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2008年7月 3日 (木)

くーるくーるじゃぱん?

インド人大東京をゆく!  旅した人アヌラーク・メヘンディ君 書いた人黒田信一  青春出版社

 何の本かというと表題通りにインドの方が日本(東京)に十日程きた旅日記みたいなものである(?)ちなみにアヌラーク・メヘンディ君とは誰かというと、著者がインドに滞在した宿の息子さん経済学部の大学院生で24才の青年であるらしい…で、かわいいこには旅させろではないが、取り合えずアジアの(インドの?)若者は避けて通れぬ試練もとい旅なんだとか?かくてバックパッカーの一人旅実体験記が始まるのであった(笑)

 その前にまずこの宿のご主人が気がきいているというか一ひねりある人物で、一例をあげれば自身のインドの事をビートルズのインド熱中だって三年で冷めたんだぞと評する人である(笑)神秘の国、インドを初っ端から一蹴してしまうお人が言うには、今一番神秘で刺激的な国は日本、それも東京なんだとか…つー訳でその花の(?)東京に愛息のアヌラーク君は旅立つ訳です~

 詳細は本を読んでくらはい。取り合えず日本人が読んで貴方の知らない日本が一つか二つか三つか全部か出てきます…おのぼりさん気分で読むもよし、ハスに構えて読むもよし、とにかくファーストコンタクトとはこんなものみたいな笑いとペーソスが混沌としているというか、総じて笑えると思うんだけど?何せ十日の旅なのに、新宿、渋谷、原宿に行けばどっぷり下町にはまり込み、巣鴨に行くし、六本木、銀座にも行くみたいな、とにかく盛りだくさんの内容~

 で、何でコレを上げたかというと、これはアリスに受けると思ったから、このアヌラーク君の好奇心一杯の視点はある意味アリスを見ているよーで微笑ましい。一日70$の旅行費なのに回転寿司屋で五千円以上払ったり、行き当たりばったりな旅の上に本人の好奇心の赴くままなんだから凄い旅程としかいい様がない(笑)

 で、一番のオチは後書きのあるよーな?さてアヌラーク君とはいったい誰?やはりインドは神秘の国なのかぁ~(爆笑)できればアヌラーク君には次回大大阪を行くをやってもらいたいなぁ~何せ世界最強ですから(笑)

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