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2008年10月 5日 (日)

東へ西へ?

日本全国幻の逸品  独活章  ブックマン社

 表題の前に故郷まる秘食の逸品とあり、更に後に二十一世紀への伝承とあったりする…で、こちらには日本全国に郷土食が80位(?)掲載されていたりして(笑)一読して思うのは日本って広い?かなぁ(笑)なぁるほろ?とゆー物からこれは何?に至るまで、まぁ凄いラインナップ…全国区で超有名つーのもあれば、それは一体?とゆーホントに現地でしかお目にかかれない幻の一品もあったり…どーゆー基準で選択したのかが気になるとこですが、何とゆーか興味深い内容です~惜しむらくは、この装丁とゆーかデザインとゆーかレイアウトとゆーか構成とゆーか…いまいちピンとこないよな…何かもったいない気が…

 アリス的に見るならば花かすていら(津之上/平戸)、羊羹ならくじら羊羹(阪木商店/宮崎)、とちの実羊羹(お菓子司井上老舗/倉吉)、新鶴塩羊羹(新鶴本店/諏訪)、饅頭なら竹屋饅頭(竹屋饅頭本舗/広島)、ビールなら健康麦酒(長崎麦酒㈱/長崎)、焼酎ならもみじのしずく(神酒造/鹿児島)、たちばな原酒(黒木本店/宮崎)、昔ながらの粕取焼酎(岡田屋本店/益田)、チーズなら山羊チーズ(ギャルソンチーズ工房/群馬)、バターならトラピストバター(トラピスト修道院/北海道)なぞがあげられると思うんだが、でもここは天王寺蕪(大阪府立農林技術センター/羽曳野)を一押ししよーかなぁ(笑)それにしても蕪って日本書紀にも載っている位古いのもおろろいたけど、野沢菜の元がこの天王寺蕪とは…

 でもってやはりこれは凄いつー事で碁石茶でしょーか…単純にネーミングからしてスゲーの世界だったんですが、碁石茶の歴史はそんなに甘いものじゃないみたいです…今では作っている人も一人だけ、らしいし…たかがお茶ですが、されどされどされど×∞…一服の中にリアルじゃぱんが見えまするるるぅ…

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