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2009年4月

2009年4月30日 (木)

すいーと(笑)

最高のホテル 極上の部屋  美野香  新潮社

 サブタイトルに世界のスイート厳選61とあるよーに、こちらの本は世界の名門ホテルのスイートガイドという感じ…世の中いろいろあらーなという事でホテルも皆さん五つ星級…並みのホテルとホテルが違う上に部屋がそのホテルの顔たるスイートとなると…豪華絢爛~目もサービスも眩く輝くすげぇ世界(笑)勿論お値段も庶民には天文学級なんでございますよん~まぁ日常的にはアレですけどこーゆーとこを普通に使える方もいらっさるとゆー事で…世界は広いって事でしょーか(笑)

 とにかく凄いの一言しか出てこないんですけど、本書的に残念なとこはこれだけ豪華なホテルの数々なのに写真が各ホテルに一枚しかなく、それも小さくて白黒…巻頭にカラーが三ページほどあるけどこれもコラージュみたいで見やすいとは言い難いのだ…文で視覚的にあれも凄いこれも凄いと説明されてもインパクトが薄いよな?ここは一つ全頁カラー位の気合が欲しかったなぁ~何とゆーかもったいない…表紙がハードカバーで物凄く豪華そーなだけに中身の白黒さにちょっと肩透かしな気分が(笑)

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2009年4月28日 (火)

街なんです~

NYアートストリートから  文・絵 牧かほり  三修社

 美大生によるニューヨーク滞在記とゆーか、一年半の留学記とゆーか、ニューヨーク街角日記とゆーか、視点はやっぱりなんとなくアートなんでしょか?一口にニューヨークと言っても色々あるだろーからなぁ?東京だって丸の内に渋谷に巣鴨に銀座とどこを切り取るかで全く違った様相を見せるのだろーから、それが人種のるつぼたるニューヨークでなら職業いろいろ人生いろいろ地域もいろいろてんこもりだろーと、トーシロでも思う…で著者はニューヨーク生活をおおいにエンジョイしているんではないかとゆーか、いっそブロンクスに住む潔さですからニューヨークのあちこちに出没してる模様~

 食とか生活風景も出てはくるんですけど、全体的にタイトルにいつわりなしとゆーか、アート臭が通奏低音のよーに漂っておりまする…それも美術館とか博物館のそれではなく、街にそのままあるアートと言った方がいいよーな、これも一つの現代アートなんでしょーが何か地域密着型アートつー気がしないでもないよーな?ストリート系も結構出てくるので、ああアメリカンとゆー気持ちの落としどころにピッタリつーか(笑)路上の画家とかアートは勿論、髪型から刺青まで、アメリカ様とゆーかニューヨーク仕様でございます~

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2009年4月26日 (日)

あいのへいわ~

グールド conducts & plays WAGNER  グールド  ソニー

 グールド指揮によるワーグナー…なんつーかワーグナーについてはもーワグネリアンの方にお願いするとして、トーシロはもー絢爛豪華つーかロマンなのか、庶民には敷居が高い気がして恐れおののいていたのですが…でも大丈夫でした(笑)何が大丈夫かというと肩が(笑)何か直立不動とか不眠不休で聴かないといけない気が勝手にしていたんですけどこー構えずにワーグナーが聴けた~

 さて本CDのジークフリード牧歌はグールドの最晩年とゆーか、最後の録音となった曲なんだそー…まー生前は50才過ぎたら指揮者になるーと言っていたそーだからこれはその肩慣らしというか第一弾だったのかと思うと感慨深いつーか…

 アリス的にはどーなんだろー?准教授はバッハファンでグールドファンらしいのだが…何かワーグナーつーとこれまた勝手に赤星が好きそーな気がしているんですが?うーん、それとも海老沢の方がお似合いかなぁ?

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2009年4月25日 (土)

みなみかいきせん~

南海文明グランドクルーズ  篠遠喜彦・荒俣宏  平凡社

 何の本かというと南太平洋というか、太平洋全域というのか?ポリネシア文化圏というか、人はどこから来てどこに行くのか?なのか?まぁスケールが大きいお話です。著者のお一人である篠遠博士の方はハワイのビショップ博物館の研究員らしいのだが、この道40年以上のプロ中のプロ…何となくポリネシア?それはどこ?的な勉強不足な私の頭にもガツンとくる内容というか?これ、あの世界一周豪華客船の飛鳥の船上での講演を本にしたものらしいのだが、話が面白い~ええっ?ええっ?の連続、聞いていたら次は次はとかぶりつきになっていたよーな気がしてしまう(笑)直に聞けた人はとても幸運だよなぁ~まぁ豪華客船で旅に出れる人達なんだから十分幸運な人達なんだろーけど~

