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2009年2月 4日 (水)

パテント・モトール・ヴァーケンとダイムラー・モトール・クッシェ

メルセデスの魂  御堀直嗣  河出書房新社

 タイトル通りベンツの本なんでありますが、読み進むにつれてドイツの自動車業界全てがわかる仕組みみたいな?あっちこっち脱線しているよーで本筋からは離れないところとか、むしろ車の歴史そのものとか、いろいろいろいろ見方はあるんでしょーけど、ただ一つ言える事は著者の車に対する愛情はただもんではないとゆーとこでしょーか(笑)イヤーモロ男の子していて微笑ましい限り、男はなぁいつまでも少年の心をもっているんやでぇーの世界とゆーか(笑)素直に楽しんでいる様子は本当に好きなんだなぁと脱帽ものです~

 で、これまた本書に出てくる人達が皆、車にとり憑かれた人ばかり(笑)人生かけてるよなぁー感がこれまた凄い…また始まりが19世紀末…だから20世紀前半なんて二つの大戦挟んでこれまた凄い…敗戦復興敗戦復興ってドイツ人って凄いっ…でもって取り巻く環境というか、関連会社がこれまた凄い…ボッシュ社にレカロ社にマーレー社知っている人は名前だけでピンときたと思うのだけど、これがぐるりと回りにいる関係って…

 アリス的には言わずと知れた准教授の愛車(笑)ボロだの何だの言われ放題の准教授のベンツですが、まぁベンツの価値とは最高の品質、革新性、耐久性、安全性だそーなので、どんなにボロくとも走り続ける~のではないかと(笑)えーと、フェルバッハにはクラッシックセンターがあってレストアや修理を行っているそーな~このまま乗り続けていけばいずれ准教授の車もクラッシックカーの仲間入り(笑)大丈夫、ドイツまで行けば治るよとゆー事で、アリスの杞憂も晴れるのであった(笑)二人でドイツに行ってドイツ車の謎とかもいーかもしんない?

 目次参照  目次-車

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