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2009年1月26日 (月)

日本人なら葱食え、葱をっ(笑)

すき焼き通  向笠千恵子  平凡社

 何となくごちそうというとすき焼きな気がする今日この頃(笑)寿司に天ぷら、しゃぶしゃぶ、てっちり、ステーキとまぁハレの日のご馳走は数あれど、すき焼きは何故か正月料理の雰囲気がする気がするのは何故だろう?何かお正月ってお雑煮とすき焼きが家庭内騒動か夫婦喧嘩の初めのよーな気がこれまたするし(笑)

 そんなこんなですき焼きの本を拝読したのですが、明治は遠くになりにけりとやはり日本の場合は和牛に行き着くよーで、こちらの本もすき焼き(牛鍋)の老舗に行くか、ブランド牛の生産地に行くかの二択に絞られた模様(?)まぁ牛もいろいろ、お店もいろいろとゆー事でしょーか?ちなみに慶応義塾大の学食には牛鍋があるそーな~まぁ牛鍋も始まった当初は学生さんの食べ物だったみたいだし…そう庶民の食べ物だったんですよとゆーすき焼きの道が紐解かれる訳です(笑)惜しむらくはこちらの本が新書版なせーか極端に写真が少ない(上に白黒…)せっかくこれだけの場所を訪れているのだから、鍋比較とか肉比較とか牛比較とか、目で見てみたかったぁ…

 でもってこの本で一番なーるほどと思わされたのはちんやのご主人の科白『支店のお誘いはお断りしているんですよ。料理屋にとってはビジネスモデルや経営戦略よりも、仕事の細部を磨く作業に本質があると思うんです。モデルや戦略がいくら立派でも、仕事の細部に疎漏な点があれば、料理屋の評判はすぐに落ちますからね』いやはや全くごもっとも。

 アリス的にはスウェーデンのすき焼きなんですけど(笑)アリス的にすき焼きって、やはり関西風だと思われ、ででで思うに福島のすき焼きって関東風なんでしょーかねぇ?割り下がどーだったのか?でもでもアリスって食に関しては絶対オオサカンだろーけど、これまた骨の髄まで日本人してそーだから郷に入れば郷に従えタイプかも~単においしいならオールオッケータイプとも言う(笑)後すき焼きとゆーと何か家庭的な雰囲気もあるので天農画伯のとこなんかで定番なんでしょーかねぇ?マキちゃんの好物がすき焼きだったりして(笑)

 掲載されていた京都のお店
モリタ屋(中京区)
三嶋亭(中京区)
キムラ(中京区)
いろは(中京区)
かのこ(下京区)
祇園みかく(東山区)
 何故か大阪のお店には訪れていないのであった。大阪にはすき焼き屋さんの老舗がないとは思えないんだけど?はて?ついでと言っては何だけど、神保町のすき焼き屋さんで、いぬ居が載ってます~

 目次参照  目次-書籍

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