだがお湯の量が倍)とか、エスプレッソ・リストレット(豆の量はソロと同じだがお湯の量が半分)とか、カプチーノはフォームドミルクを使用するけど、カフェ・ラテはスチームドミルクを使用するとか、カフェ・マキアートはフォームドミルクを使用するけどカプチーノのミルクの量の約1/3とか…

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2008年7月16日 (水)

ぷかぷかのたびぱーとふぁいぶっ

Iidabashiso 飯田橋駅 喫煙所

 さくさく進むぞ総武線と黄色い電車に揺られてやってきました飯田橋(笑)でもってこちらはホームの東(水道橋)寄りにございます~何とゆーか飯田橋のホームの人口密度も高いのですが、喫煙所の人口密度も高かった(笑)よく考えなくても飯田橋って地下鉄密集地だもんなぁ~そりゃ人も多いかもなぁと変な納得をしながら合間を縫ってパチリです(笑)

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2008年7月15日 (火)

お弁当~お弁当~

ニッポン駅弁大全  小林しのぶ  文芸春秋

 全国の駅弁の本である~カラー写真も載っているし、項目別(幕の内とか海胆とか牛とか/笑)だし分かり易い内容~著者の情熱も並々ならぬものを感じるし、なんつーてもお弁当エッセイから素材解説まで良く出来てはいると思う、思うんだけどまぁスペースの関係で致し方ないんだろーけどもう一回り写真が大きいといーなーと一ページに四つも五つもあると、素材が小さくとわかりにくいのだーっ…せっかくの出来の本なのにもったいない感が…

 何というか毎回思うのは日本って駅弁多いのねぇ~だったりする(笑)この本だって厳選に厳選を重ねた結果だろーし、多分東京駅とかのお弁当って全部載せよーとしたらそれだけで一冊できるかもしれないし(笑)

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2008年7月14日 (月)

坂の上はどいつ?

Kurotateb クロワッサン  ベッカー  \160

 神楽坂でパン屋さんとゆーとこちらになるのではないかと思うんですが、神楽坂は神楽坂でも坂の上にあるのでもしかして飯田橋から行くとなると気合と根性が必須アイテムかも(笑)さて、本来ベッカーさんはドイツパンのお店、なのにここでクロワッサンを頼むとは…星火荘の朝の為(?)とはいえ何かが違っているよーな(笑)

Kurob  でもって食べてみたならば、何とゆーか普通のクロワッサン?とんがっていないんですよ、サクサク系ではなくてどっちかとゆーと柔らかいタイプのクロワッサンですけど、バター臭くもないので多分どなたでもいただけるタイプつーか?大きさも標準タイプだと思うので、これもまたよろしでは?

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2008年7月13日 (日)

ぷかぷかのたびぱーとふぉー

Ichigayaso 市ヶ谷駅 喫煙所

 らくだを探して三千里企画…市ヶ谷でござります…何となく駅の前はお堀なのですっきりーつーイメージですがホームの上は混んでいました…人口密度高いです(笑)さて、そんなこんなでホームの喫煙所ですが、こちらは西(四谷)よりにございます…たいてい喫煙所探す時人垣のあるところ目指して行くんですが、こちらはどこも似たりよったりなのでちょっと探すの手間取ったり(笑)

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2008年7月12日 (土)

ぷかぷかのたびぱーとすりー

Shinanomachiso 信濃町駅 喫煙所

 喫煙所を求めて三千里企画、さくさくと進んでいる、のかな?で今回は総武線の信濃町駅。これまたどこにあるのじゃーと言えば、千駄ヶ谷と四谷の間なんですねぇ~こちらの喫煙所はホーム東(四谷)寄りにございます…でもって今までで一番人が多かったよーな?ホームに殆ど人がいないつーのにここだけ物凄い過密地帯(笑)つー訳で接写なんでございます…信濃町っておじさん率高いのだろーか?とつい素朴な疑問が(笑)

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2008年7月11日 (金)

聴いてみよぉ~

J.S.バッハ チェンバロ協奏曲第一番 半音階的幻想曲とフーガニ短調  レオンハルト  BMGジャパン

 何つーかバッハ…いえゴルトベルクからチェンバロとバッハに流れ流れて三千里でございまするぅ~(笑)ライナーノーツによるともともとチェンバロは通奏低音の一つに過ぎず、メインの一つになるとはとは?で表舞台に出したのがバッハだったとか?そーゆー意味でチェンバロ協奏曲は独創的なんだそーな(笑)

