« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009年6月30日 (火)

なるほどなるほど~

神仏のご利益をいただく本  瓜生中  学習研究社

 タイトルがアレなのでアレなんですが(笑)内容はというと神社仏閣のガイド本つーノリで、全国つーかご近所の神社とかお寺が何だったのか分かるだけでも有り難いつーか(笑)何かお正月に毎年初詣には行っているけど、何の神様(仏様)か知らないとか、何のご利益(専門)か知らないとか、そーゆー時にこの一冊ってか(笑)最初に解説じゃないけど、今更聞けないお参りの仕方とか、マナーとか、お稲荷さんと八幡様とか、薬師如来に毘沙門天とか、簡単に説明があるのでそこだけでも目を通すと少なからずスッキリーな気分が味わえるかも(笑)

 文体も平易なので分かり易いしコンパクトにまとまっているので気楽に手に取れるとこがいいみたいな~それにしてもやはり京都は多いつー事なんでしょーか?全国区で掲載されているはずなのにやはり京都が一番多いみたいな(笑)でもってアリスがこーゆーの行ってそーで信じる信じないではなく例の好奇心~例えば清水寺なら8月10日なら千日詣でになるんやでぇーとか(笑)

 

続きを読む "なるほどなるほど~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月28日 (日)

とれびあん?

フランスの職人たち  文・写真 浅岡敬史  東京書籍

 何の本かというとタイトル通りでそれ以外の何ものでもないのだが、日本的にはアレ?なのから超有名まで15種の職人さんが登場します。まずは写真がとても奇麗なので納得の一冊ではないかと思いまする。メインは職人さんなんでしょーけど、それに伴うグッズもね、とゆー事で一つ一つは頁数からか軽いパンフみたいなノリかなぁ?こーゆー職業があるよーんというノリにはちょうど良い感じなのかもしれない~

 で、何があるんだというと女性視点からいくと革製品と香水の項なんかが一番分かり易いかなぁ?革製品の職人さんは、あのエルメスのケリーバックを制作している方…エルメスの制作工場は四方がガラス張りとあってとても明るいのだなぁとちょっと感心してしまったりして(笑)文章的には時々男の人が書いた文だなぁかな(笑)個人的な好みの問題ですけど…本のデザインというかレイアウトも尖がってなくて奇麗なんですけど、文は文、写真は写真に分離気味なのがちょっともったいない感がしないでもないけど(笑)

続きを読む "とれびあん?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月25日 (木)

牛肉食わねば開化不奴?

サライ  2008/10/16号

 特集がゴルフなんですが、ゴルフ…セレブなスポーツというよりおじさんのスポーツのイメージの方が強い気がするのはまさに気のせい?とはいえ流行っているのかなぁ?ととと殆どゴルフ番組とか見ないからウッズ位しか知らないとゆーのはかなりヤバイのか…本誌には観戦記としては女子プロの大会を見に行きました編があるんですが…今のゴルフより昔のゴルフの記事の方が面白く拝見できたなぁ(笑)リンクススランドとかなるほろの話だし、日本で最初に出来たゴルフコースは神戸ゴルフ倶楽部(1903)とか、ちなみに造ったのはイギリス人のアーサー・ヘスケス・グルームなる人物、神戸で貿易商を営んでいらっさったとか、蛇足ですが奥さん日本人とか…ちなみに日本人で最初(?)にゴルフに接した人は海軍士官だった水谷叔彦が英国留学(1896)の時に当時ロンドン郊外のロイヤル・ブラックヒース・ゴルフクラブでたしなんだとか…ゴルフボールの話も面白いし、時代は下っての作家先生によるゴルフ三昧な話も笑える~結構いろんな人がはまっていたりして(笑)

続きを読む "牛肉食わねば開化不奴?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月24日 (水)

