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2009年6月28日 (日)

とれびあん?

フランスの職人たち  文・写真 浅岡敬史  東京書籍

 何の本かというとタイトル通りでそれ以外の何ものでもないのだが、日本的にはアレ?なのから超有名まで15種の職人さんが登場します。まずは写真がとても奇麗なので納得の一冊ではないかと思いまする。メインは職人さんなんでしょーけど、それに伴うグッズもね、とゆー事で一つ一つは頁数からか軽いパンフみたいなノリかなぁ?こーゆー職業があるよーんというノリにはちょうど良い感じなのかもしれない~

 で、何があるんだというと女性視点からいくと革製品と香水の項なんかが一番分かり易いかなぁ?革製品の職人さんは、あのエルメスのケリーバックを制作している方…エルメスの制作工場は四方がガラス張りとあってとても明るいのだなぁとちょっと感心してしまったりして(笑)文章的には時々男の人が書いた文だなぁかな(笑)個人的な好みの問題ですけど…本のデザインというかレイアウトも尖がってなくて奇麗なんですけど、文は文、写真は写真に分離気味なのがちょっともったいない感がしないでもないけど(笑)

 アリス的には田舎パン(ポワラーヌ)とか、シャンパン(テタンジュ)とか、ワイン(オリヴィエ・フルレーヴ)とか、チーズ(サヴォア)とかになっちゃうのかなぁ?後、紙漉きとか(笑)どの項も一家言あってなーるほろの世界なんだけど、この注釈というかエッセイの部分をアリスが担当したら、どーなってたんだろーと思うと(笑)例の立て板に水のごとくドガーっと出てくるのかも(笑)

 さて、本書で一番エスプリが効いているなぁと感動したのはクリスタルガラスのバカラの項に出てきたポスターのコピー(標語?)構図としてはワイングラスに×印がついて『禁酒。健康のためジュースかミルクを飲め』…つー訳でバカラってミルクカップだったのか(笑)ある意味これが究極の贅沢かも~

 目次参照  目次

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