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2009年6月 8日 (月)

体裁の良い世界観?

社会学への招待  P.L.バーガー  新思索社

 何の本かというとタイトル通りなので一般の方々向けの本、しかも平易な文体で宜しの世界なんですが、こーここで対象になっているパンピーはこれから社学学ぶぞーとゆーある程度下地がある方向けとゆーか、般教の副読本にどーかなぁとゆーレベルと言ったらいいのだろーか?前知識無しに手に取ると、ガツンとくるというか?軽そうに見えて社学、結構ヘヴィーです(笑)

 てな訳で途中で非公式的権力構造なんて専門用語が出てきても気にしない~の姿勢で読み進めるとか(笑)何つーか陰気な学問かもだし、思想が体裁の整ったものしか認めなくなった時社会学は決まって死に向かうとか(笑)物事を暴露し幻滅させるとか(笑)なんつーか社学ってある意味本音の学問なのかも…

 取り合えず社学に興味のある学生さんにはお薦めします。社会人はその方の立ち位置と頭の柔軟さによるよーな?ちょっとした逆さ眼鏡気分かも(笑)

 アリス的には准教授の専門なんですけど、うーん…こーして見ると准教授とアリスのベースって徹底的に対極にあるのかもだなぁ?社学は本音だとするなら法学は建前だもんなぁ(笑)どっちもヘヴィですけど…でもって社学っていうのは『社会学的理解は、警察官や公共の秩序を守る人々の精神が我が身を置かんとする絶対的正義の主張を、常に相対化しようとする傾向を持つため、彼らにとっては危険を秘めたものになっている』だそーで、森下すわんは准教授に憧れている場合ではないよーな??

 後はお約束ではないですけど、不思議の国のアリスからの引用が出てくるとこでしょーか?ハンプディ・ダンプティとか、ハートの女王とか(笑)

 目次参照  目次-社科

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