ガス灯の灯るところ…

英国レディになる方法  岩田託子 川端有子  河出書房新社

 よくあるハウツー本とか指南書の類なのかなぁと思ってたんですけど、どちらかとゆーと19世紀のイギリスの生活史がメインのよな?それも女性と子供の生活に密着した話…大まかに少女時代、奥様稼業、子供時代と三つに分かれているけれど取り上げている項目は現代につながるもの多しとゆーとこでしょーか?コスメとかガーデニングとか乳母車とか(笑)で、その項目についての説明にその時代の小説の一説を持ってきているところかなぁ?だから、結構アリスの話も出てきます(笑)

 まぁ習慣なんてのも出てきて、今もそーなのか国柄なのか不明なんですけど驚いたのは訪問の項かなぁ?何かと言えば、誘われてもいないのに目下の者から目上の者を訪問するなど無礼千万だったらしいのだ…この場合門前払いや居留守を使われても仕方ないそーで…逆に目上の方が予期せずに来たら光栄のいったり~すぐに返礼の訪問をしないといけなくなるとか…マナーっていつの時代も大変だったんだなぁと(笑)

続きを読む "ガス灯の灯るところ…"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月23日 (火)

さらしなのそばはよけれど高いなり、

東京五つ星の蕎麦  見田盛夫  東京書籍

 もりをながめて二度とこんこん…蜀山人(?)の狂歌から(笑)さて、何の本かというと都内というか関東近県の蕎麦屋さんガイドブックのノリなんだけど、だいたい見開き二ページで一軒位の感じで120軒弱掲載されています。蕎麦というと昔はファーストフードだったんだよぉとはよく聞くんですけど、狂歌にあるよーにピンキリだった模様…同じお店でも左右に扉があってパンピーとお大尽と分けていたりして(笑)この辺り、イギリスのパブに似ているのかも?入り口は一つではありません的な…

 でもって、もともと蕎麦は大阪が発祥の地だとゆー話も巻頭にまとめられていて、こちらの前書きだけでなる程蕎麦のミニ歴史を体験できると(笑)本文であるお店ガイドも写真は多いし、小さいけど地図も載っているし、お品書きもあるし、デザイン的にもよくまとまっているのではないかと。で、この本的に秀逸なのがそばつゆの甘辛度が図になっているところ…何かそばつゆって辛ければ辛いほど良いみたいな神話がまかり通っている気がしていたんですが、こーしてみると辛くないところも結構あるし、甘いのと辛いの2タイプ出している親切設計なお店もこれまたあるんですよねぇ~

続きを読む "さらしなのそばはよけれど高いなり、"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月21日 (日)

アテネの森でどんじゃらほい~

メンデルスゾーン 真夏の夜の夢  リリング&オレゴン・バッハ・フェスティヴァル管  コロンビア

 シェークスピアの劇のための音楽とあるのですが、タイトルからして喜劇の一つだよねぇ…咄嗟に思いつくのはタイターニアとオーベロン位なんだけど…何とゆーか題材がイギリス的だよなぁとか?でもって曲的には日本人なら結婚行進曲に反応しそー(笑)いやぁあのじゃじゃじゃじゃーんと結婚式でたいがい流れるアレが実はコレなんですよねぇ(笑)

 さて、アリス的には長い影からのメンデルスゾーン…それが真夏の夜の夢だったかどーかは分からないけど(笑)で、通しで聴くと何とゆーか揃っているのか、バラバラなのかトーシロには分からないよな(笑)やっぱ、シェイクスピアとゆー事でイギリス人のウルフ先生おせーての世界か(笑)

続きを読む "アテネの森でどんじゃらほい~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月20日 (土)

健康食とダイエット(笑)そしてビジネス…

スローフードな人生!  島村菜津  新潮社

 サブタイトルはイタリアの食卓から始まるなんですが、そもそもスローフードとは何ぞや?ファーストフードの反対?みたいな素朴な疑問から始まった取材は、世の中そんなに甘くはないんだぜぇーとゆー何とゆーか凄いの一言…題名見た時にはありがちなスローフード万歳のよいしょ本かと思ったら、いやぁそんなそんなそんなの世界…これはスローフードに懐疑的な方に読んで頂きたいなぁとふと思ってしまったり、食を通して主にイタリアの生活というか文化、社会問題、民族アイデンティティ、歴史と犯罪などなどもーそこまで行くかの大風呂敷でございます。まっ人によっては奇麗事言うんじゃねぇーよと突っ込みたくなるウルトラ辛口の方もいるかもしれないけど、それでも地球は回っているし、ざるで水を汲むよーな行為をまさに厚意だけでやっている人達もいらっさるんですよ…そしてそーゆー人達の方が限界とゆーか無駄を知っているとゆーこのアイロニーが何とも…