 ゴルちゃんのメロディラインのこー眠くなるよーなテンポと違って、こちらは聞き流すではなく聴くが前提に立っているいるよーな?とど素人には聞こえました(笑)半音階的幻想曲とフーガは奇しくもバッハの伝記作者のフォルケルが書いているよーに、きちんと弾きさえすればどんな無教養な聴き手にも感銘を与えるもの、そのもの(笑)まー聴きんしゃいとゆー事かも(笑)とはいえバッハ好きの准教授とチェンバロ好きのアリスの接点はいかにいかに~

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2008年7月10日 (木)

うつくぅしぃ~

美しい書物の話  アラン・G・トマス  晶文社

 何の本かというとサブタイトルに中世の装飾写本からウィリアム・モリスまでとある様に本は本でも山の上つーノリである。著者は古書店の店主らしいのだが、イメージとして大量販売、廉価版ではなくてむしろその対極にある本の話…ある意味一点ものに近い世界…グーテンベルク以前の手で作られていた本からの世界…なんで最初は聖書がメインのよーな(笑)

 侘び寂びの日本人からすると過剰装飾ではないかと思われる程、余白がないというか(笑)彩色も鮮やか~に残っていて時代がたった色あせ感がないのはサスガ…まぁこれが文化というものだと迫って参りますぅ~一読というか一目拝んで損のない本ではなかろーか?

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2008年7月 9日 (水)

かぐらとらくだ?

TjnishioTjniup煙草の自販機  西尾商店(牛込神楽坂駅前)

 らくだを探して三千里企画まだまだ発動中つー事で、実はこのお店日本出版クラブ会館の坂道を下って牛込神楽坂駅に向かう途中というか、駅のまん前つーかにあります。大久保通り沿いと言った方が分かり易いのか?多分会館から一番近い、キャメルのある場所(笑)

 何かこちらのお店自販機が並んでいるんですけど、元は煙草屋さんではなくて八百屋さんなのか?果物屋さんなのか?何か店先を眺めるに下町ののんびりした商売つーか地元民の為のお店とゆーか、和みます~そんな中にキャメルが並んでいるんですよ、准教授がここで立ち止まるに一万点とか(笑)

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2008年7月 8日 (火)

全国津々浦々?

探訪日本の美味名産  泉秀樹  学研

 で、枕言葉に絶品・名品・逸品の来歴をたずねるとある様に全国の名産品を歴史的に眺めている本かなぁ~日本史好きの人はきっと気にいるのではないかと?写真も多いので(しかもカラー)分かり易いし、食だけでなく現地とそれの原産地と生産地と消費地みたいな点ではなく線で見せているところが今までにないアプローチかも?

 で、全国の名産品って甲府の鮑とか、平塚の酢とか、江戸前の鮨とか、今もありますから絶滅してしまったものまで同じ様に並べられているのは凄いなぁと。時にはそれが歴史を左右してしまったりして(笑)

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2008年7月 7日 (月)

六億九千万どるぅ~

ハッブル宇宙望遠鏡  エレイン・スコット  筑摩書房

 サブタイトルに150億年のかなたへとあるよーに、天文学の果て探しというか?まぁロマンです(笑)本書は全体的に二つに分かれてまして、一つはハッブル宇宙望遠鏡を修理に行った宇宙飛行士たちの話、も一つが治ったハッブルで見た世界はすげぇんだぞーという話…何にしてもトータルして言える事は、ロマンじゃのぅ~の世界か(笑)

 えー本書は本の体裁でありながら写真が結構使われていて、白黒でもそれは鮮明なんでござります~カラーも奇麗で、ハッブルって凄いなぁと思わせてくれる構成。文体も平易なので、できれば小学校高学年の副読本にでもと思うのだが、今時の利に敏い小学生が宇宙飛行士とか天文学者になりたい~理解したい~と思うかどうかは微妙だなぁ(笑)とすると小さい子のいる夢見がちなお父さんに薦めるか、子供に聞かせてやってくらはい~(笑)

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2008年7月 6日 (日)

ぷかぷかのたびぱーとつーっ

Sendagayaso 千駄ヶ谷駅 喫煙所

 駅の喫煙所を求めて三千里企画は続くよどこまでも?つー訳で今回は千駄ヶ谷駅でございます~総武線でいくと代々木と信濃町の間にございます。でもって、喫煙所はホームの東(信濃町)よりにございます。総武線だから黄色いんですよね、うーん今までわりと山手線よりでいってたので、緑がデフォだった目には黄色はまぶしい(笑)

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2008年7月 5日 (土)

ぷかぷかのたびぱーとわんっ

Yoyogiyamanote 代々木駅 喫煙所 (山手線)

