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2008年11月

2008年11月30日 (日)

あったまろ~

いつでも、鍋。  平野寿将  ソニー・マガジンズ

 何の本かと言うと鍋の本としかいい様がないんですけど、こちらは定番の鍋つーより定番の鍋にプラス1つーか、アレンジ効いてますつーか、そゆ事つーか(笑)何とゆーか版型が凄く大きいので何か雑誌か写真集の様な本です。で、どーも鍋のコンセプトが著者によるおかず鍋と、野菜が主役のヘルシー鍋、タレが命の鍋、具が二つのシンプル鍋、ご飯鍋みたいでそれぞれにアレな感じ(笑)後ちょっとした小鉢とご飯でまとめられていて、これで一食つーか夕食はオッケーつーノリなのかなぁ?

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2008年11月29日 (土)

見立てオチ?考えオチ?

NHK落語名人選2 古今亭志ん生(五代目)  NHKCD

 寄席の録音の醍醐味つーか、お客さんの笑い声が凄くリアル~いえ、物凄く楽しそーつーか~雰囲気が良いのが分かるというか~さて、そんな訳で名人のお題は猫の皿…いわゆる一つの骨董話だとは思うんですけど、これはオチが凄い~最後にストンと落とすサマは小気味良いつーか、痛快つー単語が思わず浮かんだりして(笑)

 アリスに受けそーな話とゆーか、途中に何度も笑いどころがあるのでそれもまた楽しと~

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2008年11月27日 (木)

そこに酒があるならば?

ニッポン酒紀行  江口まゆみ  ジャストシステム

 でもって、酔っぱライター日本全国飲み倒れの旅、だそーで(笑)実は最初こちらの本、日本酒の本だと勘違いしていました…タイトルはニッポン酒・紀行ではなくて、ニッポン・酒紀行なんですよ…そーだよなぁ日本酒ならばわざわざニッポン酒にする必要無しだもんなぁ(笑)てな訳で著者は酒を求めて世界を回った方なんだとか、驚くなかれ欧米だけでなく南米やアフリカの奥地まで行ってらしたそーな…そーゆーお方が原点回帰なのかですかばーじゃぱんなのか日本全国酒を求めて旅に出る?初っ端から一筋縄で往かない雰囲気満載~

 日本で酒だというと日本酒しかないよーな気がしたんですが、よーく考えなくても日本って色々なお酒造っていたんですよ…ビールもワインも薬酒も焼酎ももも~とにかく内容がまさしく体当たり企画なので一読してくらはいとしか言い様がないんだが、一番に言える事は他の酒の本にはない勢いがあります(笑)著者の視点もありふれた評論家風ではないので、でも口癖なのかなぁ~美味い、美味すぎるとゆーフレーズが三回以上あったよーな?もしかして埼玉出身?後惜しむらくは本書の構成とゆーかデザインとゆーかレイアウトとゆーか装丁とゆーかが慣れていない感じといおーか?特に写真関係はコラージュを意識したんだろーけどプロっぽくないとゆーか?わざとそれを狙ったのかなぁ?つー(笑)

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2008年11月26日 (水)

つゆだくではなくてからつゆ?

粋な蕎麦屋酒のすすめ  鈴木義郎  MGブックス

 でもって頭書きに蕎麦屋は大人の隠れ家だとあって、その上サブに札幌と東京/名店と穴場とあるんですが、東京というより札幌蕎麦事情つーノリの本かなぁ?元は日刊サッポロ(日刊ゲンダイ北海道)の連載だったらしいのだが、まぁこの手の本は自分の嗜好と合うのならばそれはとても重宝する素晴らしきかなグルメガイド本なんですけど~つー事で札幌近辺に在住しているか、もしくは札幌に行って蕎麦を食べる予定のある方にはとても参考になる内容なのではと思う…特に酒呑みの方で、殿方で、五十歳(60才?)以上の方には無条件でお薦めします~

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2008年11月24日 (月)

やおよろず?