 ポリネシアの文化の移動というか?人の移動は東から西へらしいのだが、その伝播がアーレーのノリなのは勿論なんですけど、錯綜する人間模様もまたスゲェで、かのヘイエルダールもいらっさるし西には南米大陸があるしその西にはアフリカ大陸もあるんですよ(笑)そして今現在のポリネシアの人々の生活というか、思惑というか、政治もあると…発掘、研究、保存とこれまた続く訳でドラマドラマの嵐でございます。

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2009年4月22日 (水)

つなつなつな?

スシエコノミー  サーシャ・アイゼンバーグ  日本経済新聞出版社

 何の本かと言うと表題通り、寿司の本なんだろーけど何とゆーか、自分がタイトルつけるとしたらマグロビジネスとかマグロに踊らされた人達(現在進行形/笑)とかにしそーだなぁ(笑)まぁマグロと言えば事の中心は寿司に行きつくんだろーし、もー寿司は国際用語として単独で通用しそーだしなぁ(笑)つー訳でドキュメンタリータッチで本書は展開されていく訳です…マグロを真ん中に…だから最初は築地からになるのか?ままま築地でのマグロのセリの様子から築地の日常風景まで、そー言えばそーかも知れないなぁと続き、主にアメリカ(世界?)でのすし屋さんといっしょの世界か(笑)マグロの調理法というより提供法というか、どのよーに消費されていくか市民権の行方ってか(笑)で、マグロの水揚げ地というか漁港を追って米とカナダの北東海岸から豪の漁村まで(小豆御殿ならぬマグロ御殿があるそーな/笑)養殖や海賊や資源保護に法の網にマフィアですか?何か凄い事になっているぞ地中海と続いて中国での寿司市場(マグロ市場)を覗き、再び日本に戻って近大の話などを交えて丸くまとまっているよな?はははマグロは天下の回りものだーっ…

 で、なんとゆーか本書の読後最初の感想はよくおべんきょしましたかなぁ?著者自身の並々ならぬ熱意というか、野心というか、勢いというかに圧倒されまする…全く頭下がりまするなんだけど、反面なんとゆーか日本人から見ると和食(寿司?)の感覚がこー違うのに気付くつーか(笑)物凄く広義で寿司とマグロを捉えているよーな気がしないでもないよななな(笑)更にこれまた現代米人らしいのかときたま表現に武士だの浪人だの大名だのの単語が出てくるんだよねぇ…刀と包丁のニュアンスとか…職人とサムライって同一言語だったのだろーか?と首をひねるのは旧人類なんでしょか(笑)

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2009年4月20日 (月)

北の線路?

北欧=鉄道旅物語  野田隆  東京書籍

 何の本かというと北欧三ヶ国(デンマーク、スウェーデン、ノルウェー)の鉄道乗車体験記かなぁ?フィンランドが何故入らないかというと線路の幅が違うそーな…だからフィンランドの鉄道はロシアよりなんだとか?ちなみにこちらの北欧三ヶ国は同じなので相互に受け入れ可能みたいだけど、スウェーデンは自前気味みたいなノリの模様…ノルウェーはスウェーデンの鉄道を受け入れているみたいな感じだけど、デンマークに至ってはその他ヨーロッパ各国の鉄道も受け入れているみたいで結構賑やからしい(いえ、鉄道的に/笑)個人的には全然知らなかったんですが、鉄道海を渡るで橋とかトンネルではなくてフェリーで渡るってのもありなんですね~電車がそのまま船に乗る…壮観なんだろーなぁー

 本書は写真も多いし、レイアウトが奇麗~尖がっていないデザインなので分かりやすいし~で客車の写真も出てくるのですがこれがまたおされなんですよ~外から見ても内から見ても奇麗なのはいーんですが、先頭車両が何気に大きいみたいに見えるのは気のせい?電車とディーゼル車の区別もつかない素人には違いが分からないんですけど、鉄道奥が深い(笑)ちなみに都心部で色んな路線が入り込んでいても路線別に色分けなんてしていないので皆同じ色だったりする…現地の人は迷わないのだろーか?まぁ普通に列車のホームを訊けば、駅員いわく「そのうち来るよ。停車位置は、日によって変わるから真ん中あたりで待っているのが正解だよ」って…そーゆーものなのか?

