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2008年7月28日 (月)

むしのせかい?

昆虫のパンセ  池田清彦  青土社

 何の本かというと生物学の本なんだと思う…つーか昆虫?…アンチ社会生物学かなぁ?語り口は軽いのですが、その実は深いとゆーか?虫なんか何だってんだーと甘くみるとヤバイでしょーのノリか(笑)いわゆる一つのエッセイだと思うのですけどそのバックを思うとマイノリティーとは何ぞやの世界かも?世の中マジョリティで成り立ってるなぁ~とゆーのがヒシヒシと(笑)伝わりまする~いっそ私には夢があると叫びたい気にさせられるとゆーか(笑)

 手にとった時はあんまり関係ないかと思ったのですが、蝶々の話は結構でてきますっ!コノハチョウとか、オスジロアゲハとか、マダラチョウとか、ホソチョウとか、シジミチョウとか、ギフチョウとか、アゲハチョウとかとか。ちなみにルソンカラスアゲハはワシントン条約の絶滅しそうな四種の昆虫の一つだそーな?でもその実質については是非本書を読んでくらはい~あっ戦後日本アマチュア蝶学の神様と言われたのは磐瀬太郎氏だそーですっ

 さて面白いとゆーかオサスガと感心したのが昆虫を食材としてみた項(笑)ザザムシとかハチノコとか出てきますが、昆虫で一番おいしいのはカミキリムシの幼虫だそーな…アリス、好奇心で口にする事あるんでしょーか???

 で、本書で一番これはと思ったのは『たとえば若い時に左翼運動に少しかかわった事を反権力のポーズのための錦の御旗にしながら、学会のボスに成り上がってからは、大学者のふりをして若者とアマチュアを抑圧する術にだけは長けているような学者はなかなかに多い』の件でしょーか(笑)何か准教授も苦労してそーだなーと思いつつ、准教授に喧嘩売って倍返しされている人も多数いそーで(笑)でもまぁ女の人にあまりもてると科学界から抹殺されてしまうのがオチだとか(笑)無駄にもててる准教授、女嫌いなのにご苦労なのかもしれない…(爆笑)

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