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2008年7月10日 (木)

うつくぅしぃ~

美しい書物の話  アラン・G・トマス  晶文社

 何の本かというとサブタイトルに中世の装飾写本からウィリアム・モリスまでとある様に本は本でも山の上つーノリである。著者は古書店の店主らしいのだが、イメージとして大量販売、廉価版ではなくてむしろその対極にある本の話…ある意味一点ものに近い世界…グーテンベルク以前の手で作られていた本からの世界…なんで最初は聖書がメインのよーな(笑)

 侘び寂びの日本人からすると過剰装飾ではないかと思われる程、余白がないというか(笑)彩色も鮮やか~に残っていて時代がたった色あせ感がないのはサスガ…まぁこれが文化というものだと迫って参りますぅ~一読というか一目拝んで損のない本ではなかろーか?

 アリス的に言うと古書ってアリス好きそーなイメージが勝手にあるのですが、まぁアリスが購入するのはミステリ系だろーけど、でもこの世界に一つもしくは数点、もしくはバラバラ(ページごとに売り買いされている本もあるらしい…)の本って結構興味ひくと思うんだが?ままま、このいかにもな趣味はやはり本場という事でウルフ先生になるのだろーか?タイポグラフィーの謎とか話合いそーだったりして(笑)

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