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2009年4月17日 (金)

でんではなくきっちん~

ストックホルムのキッチン  ジュウ・ドゥ・ポウム  主婦の友社

 何とゆーか写真集のよーな、雑誌のよーな、それでいてやはり本なんだよなぁという気にさせてくれる本って?どーゆー本やねんの世界なんだろーけど、こーなんとゆーかおっされーっな本でございます~内容はストックホルム在住の主にアーティストの台所を30軒(室)位ズラズラズラっと並べただけなのに、いやーもー壮観の一言っ!むしろ天晴れつーノリか(笑)レイアウトもおっされーなので、そしてこー畳み掛ける様な情報量とゆーか写真量なんだけど、ほのぼのと眺められる構成は上手いとしか言い様がないのではないか?硬質なのに暖かいとゆーこのバランス感覚は凄いなぁ~

 で、肝心のキッチンなんですけど、これがアーティストの台所だけあって殆ど全部がポップっ色の洪水みたいなノリなのにそれが彩り良く見えるのはやはりセンスなんだろーなぁ~とゆーのと、こーわびさびの日本人感覚の対極にあるよーに見えて大変興味深いです~台所に興味のない人でもこのカラーリングは目が楽しいと思う~でもって並んでいるグッズもそれなりにアレなのもあるんでしょーけど、蚤の市とかガラクタ市とかとゆー中古品やリサイクルを物凄く上手く利用しているとこが、また…一例を上げると牛乳パックをプランターにしているとか、これが日本でやるとチープなんだけどスウェーデンの牛乳パックがおされなのか、言われて見るまでそれが牛乳パックに見えない出来…さすがデザイン大国でござります~

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2009年4月16日 (木)

ふにくりふにくら…

Bunokurumi 黒蜜とくるみのハルユタカの黒パン(?)  \150  ブノワトン

 はーるばる来たぜ伊勢原ぁー(笑)あちこちで名前だけは聞いていたブノワトンさんです。で、今回いつもにましてパンの名前があやふやです(笑)多分、こんな名前だったと記憶しているのですが、正確にこれかとゆーと違うかも?(でも多分似ていると思う…)いやーこちらのお店のパンって皆ネーミングが長いのよ…アホな頭では覚えきれませんでした(泣)ので違っていたら済みません…

Bunokurumihalf  半分に切った断面図でもお分かりかもなんですが、今までいろいろと言う程多くのくるみパン食べてきた訳でもないのですが、今までのくるみパンの中で一番くるみが少ないみたいな?くるみ自体がゴロンゴロンと入って存在感あるタイプではないみたいです…物凄く小さくカットされているのかなぁ?生地は軽めで柔らかタイプ…このソフトさ加減も多分今までのくるみパンの中では1、2を争う柔らかさのよーな気が?

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2009年4月15日 (水)

ヴぇルとシゅメるツ?

新ウィーン楽派のピアノ曲  グールド  ソニー

 現代音楽と言っていいのかなぁと思いつつ、ここはやはりアルバムタイトルにあるよーに新ウィーン楽派でくくるべきなんだろーなぁなのか?何とゆーか新しっぽいとゆーか?一つの時代の新しさつーか?そして、その曲をグールドが弾くとゆーのがうーん、でトーシロには何つーか聞き取り易い感じで聴けたつーか(笑)対位法とか詳細は専門家の皆様に任せるとして聴く分にはすんなりと聴けました~

 アリス的には意外とアリスに受けそーな気がしないでもないが、ここは一つ天農画伯に一票とか(笑)何とゆーか今で捉えるのか、流れで捉えるのか、うーん芸術だなぁとゆーところでアマノンの出番ではないかと(笑)

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2009年4月14日 (火)

水で割らなくてもアメリカン?

世界を変えた野菜読本  シルヴィア・ジョンソン  晶文社

 何の本かというとタイトルに偽り無く野菜の本なのだけど、これはアメリカ原産の野菜の話~だからなのかサブタイトルというか題名の下に小さくトマト、ジャガイモ、トウモロコシ、トウガラシとあるんですよ~でもって表紙にもその四つの作物のイラストが載っているし~でもでも、本書はその四つだけでなくインゲンマメ、ピーナッツ、カカオもあります~更におまけとしてカボチャ、キャッサバ、パイナップル、バニラ、アボカド、ベリー(クランベリー、ブルーベリー、イチゴ)、ナッツ(カシューナッツ、ペカン、ペカンヒッコリー、ブラジルナッツ、クログルミ)がミニミニコーナー的に小さくまとめられています。

 何というか全体的に何故何故どーしてという好奇心に突き動かされてのノリなんですが、文章が平易な上に歴史のおべんきょにもなります。小学校の高学年の副読本にどーかと思う程~昔は食べ物が病気や戦争や人口問題に直結していたんですよ…とか…物は届いたのに食べ方分からん?とゆー話や、新たな製法発見とか、人類って…とゆー話満載~

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2009年4月12日 (日)

めんくいっ?