わが家の守り神  三橋健・編  河出書房新社

 何の本かというと日本の神様の本かなぁ?と、こー書くと堅苦しいイメージを抱かれる人もいらっさるかもしれないけど、本書はぐっと身近に生活に根ざした神様~だから、料理の神様だったり、塩の神様だったり、こんにゃくの神様とか、そしてトイレの神様まで…ええ神様はそれこそいたるところに遍在していらっさるんですよ(笑)

 それぞれの神様に対して書き手が違うので切り口とかスタンスがいろいろなんですが、短めの文と相まって分かり易い構成だと思います~

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2008年11月21日 (金)

日本のパン?

Peripanall 食パン 一斤  ペリカン

 トーストのパンを求めて三千里企画も続いているよなぁ?とゆー事で今回はあのペリカンさんのパン…こーちゃんとした大きさの食パンもあるみたいなんだけど、こちらは小さいサイズの食パン~よく聞くミニサイズの食パンの大きさといったら分かってもらえるだろーか?取り合えず店頭で食パン一斤下さいと言ったら有無を言わさずこれでした(笑)

Peripan1Peripanyaki ← 切ったの一枚  →焼いたの

 相変わらずうちのトースターは焼きにムラが…いつも倍の時間焼いたのに焦げ目つかず…さて、こちらの食パンなんですが、持ってみるとそれなりに持ち重りがするとゆーか、どっしりタイプ…で肌理が物凄く細かい…でこれまたしっとりタイプ…つー事で総合するとまさにザ・ニホンのパン(笑)

Peripanfukro  柔らかいんだけど歯ごたえもしっかりあって、これは本当に日本のパンだなぁと実感します~多分、日本人でこの味というかこの手のパンが嫌いな人は十中八九いないと思われるアレ(笑)人気の秘密が分かった気にさせられました(笑)

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2008年11月20日 (木)

それはやっぱり三時から?

贅沢なおやつ  松任谷由美・本上まなみ・藤田千恵子・深澤里奈・桜沢エリカ・はな  マガジンハウス

 いわゆるひとつのタレントによるガイド本なんだろーなぁと思うんですけど、メインがお菓子だと何とゆーか年齢とか職業とか超越して皆さん女の子しているなぁと、逆に女の子だからお菓子好きなら分かるとゆー雰囲気(笑)小さな恋の物語ならぬ小さなスイーツの物語の世界(笑)有り難い一家言のよーにそーなんだよなぁーと頷きたくなるとか(笑)

 豪華な執筆陣に反して装丁がとても地味なんですが、中身はだいたい一ページに一品の紹介。その写真もかわいい感じにまとまっているといい、つくっているのに造りすぎていない感じといい、見やすいし読みやすいデザイン~尖がっていないところが逆にいい感じです~

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2008年11月19日 (水)

だいえーてーこく?

J.S.バッハ イギリス組曲 全曲  シフ  ポリドール

 バッハ友の会は行くよどこまでも~なんでしょか?はて、今回はピアノ曲でございます~どこかで聴いた感がしないでもないんですが、今回特に思うのはシフってかなり生真面目な方なんだろーか?とゆー(笑)何とゆーかトーシロが聴いても真面目感が漂っている気にさせる流れなんでございますよん(笑)

 一応、これらはイギリス人の為に作曲されたらしいので(?)ウルフ先生に捧げます(笑)つーか、ウルフ先生の意見を聞いてみたい今日この頃?

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2008年11月18日 (火)

下町の自販機は?

Sencojiyokojihanki 自販機  浅草二丁目12辺り(?)

