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2008年10月 3日 (金)

叩きと贔屓の狭間で(笑)

僕、トーキョーの味方です  マイケル・プロンコ  メディアファクトリー

 サブタイトルにアメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由とあるよーに著者は明治学院大の助教授(准教授?)何とゆーか日本というより東京風景のエッセイのよーで、ご本人の趣味がジャズだからという訳ではないのだが、一つ一つの文はバラバラなのにこー一つの本にまとまっているとああ東京とゆー感じかなぁ?何とゆーかああ日本とゆー感じじゃないんですよ(笑)都市を全面に出しているよーでもないのに、何故か東京的なんですよね…その東京も六本木ぃーとか銀座ぁーでもなく(笑)父島母島硫黄島でもなく(笑)こー日常の東京とゆーか…何となく中央線つーノリとゆーか(笑)

 で、これまた大学の先生だからという訳でもないんでしょーけど文章が全体的に淡々と過ぎてゆくとゆーか、こー有り勝ちなニッポン万歳でもなく、ハイテンションでもなく、だから日本って村社会なんだよつーパッシングでもなく、等身大なトキオのよな?総じて品の良い感じかなぁ?程ほどの距離感が大人な雰囲気です(笑)

 トピックもこれ見よがしに新を売っているだけの広告とか、ラーメンの普遍性とか、プラットホームの孤独とか、スケジュール脅迫症の日本人とか、垂れ幕と暖簾とか、居酒屋の短冊とか、かわいいとピンクとか、迷路の中の迷路かもとか(笑)目線がなる程な気にさせてくれまぁす~

 で、いつものアリス的にはどーよなんですけど、うーんウルフ先生が見た日本つーのもどーなのかなぁーと前々から思っていたんですけど、もしかしてウルフ先生が書くとしたら日本つーより京都かもなぁ?と日常レベルの京都、しかも異国人からみたキョート、これはこれで面白いと思うんだが?片桐さん准教授に犯社の本を促すより、ウルフ先生の日本論の方はどーでしょか(笑)

 後は鏡というか鏡像についての項目にご多分に漏れず、鏡の国のアリスの名が出てきたところかなぁ~でもまぁアリス本人は看板の項に反応しそー、作家としては文字の氾濫は見逃せないでしょ(笑)世界的にみても日常に文字が多いそーな…うーん、そーだったのかぁー?

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