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2009年3月18日 (水)

耕せ耕せ(笑)

英国ガーデン日記  吉谷桂子・文・絵  東京書籍

 イギリス庭園というとどーもマナーハウスの大庭園のイメージを勝手にしてしまうんですけど、こちらの本は一般家庭のお家のお庭~一応借家らしいのだから庭付きの一戸建ての庭を自ら整地していくというか、制作していくというか、の体験記(笑)イギリスで庭をつくるとはどーゆー事かとおべんきょになります…特に玄関前とゆーか、道路側の庭をフロントガーデン、家の裏手というか中庭というか内側にある庭をバックガーデンというそうな?でもって個人の管轄ながらフロントガーデンはパフリックな空間となり、かなりマジで入れ込まないといけないみたい…つーのもこちらの庭がしょぼいとその家のひいてはその町内の不動産価格の下落につながるからとか…現実って…場合によってはプロのガーデナーを雇ってキープしているとか?英国庭園恐るべし…

 まぁイギリスガーデン事情が展開されていく訳だけど、庭作業用のゴム長靴一つとっても一家言あるとこなんである…ええ、英国王室御用達マーク付きとか…素焼きの植木鉢一つとっても霜で割れない物とか…ナーサリー(育苗園)とか…何と言っても歴史が違うつーか英国王立園芸協会は1861年設立だし、世界最大のガーデン&フラワーフェスティバルのチェルシー・フラワーショーは1913年から開催してるとなれば気合が違うぅぅ…

 はてさてアリス的といえば言わずと知れた英国庭園の~からなんですが、こちらの本的にはイギリス国内の庭巡りも良いかも知れない~マナーハウスもあるし、市井のそれもあるし、それにイギリスにはご本家ナショナルトラストが管理している庭がこれまた一杯あるし~個人的にはイギリス庭園とゆーと薔薇だぁーっとゆーイメージがこれまた勝手にあって、本書によるとモティスフォントアビーガーデンがお薦めとか?オールドローズのコレクションで有名だとか?

 後アリス的にはヨーロッパで最も古い本屋のハチャーズ(1797年)かなぁ?英国王室御用達だとか…一般にはロイヤル・ブックショップと言われるそーな?ピカデリーにお行きの際には立ち寄ってみるのも宜しでは(笑)

 目次参照  目次-庭園

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