 何をやっているのだぁー企画の一つとゆーか、このブログの企画って皆何アホな事しとるねんの世界なんですが、駅の喫煙所を求めて三千里企画…何とか続いていた模様…せめて山の手線内だけでもクリアできないかなぁともくろんでいるのですが、これが当初の見積もりも甘くなかなかはかどらないんですねぇ…つー訳で気を取り直していってみよぉー(笑)ちなみにこちらはホームの南(原宿)寄りです~

Yoyogisoubu 代々木駅 喫煙所 (総武線)

 さて、代々木駅って山手線と総武線がありまして、ホームも三つあります。一番線が山手線新宿池袋行きで、二番線と三番線が一つのホームで真ん中にあって二番線が山手線渋谷品川行きで、三番線が総武線新宿中野行き、で四番線が総武線千葉行きと分かれているんでこざいますよん~でそれぞれのホームに喫煙所があるのですが、ちなみに上の山手線の喫煙所は一番線の、左の喫煙所は四番線の喫煙所でござります~緑と黄色のラインで一目瞭然なんですが(笑)そしてこちらはホームの北(新宿)よりでーす~

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2008年7月 4日 (金)

やったなっ~

Nskaikan 日本出版クラブ会館  袋町

 と、准教授なら言ってそーですが~何はともあれおめでとうございます!めでたいはずなのに写りが悪くて情けないのですが、看板入りがこれしかなくて…えーとこちらが日本出版クラブ会館でございます~ええ、本格ミステリ大賞受賞会場でございますよん~それにしても先月の話やないけ、ついでに言えば御大が受賞講演したのは音羽の森の講談社ぁなんですが(笑)まっそれはいずれつー事で(?)

NskmaeNskrose←会館のエントランス
→会館内の喫茶室(レストラン)の案内

 写真がしょぼくて済みません…何故かこの日会館前に車があってちょうどいい位置から撮れなかったんでございます…別にタクシーとかハイヤーではなかったので一体何だったのだろー…ローズルームの方はご近所の皆様に利用されている模様~何故かご婦人つーかお年寄りの出入りが多かったよな?神楽坂マダムの御用達なのか?

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2008年7月 3日 (木)

くーるくーるじゃぱん?

インド人大東京をゆく!  旅した人アヌラーク・メヘンディ君 書いた人黒田信一  青春出版社

 何の本かというと表題通りにインドの方が日本(東京)に十日程きた旅日記みたいなものである(?)ちなみにアヌラーク・メヘンディ君とは誰かというと、著者がインドに滞在した宿の息子さん経済学部の大学院生で24才の青年であるらしい…で、かわいいこには旅させろではないが、取り合えずアジアの(インドの?)若者は避けて通れぬ試練もとい旅なんだとか?かくてバックパッカーの一人旅実体験記が始まるのであった(笑)

 その前にまずこの宿のご主人が気がきいているというか一ひねりある人物で、一例をあげれば自身のインドの事をビートルズのインド熱中だって三年で冷めたんだぞと評する人である(笑)神秘の国、インドを初っ端から一蹴してしまうお人が言うには、今一番神秘で刺激的な国は日本、それも東京なんだとか…つー訳でその花の(?)東京に愛息のアヌラーク君は旅立つ訳です~

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2008年7月 1日 (火)

それはやっぱり?

汽車旅雑学おもしろノート  所澤秀樹  実業之日本社

 笑内…いえ、こー書いておかしないと読むそーです~秋田内陸線の駅名なのだが、うーん、何つーか笑いのツボを心得ているよーな?地名から取ったらしいのだが、個人的には凄い地名日本一を捧げたい位インパクトあるよなぁ~と。えー本書は鉄道のアレコレとゆーかこぼれ話とゆーかいろいろとゆーか(笑)素直に楽しい内容なんですが、まぁ読後の第一印象は男の人の書いた文だなぁ~でしたけど…

 例えばレールのない鉄道もありーの(トロリーバスとかね/笑)、上記のよーにおもしろ駅名とか、後おもしろ駅舎なんてのもあり(笑)本書の中ではほくほく線のくびき駅の駅舎がまるでUFOのよーでユニーク~地元ではだちょうの卵と呼ばれているのだとか(笑)後は寝台車の食堂車が食事時間の後はパブタイムになるとは知りませんでした(本書では北斗星一号)昨今、食堂車で食事する人も減っているので予約が一人もいないと初っ端からパブになるそーで、むしろそれ目当ての人の方が多い模様…うーん、いずこも同じ飯より酒か(笑)

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