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2009年3月20日 (金)

てらてら?

京の古寺あるき  実業之日本社

 最新版とあるのですが、ものが古寺ですから、古さの新しさとゆーか、新しさの古さとゆーか、取り合えず舞台は現代京都、でも寺の創建はえーとえーととっても昔(笑)つーお寺ガイド本だと思います。判型も教科書サイズより一回り小さいとゆーか、新書より大きいというか、写真も多く(サイズは小さいけど/笑)、全頁ほぼカラー…一ページに一寺で説明文もコンパクトにまとまっているつくりだし…ただ、もー初っ端の清水寺から度肝抜かれますけど(笑)一応シリアスに落ち着いた文体なんだと思うんですけど、「(略)という言葉があるほど、超有名な建造物。そこから眺める(略)」…超?有名?…前後がとてもシリアスなのでへっと思わず読み返してしまいました。超○○って表現は標準の文語だったのか?この場合大変有名な建造物。つー言い方が妥当だと思うのは古いのか?うーん、そのうちNHKのニュースでも超有名とゆー表現が出てくるのだろーか?それとももー出ているのか?とつい頭の中がプチパニック(笑)

 とゆー強烈な(?)つかみから始まってお寺が100強掲載されています。

 アリス的には准教授の家の裏とゆー銀閣寺とか(笑)四天王寺つながりで六角堂とかあるんですけど、この手のこーゆーエピソードはアリスに聞いた方が早いよな(笑)こーしてみるとアリスの雑学データベースってあらためて凄いなぁと~何となく、アリスならこれらのお寺結構お参りしていそーで、こあい(笑)本人ネタ探しだろーけど、好奇心が一枚上だったりして(笑)後は阿弥陀寺に有栖川宮妃の鏡とかがあるそーな~ちなみに有栖川宮熾仁親王のお歌もあるそーな(笑)

 追記、書くか書かないかちょっと悩んだのですが、率直な感想の記録つー事で、えーとこちらの本なのですが一言で表現すると、もったいない…これに尽きると思います。企画はいいと思うのですか、モノは平凡なガイド本に成り下がった感が…どこまでも無難路線というか、デザイン、レイアウト、構成全てにおいて無難とゆーノリに見うけられました…何より残念に思うのは説明文の重複かも?全文を読み進めていくとこのエピソード前に読んだよな?とゆーのが出てきます。一例を上げると建礼門院が安徳天皇の衣装でつくった幟の話が長楽寺ででてきて、寺をめぐる散歩道(洛東)で出てきて、寂光院で出てくる…一つの本に同じ話は二回までならアレかもしれないけど三回となると…この手の本は情報が命とゆーかお得感が大事だと思うんですよね~同じ事の繰り返しは返す返すももったいないにつながる訳で…いや何か同じ事を繰り返されると受験本のよーで、必ずここが出る赤でアンダーラインとか(笑)(後P86の文が途中で切れている気がするのは気のせい?他の本はどーなのだろーと思いつつ…)

 目次参照  目次-書籍

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