イケ麺!  文・写真 勝谷誠彦  新潮社

 タイトルでお分かりの通り(?)日本全国麺類紀行というか、詣とゆーか、北は北海道から南は沖縄(南大東島っ)まで(ついでに番外編というかボーナストラック的に韓国編があるが/笑)麺の旅であったりする~本書の言い方だと地麺の旅かなぁ~麺に対する巡礼の旅のよーでその実考古学的とゆーか、地元の麺発掘みたいなノリなんだけど(笑)本書に出てくる編集者とのかけあいというか日常もまた楽しいのではあるけれど、やはり主役は麺だったりするっ麺好きの人は頷く事うけあいの企画ではなかろーか?

 何はともあれ、麺なのであるが麺と一口に言っても色々あらーなつー事で結構日本って広かったんだなぁと…蕎麦とか、うどんとか、ラーメン位かと思いきや焼きそばもあるし、地元でしか食べない麺や食べ方があるし、ただの蕎麦やうどんでもその地方独特の精製方法があったりするしで一見バラバラな話が次は次はと一気に読めます~

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2009年4月11日 (土)

かたちあるもの…

近代建築散歩 京都・大阪・神戸編  宮本和義・アトリエM5  小学館

 何の本かというと明治大正昭和の建物の資料集なのかなぁ?写真が多いのでむしろ写真集と言いたいとこなんですけど、こーなんつーか写真集の写真って造りこんでいる感が高いよーなイメージが勝手にあって、こちらの写真は自然とゆーか、ラフとゆーか、自由とゆーか、視点不統一とゆーかのノリかなぁ?こーいっちゃーなんですけど、ブログっぽい?まぁ何はともあれ京阪神の建物が500位掲載されている訳ですから、資料としては絶大なのでは?

 有名どころも網羅されているんですけど、今は無き建物とか市井の建物とかもあって、読み人知らずじゃないですけど誰が建てたか分からないつーのもあって、建物の歴史も難しいのだなぁと…

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2009年4月10日 (金)

分別のある大人、あるいは若くない人間をさすフランス式の婉曲表現の食とは何か(笑)

やっぱり美味しいものが好き  ジェフリー・スタインガーデン  文芸春秋

 前の本(すべてを食べつくした男)もスゲェの世界ではありましたが、今回のコレも前回にヒケをとらない素晴らしさ…食べ物関係の本は多々ありますけどこれ程体当たり企画というか行動力というかの本はそーそーないのではないかと?食べただけとか、体力勝負の本はそれなりにありますけど、こちらは気力体力知力の総決算つー感じ、まずアプローチからして尋常じゃありません…著者と同じ行動を取れる人が世界に何人いるのか?一人もいないに思わず賭けたくなるけど(笑)ここまでくれば天晴れ、いっそ清清しささえ感じます~とはいえ本書の忌憚ない感想はいじましい…これに尽きるよな(笑)いえ、呆れるもあるんでしょーけど、何か突き抜けていて拝みたくなる心境にさせられるとゆーか(笑)まずは読むべしですねぇ~食に少しでも関心のある方なら損のない内容です(笑)

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2009年4月 9日 (木)

ふわふわのたびぱーとふぉー

Miyayamahako 宮山駅 喫煙所

 らくだを探して三千里企画今回のラストは宮山駅でございます。宮山駅ってどこ?とゆーと、相模線で寒川と倉見の間です。でもって、喫煙所はホーム南側(寒川より)にございます。それにしても相模線の喫煙所の灰皿(?)って何故か皆年季が入っている感じなのは何故なのだろお?存在感があるのだ(笑)

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2009年4月 8日 (水)

ふわふわのたびぱーとすりぃ

Atsugihako 厚木駅 喫煙所

 らくだを探して三千里企画もなんとか続いている模様(笑)さて厚木駅なんですが、相模線で社家と海老名の間にあります。でもって、喫煙所は社家よりにございます。

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2009年4月 7日 (火)

ふぁんしー?

