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2008年9月 4日 (木)

こまちゅー?

文章読本さん江  斉藤美奈子  筑摩書房

 何の本かというと世の中に出回っている文章読本とは何ぞや?とゆー素朴な疑問というか?非常に高尚な疑問というか?それは何とゆーか?取り合えず前書きによると細雪を読まずに小説を書く人はいても谷崎潤一郎の文章読本を読まずに文章読本を書く人はひとりもいないでしょうとゆー世界らしいのだ…ちなみに文章読本界の御三家とは谷崎潤一郎『文章読本』、三島由紀夫『文章読本』、清水幾太郎『論文の書き方』だそー…更に新御三家は本多勝一『日本語の作文技術』、丸谷才一『文章読本』、井上ひさし『自家製 文章読本』なんだとか…

 本の構成としては前半は文章読本とは何かとゆーか文章読本史とゆーノリでして後半の前半が明治以降の日本語の現代語史?とゆーか形成史とゆーか教育史とゆーかノリでして更に後半の後半がこんにちの文章読本について、かな?著者的にはこの後半の後半の勢いとゆーか、ノリが凄いんですけど、私的には前半のなーにーこーれー?みたいな文章読本史が興味深かったです…

 さて、アリス的にはうーんアリスの修業時代に文章読本の一つでも拝んだのかなぁ~と?まぁ雑学データベースなのでもしかしたら主だった文章読本全て読破していそーだが(笑)著者いわくたいていの文章読本は、どこかで聞いた、さっき聞いた、とっくに聞いただそーで(笑)アリスがどーゆー感想を持つのか聞いてみたいところ(笑)ちなみにこれらが悪文のチャンピオンにあげるのは裁判所の判決文だそーで…うーん学生時代のアリスって悪文にまみれていたとゆー事なのなの?

 あと音痴がいるよーに運痴もいるし、ならば文痴もいるだろーとゆー件りとか。も一つ特化している人として文才型の人つーのがあるそーな…一クラスに数人はいた作文だけは妙に上手な人だとか…で、こーゆー人が文章で生計をたてているタイプなんだとか?うーん、アリス本人はどー言うかなぁ~本人がどー思っていよーと引き出しいっぱいありそーだが(笑)

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