 豊かな食卓というか、人生について考えさせられる結構硬派な本ですが、そんなに身構えなくても文体は平易というかフラットなのでとっつき易いです。取り合えず手に取ってみなはれ(笑)

続きを読む "健康食とダイエット(笑)そしてビジネス…"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

さんどさんど?

評判ベーカリーの最新人気サンドイッチ  旭屋出版

 関西方面のパン屋さんのサンドイッチ本らしいです。サンドイッチと言ってもいろいろあるんだなぁ?と感心するとゆーか(笑)本の判型が大きいので(A4?)写真が大きくてサンドイッチに迫力あります~中の写真というか構成はパンフのよーで見やすいんですけど、表紙のデザインが今一つ今っぽくないのはわざと狙ったんでしょーか?ねぇ?でレシピを眺めて内容を知ると…ちなみにパンそのものの配合も掲載されていたりします~

 まぁ、ともかく個人的にはフルニエさんのどて焼きサンドとおっさん(豚カツサンド)が気になりましたが(笑)どて焼きサンドにはその名の通り大坂名物のどて焼きが入ってまして、おっさんの方はネーミングに負けた(笑)この名前は大坂ではないと付けられないんではなかろーか?その他に気になったのはルークさんのゴボウの甘辛煮サンド…マジでごぼうの甘辛煮が入っているんですけど、このごぼうささがきじゃなくてまるっと入っているんですよ?ビジュアル的には2cmぐらいのぶつ切りのよーな?見た目だけでも凄いインパクトです~でもっても一つ気になったのがムッシュアッシュさんのサーモンと豆腐のクロワッサンサンド…豆腐とサーモンとその他いろいろをクラッシュしてゼラチンで固めてムースにしてから挟むとゆー…そこまでしてもサンドするかとゆー、こちらはどーゆー食感なのか?気になるなぁ?

続きを読む "さんどさんど?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月16日 (火)

まちかど?

江戸の醍醐味  荒俣宏  光文社

 サブタイトルが日本橋・人形町から縁起めぐりとあるのだけど、本書の原稿がロイヤルパークホテルの季刊誌に掲載されていたという辺りから、この界隈の町巡りとなったみたい。いわゆる東京下町、江戸情緒が残っているというか、東京の老舗発祥の地みたいなところなのでネタはあるあるあるあると(笑)歴史って凄い(笑)

 日本橋で何を思い浮かべるかはそれこそ人によるんだろーけど、こー東京駅の東側って商業地区でもあったけど経済地区でもあったと…日銀創業の地もあれば茅場町もある訳で、しかも郵便発祥の地でもあったそーで…まことに日本史というか江戸から明治にかけての土地開発というか変遷すざまじーものがあったのだと…

 まっとにかく難しい話ではなく町人文化の話など大日本マクロ史観からウルトラミクロな事まで35程のエピソードが並んでいるので興味が引かれたところから読むもよし~どっから読んでもなーるほどでござります~

続きを読む "まちかど?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月13日 (土)

異人館?

明治の西洋館Ⅰ  写真・さとうつねお 文・鈴木喜一・佐奈芳勇  毎日新聞社

 タイトル通り日本に残る西洋館の写真集なんだけど、一巻は邸宅、病院、銀行、会社、教会が掲載されておりまする~一口に西洋館と言ってもいろいろあるんだなぁーと改めてびっくりしてみたり…巻頭の解説文は日本の西洋建築の立役者と言っていいのかなぁむしろ神のノリになるのかなぁのジョサイア・コンドルの話がチョロっと出てきたり(笑)24歳で日本に渡って、日本人のお嫁さんもらって死ぬまで日本に居たつーのは…来日したのが明治10年ですからねぇ…英国の方なんですけど、ついでに英国王立建築家協会の正会員でもあり、ソーン賞まで受賞しておりそのまま将来開けていたのに、日本にはーるばる来たぜの世界はやっぱロマンなのかなぁ?