 らくだを求めて三千里企画も恙無く続いている模様(笑)さて、今回は浅草で自販機発見っと言っても浅草だって広うござんす、こいつはいってぇーどこにあるんだってぇと、浅草寺の横、その横(前)に浅草ビューホテルがある立地…よーするに寺とホテルの間にあると(笑)尤もホテルまでワンブロックなのでホントに目の前なんですけどね…つー事は国際通りより一本花やしき沿いつー事にもなるのか(笑)元は何かのお店だったんでしょーけど今はシャッター全部閉めてその前に自販ズラーっと、最近このパターン多いよな?立地的に角なので行けば分かる場所とゆーか(笑)

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2008年11月17日 (月)

もくもくのたびぱーとつー

Uguisdanikitsuenjo 鶯谷駅 喫煙所

 ホームの喫煙所を求めて三千里企画も何とゆーかだらだらと続いておりまする…そーゆー訳で今回は鶯谷…それはどこかとゆーと山手線で上野と日暮里の間、山手線と京浜東北線しか停まらないので、これまたこじんまりとした駅でござんす…そーゆーホームの喫煙所は北(日暮里)寄りにございました…そして珍しい箱型…どーもJRの喫煙所は2パターンあって圧倒的に真ん中にポスターを配して左右に一つずつ丸い灰皿がついたタイプが主流らしいのですが、こちらのタイプもチラホラと…この基準はどこにあるのだろーと思いつつ、こちらのタイプだと階段や自販機がそばにあると隠れてしまって発見しにくいんですよーん(笑)

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2008年11月16日 (日)

ただの水?されど水?

ご利益のある名水  南正時  講談社

 サブタイトルが名水百選にもない本当の穴場、なんですが…えーと本書は全国の名水というか霊水というか神水というか清水というか、とにかく湧水案内なんだと思う…でもって全国これだけあれば日本ってやっぱ水の国なんではないだろか?とふと思ってしまったり…最近は名水流行だそーで、どこでも水のタンク持っていく人がいらっさるみたいなんだが(笑)

 本書に関してはせっかく著者が紀行写真家なのに、新書本のせーか写真が各名水に一枚しかないつー、しかも白黒、もう少しデザイナーさん頑張っても宜しかったのではなかろーかとゆーつくり…何かもったいない感が…見開き二ページで一つの名水案内なんだけど紀行文の方も走っている感じでこれまたもったいない感が…

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2008年11月15日 (土)

結構ある?

東京庭園ガイド  東京名園鑑賞会  メイツ出版

 枕詞に歴史と文化を愉しむとあるよーに、一応都内の日本庭園がメインなんでしょーか…つー訳で江戸情緒だよねぇ~のノリが多いかなぁ?えーと50個位のお庭が一同に(笑)こーして見ると緑が少ないイメージの東京ですが、割りとあるんだなぁ?と、まぁ規模の大小はあるとしても…これ一冊があると海外からのお客様が来た時に重宝するかも?なんつーかジャパンな庭ですから(笑)後は花見の時にいーかも?たいていの日本庭園って桜の一本でもあると思うので、上野だけが花見じゃないと(笑)

 で、ここからみると庭園って港区と文京区に多いよな?この本が都内の全ての庭園を網羅しているのか全くのトーシロには判断がつかないのですが、たいていの区が一個か二個の世界なのにたいして、港区は九個(旧芝離宮恩賜庭園、有栖川宮記念公園、東京都庭園美術館、国立科学博物館付属自然教育館、八芳園、毛利庭園、国際文化会館、檜町公園、グランドプリンスホテル高輪)で、文京区は八個(新江戸川公園、小石川後楽園、椿山荘庭園、占春園、鳩山会館、根津神社、六義園、東京大学三四郎池)なんだよねぇ~歴史か?歴史なのか(笑)

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2008年11月14日 (金)

