« げいじつのあき? | トップページ | ぐ、もーろん~ »

2008年11月 1日 (土)

きつつきとたかと…

四天王寺の鷹  谷川健一  河出書房新社

 単純に四天王寺の本なのかなぁ?などと手に取ったならば、サブタイトルに謎の秦氏と物部氏を追ってとあるよーに実は史学の本だったりして…つー訳でスタートは四天王寺なんですが、すぐに豊前の彦山へ…でここで豊前?彦山?ってどこ?なんてゆー地理音痴にはまず古地図を開くとこから始める始末(泣)福岡の東?大分の北辺りらしいんだが、つー事でここで宇佐と八幡が絡んできて神様ですねぇ…更にこの辺りの歴史と文化というか行政というかが抜けている人間には…名前一つ取ってもえーと誰?に近いものが(泣)つくづく己の歴史音痴ぶりに涙しかございません…

 で、この調子で(?)こちらの本は近江から播磨から古の都のオンパレード…それはどこ?だの、それはいつ?だの、それは誰が造った?だの、その時何があったのか?だの熟知していないと厳しいよーな…単にこちらの教養の無さなんだろーけど…

 アリス的には四天王寺つーだけでこりゃ凄ぇの世界ですが、四天王寺そのものも謎つーか、物凄い歴史つーか、聖徳太子は勿論なんだけど物部守屋との縁も凄いよな?更に1400年前に四天王寺の奴婢になった人達の末裔が未だにいらっさってしかも四天王寺に関わっていらっさるつー…で本書のタイトルなんだが、聖徳太子が白鷹になって四天王寺を守っているとか、舞楽の歴史とか、もー四天王寺どんだけぇーの世界(笑)

 何にせよ、本書は四天王寺だけでなく飛鳥、奈良時代全般に渡っている模様なので、も少しおべんきょしてから再読のリベンジをしたいと思いまする…

 ちなみに、聖徳太子が建てた七寺は、
 法隆寺、四天王寺、中宮寺、橘寺、広隆寺、法起寺、葛木寺。

|

« げいじつのあき? | トップページ | ぐ、もーろん~ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

文系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: きつつきとたかと…:

« げいじつのあき? | トップページ | ぐ、もーろん~ »