乙女の大阪  甲斐みのり  中央公論新社

 今まで色々という程多くはないんですが大阪本を見て参りましたが、今回で気付いた事は同じ大阪でも著者の視点が違えばまるで違う都市のよーとゆー事でした(笑)何が違うってやっぱ女性視点つーとこでしょーか?今まで出てこなかったお店とか場所とかグッズとかがズラズラズラと…大阪ってこーゆーとこもあったんだと目から鱗でございました…次回は大阪のおばちゃん視点の大阪本がみたいなぁ(笑)

 さて本書は20代対象とゆー感じかなぁ?30代になるとちょっと気恥ずかしい感じといおーか?この辺りは朝井さんのご意見を承りたいのですが(笑)世の中ハスに構えていない10代の女の子が憧れる20代的生き方とか?ノスタルジーでロマンティックな大阪…殿方だとデートやプレゼント選びに参考になるかもしれません(笑)

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2009年4月 6日 (月)

ふわふわのたびぱーとつー

Ebinahako 海老名駅 喫煙所

 らくだを求めて三千里企画、続けて郊外巡業中とゆー事でしょーか?でもって今回は相模線の海老名駅でございます。海老名とゆーとどこにあるのかとゆーと相模線で厚木と入谷の間、ちなみに喫煙所はホームの厚木寄りにございます。

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2009年4月 5日 (日)

ふわふわのたびぱーとわんっ

Chigasakihako 茅ヶ崎駅 喫煙所

 らくだを探して三千里企画も何とゆーか続けるのが厳しい状態になりました…喫煙者の方ならたいていご存知の通り、この四月一日からJR東日本の首都圏のホームでの喫煙所がほぼ全滅に等しい状態になりました…この灰皿たちともさようならの世界みたいです…とゆー訳でこちらは東海道線の茅ヶ崎駅のホームの喫煙所でございます。うん、人たくさんいましたよん~

 ホームのどこにあるかとゆーとホームの西側(平塚寄り)でございます。でもって茅ヶ崎には相模線も通っているのですが、こちらのホームには喫煙所はないみたいです。

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2009年4月 4日 (土)

くろくろくろ?

ザ ベスト スコッチ  楢崎恵久  永岡書店

 枕詞にカタログで楽しむスコッチウイスキー賛歌とあるよーに何とゆーかカタログっぽい作りのよな?場所別に別れて編集されているので、便利と言えば便利(笑)でその地区の主要蒸留所のコラムみたいなのもあって豆知識も手に入ります(笑)スコットランドというとスコッチのイメージが強いんですが、そして地図みる限りは水のあるとこ蒸留所ありのノリなんですけど、現地人はどっちかとゆーとビール派だとか(笑)いえ、スコッチは輸出用と割り切っているとこもあるみたい…よーは現地でも高級品なのね…

 でもってこーネーミングが土地の名前とゆーか愛称とゆーかが溢れてるみたいで、例えばカーデュ(ザ・カーデュ・ディスティラリー)の意味は黒い岩、タムデュー(タムデュー・ディスティラリー)は小高い黒い丘、ノックデュー(ザ・ノックデュー・ディスティラリー)は黒い丘…スコットランドってそんなに黒いのだろーか?と素朴な疑問が?

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2009年4月 2日 (木)

あらっしゃる?

お公家さんの日本語  堀井令以知  グラフ社

 何の本かとゆーとそのものズバリ公家言葉の解説本だと思うのだが、公家言葉とゆーか、宮中言葉とゆーか、女房言葉とゆーか、女官言葉とゆーか…うーん、何となく敷居が高い感じかなぁ?まぁ今風に言えば元祖業界言葉みたいなノリ?もともとの始まりは15世紀の初め頃かららしいのだが、「公家衆は、庶民の用いる飲食物の名称をそのままじかに口のするのははしたないと思うようになり、庶民の使う名称を避けて、別の言葉で呼ぼうとしたのであった。」とあるんですよ(笑)

 名称そのものも違ったりするんですけど、身分なんかも明確に出てくる訳で本書の一例からすると起きて下さいも身分的にA>B>Cとあった時(この場合Aは御前)BはAに「御前、オヒナッテいただかされ」と言い、CがBの時は「起きておくれやすや」となり、AがBの時は「おおきやっしゃ」となるそーな…言葉を聞くだけで誰だか分かる世界つー事か?

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