続きを読む "異人館?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月11日 (木)

三周年~

 本ブログは本日三周年を迎える事が出来ました。

続きを読む "三周年~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月10日 (水)

つめたくあまい…

アイスクリーム  宮地寛仁  農文協

 食品加工シリーズその一の本らしく、アイスクリームの本というよりはアイスクリームの経営の本といった方が正しいのかもしれません。なのでお題は甘いアイスクリームな話なんですが、内容はドライな経営哲学とゆーか、行政と営業許可の話とゆーか、保健所との関係とか、大腸菌との戦いとか、はぁアイスクリーム屋さんも水面下では大変なのだなぁと…

 そーゆー訳で舞台裏の話に終始しているので、これからアイスクリーム店を開店したいと思っていらっさる方にはその一歩となるのではないでしょーか?で、昨今のプチ原産地ブームとでも言っていいのか、原料(この場合は酪農)と直結している販売なんですけど、なる程いろいろあるのだなぁの世界か(笑)新鮮で混じりけのないアイスっていうのが基本なのかなぁ?

続きを読む "つめたくあまい…"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 8日 (月)

体裁の良い世界観?

社会学への招待  P.L.バーガー  新思索社

 何の本かというとタイトル通りなので一般の方々向けの本、しかも平易な文体で宜しの世界なんですが、こーここで対象になっているパンピーはこれから社学学ぶぞーとゆーある程度下地がある方向けとゆーか、般教の副読本にどーかなぁとゆーレベルと言ったらいいのだろーか?前知識無しに手に取ると、ガツンとくるというか?軽そうに見えて社学、結構ヘヴィーです(笑)

 てな訳で途中で非公式的権力構造なんて専門用語が出てきても気にしない~の姿勢で読み進めるとか(笑)何つーか陰気な学問かもだし、思想が体裁の整ったものしか認めなくなった時社会学は決まって死に向かうとか(笑)物事を暴露し幻滅させるとか(笑)なんつーか社学ってある意味本音の学問なのかも…

 取り合えず社学に興味のある学生さんにはお薦めします。社会人はその方の立ち位置と頭の柔軟さによるよーな?ちょっとした逆さ眼鏡気分かも(笑)

続きを読む "体裁の良い世界観?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 6日 (土)

なになになに?

ヨコオ論タダノリ  荒俣宏  平凡社

 何の本かというと芸術家の横尾忠則の絵の見方解説書かなぁ?で、こーゆーのってファン心理のよいしょ本だろか?とお疑いの方もいらっさるかもしれないけど、むしろ横尾画伯至上主義のファンの方は…?かなぁ?じゃあ、よくある美術評論家の上から目線のそれかとゆーとそーでもないと(笑)じゃじゃじゃあ何じゃそらとゆーと、横尾画伯の絵をダシにして縦横無尽に語っているというか、妄想しているというか(笑)何とゆーか三段オチみたいな画伯の絵とかけて○○と解く、その心は?みたいな、こー心底面白がった者勝ちみたいなノリです(笑)

 なので画伯の絵を知っている人の方が断然有利なんですが、一応絵も掲載されてはいるんですね…ただし、白黒で小さいので細部の説明が分かりにくいのがちょっと残念かも?こーゆーお話の構成なのだからビシバシ画像カラーで入れて欲しかったけど?無理だったのかなぁ?

続きを読む "なになになに?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 4日 (木)

歌をきけ?