うーみーよぉぉぉ

さかなと海 日本海道ぐるっと3万キロ  森茂紀  朱鳥社

 どーゆー本かとゆーととある老魚が北海道の積丹半島を起点にして、ぐるりと日本の海岸線を回遊する旅とゆー設定らしい…で、これが魚視点なのに何故か獲れた魚の捌き方とゆーか調理法指南とかおいしい魚とはとかどーもかなり人間よりなのが笑えるんですが、でも日本沿岸でどーゆー魚が生息していてどーゆー海なのかを知るには良書だと思います…小学生の副読本にどーかなぁ?と思う程(笑)まぁ装丁もデザイン構成も何気に教科書的だし(笑)

 さて、日本近海で獲れる魚で美味い順位つーのがあるらしく、それで最高点をつけた魚がアオリイカ、アカヤガラ、アユ、アユカケ、アラ、イシガキダイ、オニオコゼ、カンパチ、キジハタ、クロマグロ、シロアマダイ、シマアジ、トラフグ、ヒメマス、ヒラスズキ、ヒラマサ、ヒラメなんだそー旬に食べろとな(笑)ところで漁獲量って国内の場合、北海道を除くと次に多いのって長崎県だったんですねぇー道理で築地に長崎漁連のお店がある訳だと改めて納得したりして(笑)

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2008年11月13日 (木)

えんぜるずしぇあ~

シングルモルト&ウイスキー完全ガイド  池田書店

 ウイスキーと一口に言ってもいろいろあるのだろーけど、スコッチならスコッチと特化しているのが目についてそーいやトータルでどよ?とゆー己の素朴な疑問つーか、無知そのものから手に取ったのですが、レイアウトとかカラーページが多いので分かり易いというか、見やすいです。トーシロには取っ掛かり易いとゆーか(笑)まずウイスキーとは蒸留酒だったんですよぉ~(笑)

 つー訳で大麦が主原料だけど、まぁライ麦もあればとうもろこしもあるし小麦もあらーなっつー取り合えず穀類が原料になって発酵して蒸留して熟成して出来上がるらしい。ウイスキーってゆーとスコッチのイメージが強かったんですけど、世界五大ウイスキーつーとスコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアンにジャパニーズだそー…そっか日本のウイスキーも入るんだと目から鱗が…

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2008年11月12日 (水)

もくもくのたびぱーとわん~

Ootsukakitsuenjo 大塚駅 喫煙所

 駅の喫煙所を探し隊…流れ流れて今回は山手線は大塚駅に遠征~大塚駅がどこにあるかと言うと池袋駅と巣鴨駅の間にあるんです…でもって喫煙所はホームの西(池袋寄り)にありやしたーっ何故か?大塚駅人通りが少ない気がしないでもないんですけど、おかげで喫煙所にも人がいなくてゆっくりシャッター切れたんですが、その割に年中やってくる電車の乗客の皆様の視線が痛いよな(笑)灰皿も今までの喫煙所より一回り大きめだし、掃除も行き届いていますのノリだけにこのポツネン感は寂しいよーな?

 

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2008年11月11日 (火)

煮込みの先の世界?

世界のカレー料理  酒井美代子  白夜書房

 いわゆる一つのレシピ本なんですが、この本の特徴はタイトルにある通り世界のカレーつー事でしょ~そんな訳で、本場インドは勿論の事、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ブルネイ、フィジー、イギリス、アメリカ、ジャマイカ、ケニア、日本のカレーがズラっと並んで壮観~

 で、も一つ特徴をあげると全ページほぼカラーでもってカレーの写真なんだけど一見写真集かなと思わせる程写真が奇麗(笑)スパイス一つでも見せ方知ってるとゆー配置(笑)ええヴォーグなんですよ(笑)なので見るだけでも眼福な一冊かも~

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2008年11月10日 (月)

日本の味?

Ankuro クロワッサン  あんですMATOBA  \140

 星火荘のクロワッサンを求めて三千里企画も何か続いておりますが、今回は、あんですMATOBAさんのクロワッサン~うーん、前から存じ上げてはいたが、あんパン系しか目に入っていなかったので、クロワッサンがあったとは今回初めて知りました(笑)そんなこんなでクロワッサンなんですが、サクサク系というよりもしっとり系かなぁ?

Ankuroyoko  バターというか油脂は感じるんだけどバタ臭くないんですよ~全体的に匂いがきつくないタイプなので、粉臭くもなくイースト系の臭さもないつーか非常に優しいタイプのパンつーか(笑)食感もどちらかというと柔らかめタイプなので子供でもお年寄りでもオッケーつー人を選ばないパンだなぁと~

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2008年11月 9日 (日)

なぁにをいうてんやな

NHK落語名人選75 三遊亭百生(二代目)  NHKCD

 あほやなぁ~のイントネーションが耳に残るんです(笑)何とゆーかホンマモンの大阪弁…でも活動したのは東京らしいんですけど、でも大阪出身は伊達ではないつー事でしょーか?声質はちょっとしゃがれ気味でソリスト向きではないと思うんですけど、落語ではテンポというか間合いというかこのイントネーションというかが凄いつーか、とにかく耳に残るんです、今更ですが聞いてくらはい~

 さて、今回も何に惹かれたかとゆーと、お題の一つの天王寺詣り…言わずと知れたあの四天王寺さんでございます。その四天王寺の雰囲気がドバーと出ております(笑)ちなみに四天王寺はまたの名を堀江寺とゆーそーな…それにしても今も昔もにぎやかだったのねぇさすがアリスのお膝元(笑)

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2008年11月 8日 (土)

象の耳?

日本語ぽこりぽこり  アーサー・ビナード  小学館

 著者の方はアメリカの方なんだが、東京(池袋?)在住の詩人だそーで、でも拝読しているとラジオのパーソナリティ?とか翻訳家とか雑誌(COLORS)の特派員(?)というか寄稿してるのか?うーん、多種業の方みたいなんだけど一応詩人がメインらしい…で、その方が書いた本は詩人というだけに日本というより日本語よりのよーで日米文化比較論のよーな気もしないでもないよーな?

 まず驚かされるのは日本語の自然さ。上手い文とか出来る文とかよりその上を行く普通の日本語、これ著者名が併記してなかったら日本人が書きましたと言っても何ら遜色のないすざまじさがございます…で、こー外国の方が書くと日本のいーとことか変なとこのノリが多い中でこちらは日本をベースにアメリカを、もしくはアメリカをベースに日本を語るみたいな絶妙のバランス感覚でラストまでスラスラと読めるというか、何か日常の日本語というか、米語というかを考えさせられました(笑)近くて遠い、遠くて近いみたいな(笑)

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2008年11月 7日 (金)

駅前の~

Uguisudanijihanki 煙草の自販機  うぐいすや横山菓子店(?)

 どこにあるかというと鶯谷駅のまん前つーか真横つーかロジウラーつーかなんですけど?でもって菓子店とあるんですけど思いっきりシャッター閉まっていてその前に自販機がどどどどーんと並んでおりまする(笑)なので今は煙草屋さんがメインなのか?うーん?取り合えずらくだを探して三千里企画未だに発動中でございます(笑)

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2008年11月 6日 (木)

やかただぞーっ(笑)

英国貴族の館に泊まる  文・山内史子 写真・松隈直樹  小学館

 サブタイトルにロンドンからの小旅行とあるよーに、だいたいがロンドンから車で日帰りが出来る距離とゆーか一番遠そーに見えるハンプトン・ホールでも二時間半位で着くらしい(笑)だから近場のそれは30分位らしーし(笑)でも、まぁ真にセレブならば自家用ヘリで茶しばきに行くみたいなんだが(?)取り合えず写真が多いです、半分以上はカラーだし、でもってその館のパンフかと見間違えるかのよーなショットの数々さすがプロでございまする~とにかく全ページ美しかぁーっの世界(笑)

 でもって一口にマナー・ハウスって言ってもいろいろあらーなーつーノリというか歴史というか、建築様式も庭園も調度も唸るしかないよなよな…持ち主が持ち主だけにその変遷とゲストのドラマもこれまたスゲェーの世界…思いっきり溜息ついてくらはい(笑)ままま宿泊するとしたら肩が凝りそーな気がしないでもないんですけど、ラックナム・マナーのよーに日本語話すスタッフがいたり、カルコット・マナーのよーにお子様連れも大丈夫なとこもあるよーなので敷居はそれぞれつー事か?殿方的に酒だーつーならレインストン・ハウスのバーで英国一のマティーニを~

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2008年11月 5日 (水)

くさとやそうとやさいときせつ?

草菜根  中東久雄  文化出版局

 多分、京都では知らない人がいないのではないかと思われる草喰なかひがしの中東氏によるレシピ本のよな~季節の野菜というより、見ようによってはそれ雑草ではなかろーかもりっぱな一品に様変わり~何かマジックを見ている様な本だったりして(笑)サブタイトルに、そしてご飯でごちそうさんとあるよーに最後というかシメはご飯、なので表紙も白いご飯とメザシと漬物とゆーシンプルなレイアウト~でも不思議と納得とゆーか、ですかばーじゃぱんつーか(笑)

 まぁ草(野菜)がメインのレシピっぽいのですが、そこは京都つー事ではもを使ったとうがらしとすり身の詰め焼きとか賀茂なすとはもの煮物碗とか、大徳寺納豆を使ったくるみの大徳寺煮とか、すぐき菜と厚揚げの炊いたんとか、聖護院かぶらを使ったふかひれ入りのかぶら蒸しとか、身欠きにしんを使った大根のにしん漬けとか出てくるのてすが、個人的に気になったのはパセリのシャーベット…どんな味なんだろ?

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2008年11月 3日 (月)

ぐ、もーろん~

北欧イラストガイドブック  まつはしゆか  メイツ出版

 枕詞にアンデルセンとフィヨルドの旅とあるのだが、内容は北欧四カ国街案内つー感じか(笑)タイトルにあるよーに全ページほぼイラスト入りで文も手書き…何とゆーか絵日記とゆーか紙芝居とゆーか絵本とゆーかの雰囲気かなぁ?一冊にこれほどかーとゆー位地図からチケットからホテルから美術館からカフェまで、あっもちろん観光地もつまっているんだけど、出来れば一国一国ごとに出して欲しかったなぁ~かなぁ?いえ、全体的に駆け足風でもったいないと思うのだ、トーシロとしては(笑)

 ただ初めての北欧という方には年齢を問わず向いているのかもと思う、著者が女性なのでやや女性向きなのは否めないところか(笑)いえ、殿方ならパブとか酒とかスポーツとかアウトドア辺りの情報がもっと入ると思うので(笑)

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2008年11月 1日 (土)

きつつきとたかと…

四天王寺の鷹  谷川健一  河出書房新社

 単純に四天王寺の本なのかなぁ?などと手に取ったならば、サブタイトルに謎の秦氏と物部氏を追ってとあるよーに実は史学の本だったりして…つー訳でスタートは四天王寺なんですが、すぐに豊前の彦山へ…でここで豊前?彦山?ってどこ?なんてゆー地理音痴にはまず古地図を開くとこから始める始末(泣)福岡の東?大分の北辺りらしいんだが、つー事でここで宇佐と八幡が絡んできて神様ですねぇ…更にこの辺りの歴史と文化というか行政というかが抜けている人間には…名前一つ取ってもえーと誰?に近いものが(泣)つくづく己の歴史音痴ぶりに涙しかございません…

 で、この調子で(?)こちらの本は近江から播磨から古の都のオンパレード…それはどこ?だの、それはいつ?だの、それは誰が造った?だの、その時何があったのか?だの熟知していないと厳しいよーな…単にこちらの教養の無さなんだろーけど…

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