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2009年7月 5日 (日)

たいたっにっくぅぅぅぅ?

豪華客船の文化史  野間恒  NTT出版

 何の本かというとタイトルに偽りなく豪華客船の本なんだろーけど?取り合えず帆船から、蒸気船から、タービンへと時代は移っているのだなぁ?とちょっと感心したりして(笑)ちなみにイギリス-アメリカ間って帆船だと40日位かかっていた模様…それが石油燃やすよーになってから4日とちょっとになっているとゆーのは…世界はどんどん狭くなっているのか?科学技術万歳なのか?まぁとにかく時代背景もありまするの世界か?とゆーのも、外海に航海する客船、それも大きいのとなると、国力に物凄く反映している訳なんですよね…ついでに言うと19-20世紀にかけて進んでいった客船の歴史は、通商だけでなく有事も絡んでくる話なんですよ…

 で、近世の世界史がドドンとな、の世界(笑)更に豪華客船と銘打っていますが、実質は移民船の歴史でもありまして、これまた世界情勢が微妙に絡んでくる訳です…夢もロマンもありますが、その裏の裏の裏もあると(笑)取り合えず、本書は何とゆーかその客船の歴史がズラズラズラーっと列記されていますので、良くも悪くも教科書的な感じ(笑)取り合えずこちらで時代の流れを掴んで、個々の船なり船会社なり国なり文化なり王様なり客人なりに進んでいくと宜しの世界かと?ちなみに本書で一番空気出てるなぁとゆーか思うのが、米のオハイオ州選出のオールヅ下院議員の発言「合衆国の馬は世界一速く走る。女性は世界一美人。銃は世界一よく当たる。だから、われわれには世界一快速の汽船が要るのだ」ちなみに19世紀半ばの話です。今も昔もアメリカって…

 アリス的には、どっかなぁ?アリスで船と言うと乱鴉の船が浮かんでくるんですけど、規模が違う?えーと、後はタイトルから妃は船を沈めるかなぁ?あっマレーの蛍を見に行った時もボートに乗っていたよーな(笑)

 何にせよ、アリスって鉄道にしても船にしても乗り物関係好きそーな気がしないでもないんですが、船はなぁ…でも豪華客船が舞台ならアリスの好きなクローズドサークルものになりそーな気が(笑)アリスの登場人物で豪華客船に乗船する位の財力っていったら、ハッシー位かなぁ?毎晩ドレスコードのある生活とゆーのも、これまた庶民にはピンとこないんですが?タキシードとか燕尾服とかはウルフ先生が似合いそーだけど(笑)

 目次参照  目次-船

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