バッハ シャコンヌ チャイコフスキー 弦楽セレナーデ  チェロ・アンサンブル・サイトウ  フィリップス

 バッハだぁーで拝聴したCDなんですが、訊いている途中では表題のバッハやチャイコフスキーより朝の歌の印象が強かったよな?これまたトーシロのせーなのか?ちなみにフランセってフランスの現代作曲家(20世紀)らしい、ついでに言うとドイツで人気があるそーな…バッハにしてもチャイコフスキーにしても超有名曲なので聴けばこれはと多分誰でもどっかで聴いた曲だと思う~でチェロだからなのか皆アルトみたいに聴こえたのは私の耳が悪いせーなんだろーなぁ?なんとゆーかこれだけ集まったらソプラノもバスもいるんでごわすとゆー感じではなかったよな?ああああ、聴覚もちゃんと鍛えないと駄目なのねぇーと泣きながらふぇーどあうと(汗)

 アリス的には選曲がいろいろなので誰が聴いても納得な感じが勝手にするんだけど、こちらのCD的にはクレンゲルを一番に上げないといけないのかなぁ?なんとこの方斎藤秀雄のお師匠さまだったとか…何故、ここで斎藤秀雄かとゆーと日本の名指揮者(チェリスト)として今更な説明するまでもない方でして、こちらを演奏していらっさる方々がチェロ・アンサンブル・サイトウとあるのは、そーゆー訳だったんですよ、おぞーさん(誰?)ここは秀雄で英生繋がりを指摘しないとアリス的にはいけないんでしょーけど、そーゆー領域越えた話のよな…

続きを読む "歌をきけ?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 3日 (水)

良酒に看板はいらず?

挿絵の中のイギリス  リチャード・ドイル  弘文社

 さて、何の本かとゆーとリチャード・ドイルによるPUNCH誌の挿絵の本なんでしょーけど、挿絵をつけた文の方も載っているので絵がメインというより、文の方が遥かに多いんですよ(笑)で、これまた文章担当はパーシヴァル・リーなんですが本誌掲載時には名前載ってないそーで…記者の記事みたいな比重だったのか?で、そのパンチ誌に連載(41回)されていた「ピップス氏の日記」をまとめたものなのだった。まとめてのタイトルはヴィクトリア時代の図会…一応中流階級らしいピップス氏のロンドン(イギリス)街巡りみたいなノリかなぁ?ある意味ヤジキタに似てなくもないよーな?市民目線で日常を切り取るとこーなると言ったらいいのか?風刺が効いているとゆーか、コメディ的な要素もなくもないよーな軽い筆致なのでスラスラと読めまする~

 で、肝心のリチャード・ドイルの挿絵なんですけど、当時の人気挿絵画家だったそーなんですが、今見ると何とゆーか二昔前に流行ったウォーリーを探せみたいな絵なんですけど?何とゆーか人がいっぱい?空間恐怖症だったのかと思ってしまうほど?ヴィクトリア時代のロンドンってどこもこんなに人が溢れていたのか?ななな?うーむ、余白の美を愛する日本人としては目が疲れるんですけど(笑)

続きを読む "良酒に看板はいらず?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 1日 (月)

おしろ?

大阪城  学習研究社

 サブタイトルが天下人二人の武略燦然なんですけど、何とゆーか、もしかして大阪城残っていたら世界遺産?の世界か(笑)さて、本書は大阪城のカタログのよーであり、マニュアルのよーであり、解説書のよーであり、歴史書のよーであり、でもってメインテーマは大阪城なんですよねぇ…取り合えず、豊臣秀吉の居城としての大阪城と徳川家康の西の要塞としての大阪城…同じお城でもちょっと違う、と(笑)

 何とゆーか、大阪城にちょっびっとでも関心のある方というか、初心者の方にも向いている本かなぁ?図が多いんですよ~設計図もどきから復元図から、こー視覚からわかりやすく説明されている感じでこれ一冊で1600年前後の日本が分かると(笑)大阪城初めて物語ならまずは石山本願寺からつーノリで、ついで大阪城見学記としてはルイス・フロイスと大友宗麟の記録とか、なーるほろな話満載ですが、個人的には黒田官兵衛が気になるなぁ?頭良過ぎるのも困ったもんだとゆー事でしょーか(笑)

続きを読む "おしろ?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »