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2009年7月22日 (水)

真実を語ることの最大の利点は、

なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?  スコット・ベドベリ  講談社

 何を言おうか考えずにすむことだ、ばーいマーク・トウェィン…さて、実はタイトルから最初は単純にコーヒーの本なんだろか?と思ってみたら、実は広義でマーケティング及び広告の、狭義には自社のブランドについての話のよーです…道理で原書のタイトルはa new brand worldなんだよね(笑)でもって著者は広告屋さんから始まって、ナイキに入り、次にスタバに籍をおいて、現在コンサル社の社長とゆー事になっているらしい…本人的にはメーカーと広告屋の間の橋渡し的役割だそーで、ナイキでは例のジャスト・ドゥ・イットの仕掛け人的な方、勿論スタバも成功に導いたと言っても過言ではない模様…とゆー訳で80年代後半から21世紀までのアメリカにおけるマーケティング(ブランド)について知りたいなら結構いろんな社が出てきます…勿論メインはナイキとスタパなのでナイキとスタバのファンでマイクロソフトはあんまりとゆー方にお薦めするなぁ(笑)

 個人的な読後の感想はアメリカ人が書いた文だなぁなんですけど、文体は平易なのでトーシロにも分かり易いと思われます。もとがマーケティングの本なのて、マーケティング(ブランド)とは何かとかどーする、どーしたとゆー話に具体例が出てきて、それがナイキやスタバの話もあれば他の社についてもあったりするんでその点はおおっなんですけど、時間軸通りではないので前頁ではスタバの話だったのがいきなりナイキに戻っている事も…あくまでメインはその社の凌ぎ方というか、方針?対処?みたいです…アメリカ企業の明日はどっちだ?とか(笑)

 アリス的にどーか?とゆーと当初はコーヒー党の二人ならスタバにも勿論足運んでいるよね?的な下心だったのですが、ブランドとかは准教授はうーむむむ…あまり関心はないよなぁだろーし、アリスはその雑学データベースからあるあるかなぁ?マーケティング的には付加価値を守るためのブランドみたいなので…まぁ二人なら理解理解の世界かな(笑)

 さてさて、本書的には余談の部類に入るんだろーけどギネスのフローティング・ウィジェットの話を聞いてそーゆー事かとちょっと腑に落ちました(笑)何かとゆーと缶ビールの中に入っている小さな浮き球みたいのです(笑)海外のビールには入っているのがあるとゆー話だったのですが、下戸なのでへェ?の世界だったんですけどこちらのフローティング・ウィジェットが入っていると缶を開けると窒素の泡が立ちドラフト・ビールを樽から注ぐ時と同じよーな圧力がかかって世界中どこでもクリーミーな泡と独特の口当たりが再現できるんだって…ちなみにこの肌理細やかな泡が盛り上がるビールを黒いドレスのブロンド美女と呼ぶそーな(笑)アリスなら当然知ってそーな話かなかな(笑)

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