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2009年7月 9日 (木)

人の違うを怒らざれ…

日本史はこんなに面白い  半藤一利・編著  文芸春秋

 何の本かとゆーと、日本史についての編者の対談本のよな?お題は日本史のどっか(笑)なので飛鳥時代から近代史までそらいろいろありまっせの世界か?この手のというか対談本ってこーメインのホスト側があってゲストと話すとなると主にお話になるのはゲスト側なのかなぁと思ってみたら、こちらはホストとゲストが対等とゆーか、むしろホスト側の方が話している感じがしてしまったりして(笑)そんなこんなで日本の男の人だなぁな印象なんですが(笑)

 でもって対談の方は縦横無尽に昔を駆け巡るノリですねぇ(笑)日本人ならどこかしらに引っかかりのあるとこがあるんではないか、と?戦国武将好きとか、俳句好きとか、対談本なので話し言葉ですからサクサク読めるし(笑)厚みはあるけど手に取ってみなはれととと(笑)

 アリス的には聖徳太子の項が一番でしょーかねぇ?まぁそれで読み始めたとゆーのがありますが(笑)四天王寺を建てた話も出てきまして、落日信仰の聖地とか…うーん夕陽丘って本当に夕陽丘だったんですねぇ…いわゆる一つの王子様伝説たる玄聖素王の道とか~聖徳太子伝説はつきない…でも老後というと語弊があるんだけど斑鳩に引っ込んでからの空白の十五年とか、ミステリーですねんと言われると気になるなぁ(笑)アリスの解説を聞いてみたい今日この頃(笑)

 それにしても幕末ものが多いなぁとなんとなく感じていたんですけど、歴史もので一番売れるのが幕末もの、ついで戦国、かろうじて源平だそーで…目から鱗でございました(笑)時代小説なんかがウルフ先生の趣味だったら楽しいなぁだけど、ウルフ先生なら紫式部の方かしららら?

 対談している人達は、
中西進、高橋克彦、安野光雅、井沢元彦、高橋睦郎、諸田玲子、嵐山光三郎、荒俣宏、井上章一、多賀敏行、原武史、鴨下信一、北康利、川本三郎、宮部みゆき、丸谷才一

 目次参照  目次-社科

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