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2009年8月

2009年8月30日 (日)

えあぁ?

風の博物誌  吉野正敏  丸善

 何の本かとゆーと、風の本です。としか言い様がないんですが(笑)内容は理系なのに平易な解説というかエッセイです(笑)それと、どちらかとゆーと写真集のよーな構成でして、奇麗というより、スッキリとした写真が並びます。デザインも奇麗というより一歩引いた落ち着きというか、何とゆーか日本的な情緒というか、これまたスッキリ…うん、奇麗というより美なんだな(笑)まっともかく、目に見えない風についていろんなアプローチで問いかけるというか紐解くというか~例えば春夏秋冬における風とか、風土に根ざした風とか、風車とか、衛星からみた風(雲)とか、なる程地球には風がいっぱいあったんですねぇ~

 個人的には風と人間の項にある有珠山の噴煙がどっかで見た形だなぁとしばらく眺めてしたら、ラピュタの雲とそっくりでびっくりしました(笑)アニメの中にリアルを見たとか(笑)

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2009年8月28日 (金)

うさぎおいし、かの?

ピーターラビット紀行  新井満・新井紀子  河出書房新社

 サブタイトルがふたりで行くイギリス湖水地方の旅、なんですが…熟年夫婦がイギリス留学中の娘の卒業式に出席するついでに、子供達の愛読書だったピーターラビットの地へ聖地巡礼しましたエッセイなのかなぁ?多分、これは孫娘がいたら一番うけるのではないかと思う…写真も奇麗だし、文体も淡々としているので肩はこらないし、何と言ってもピーターラビットですからねぇ~知らない人はいないに近いよな?街というか、この地帯どこ見てもピーターの(もしくは作者であるビアトリクス・ポターの)面影がの世界なんですねぇ~

 しかも場所があの湖水地方、イギリスで一番美しいところですから(笑)尤も著者によると世界で一番美しいところだそーだが…取り合えずロンドンから列車で3時間36分でウィンダミアに着くそーな…東京-大阪間位の距離感でいいのかなぁと思いつつ?イギリスの高速列車って速度どの位なのだろぉと(笑)さて、湖水地方には16の大きな湖と500以上の小さな池があるそーな…犬も歩けば湖にあたる世界なのか(笑)

 何はともあれポター女史の潔い人生に素直に脱帽しかないかなぁ?詳細は本書を読めですが、一つだけ上げるとしたらポターのお墓がありません。何と散骨してしまったのだそーです。お墓(霊園)も山野を切り開けば自然破壊につながるとは、達観としか言い様がないですねぇ…

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2009年8月26日 (水)

うんなん?

Mfkan Rol du Yunnan FTGFOP1  マリアージュ・フレール

 何となく紅茶シリーズも続いているなぁと思いつつ…今回はマリアージュさんの雲南茶と言っていいのか?説明書きによるとKing of Yunnanなんですが(笑)何か凄い事になってきました…取り合えずアフタヌーンティーに最高らしいので、午後の紅茶としてよろしの世界かなかな?水色はよく出る方だと思われ、えぐみもないし、お味は何とゆーか昔懐かしい紅茶の味だよなぁと個人的には思ったりたり?

Mft2001ha 葉っぱの方はゴールデンチップ入りとゆー事で思ったよりも白い感じがするんだが?でも淹れた後の葉っぱを見ると見事にみんな紅茶色なんですよね(笑)こーゆー言い方もなんなんだけど、出がらし茶葉見て今までで一番紅茶っぽいと思いました(笑)

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2009年8月25日 (火)

かろやか?

メンデルスゾーン 弦楽のための交響曲集  イ・ムジチ  フィリップス

 早熟の天才と言われてきたメンデルスゾーンですが、こちらにある曲は全て14才の頃に作曲したものだそーで…出来る人は出来るという事でしょーか(笑)尤も、先天的才能も凄かったんでしょーけど、環境もまたメンデルスゾーンにとっては凄かった訳で日曜日に自宅で音楽会を開催していた程、しかもその音楽会にプロが集っていた訳で、当時のベルリン名物の一つだったとか…それだけでもどんだけぇーの世界ですけど、彼の祖父は高名な哲学者であったし、母親はギリシャ語でホメロスを読破しバッハの弟子にクラヴィーアを習っていたとゆーから、そーゆー家系なのねの世界か?

 さて、本CDに収められている曲は何とゆーか、一言で言うと奇麗、に尽きるよーな?女性が好きそーなメロディとゆーか、優雅なんですよね~アリス的にいくとヴェロニカさんに似合いそーな感じかなぁ?ただヴェロニカさんだと薄幸のというか黄昏が似合う女のイメージなんですけど、こちらは朝日が似合う女性向きとゆーか、むしろ無邪気な少女に向いていそーなので、不思議の国のアリスに似合うのかもなぁ?とかとか(笑)

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2009年8月24日 (月)

どんどんどん~

丼どんぶりメニュー  旭屋出版

 料理と食シリーズNo14だそーで判型としてはA4位の大きさ。何となく雑誌の特別版みたいなノリだけど内容は、全国の評判「丼」大集合と名店・評判店の「丼」秘伝公開がメインらしい…まぁ丼のガイド本と言ったらいいのか?でもって、その丼とは何かとゆーと、天丼、かつ丼、親子丼、鰻丼、ちらし丼、中華丼、創作丼だそーで…丼も色々あるのだなぁと…でもって何故か掲載はされているのに牛丼は表紙に書いてないのは不思議(笑)海鮮丼はちらし丼と同じと見ていいのだろーか?とか疑問もつきないのですが、丼がこれだけ並ぶと壮観というか、圧巻です(笑)

 まぁホントに目移りする位たくさん載っているんですけど、個人的には鮑秀丼(あわびの源太/札幌)の鮑丼が気になるかなぁ?摩り下ろした鮑、擦り流しみたいなものなのだろーか?はて?でもって更にいけいけなのが、トリュフ丼、キャビア丼、フォアグラ丼(LYON/九段北)とゆー世界三大珍味丼でしょーか?見た目ではキャビア丼が奇麗だけど、ボリュームから見たらフォアグラ丼かなぁ?でもこちらフレンチレストランなんですよね?フレンチでも丼なのか?そーなのか(笑)

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2009年8月23日 (日)

黄色というより黒なのか?

Careudon 黒い豚カレーうどん  東洋水産㈱

 夏なのでカレーという事でとゆーか、うーん、カップヌードルを食したのって百年振りといって言い位久々とゆーか、多分、人生で両手に余る程しかカップヌードル系の食品って口にした事がないので、評価基準が己の中にないんですねぇ…おいしゅうございました、としか言い様がこれまたない訳で(笑)

 とゆー生活なので頂いた時はヤッホーな浮かれ具合だったりして…これまた人生安すぎるのだろーか(笑)それにしても黒いとあるけど黄色いと思うんだけど、どの辺が黒いのだろー?ついでに言うと辛かったらどーしょーとちょっと躊躇していたのですが、辛さ的にはまるきりお子様舌の私でも大丈夫だったので、それ程辛さに特化した商品ではなかったみたい~となると、後はお肉なのか?

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2009年8月21日 (金)

ぱっくぱっくぱっく~

Hishiwahako 紅茶  菱和園

 名称に紅茶(ティーパック)とあるのはある意味潔過ぎないかと(笑)えーと、その枕詞というかコピーを見ると農薬を使わずに育てた紅茶なんだそーで、箱にはKENYA TEAとあるんですね~原産国もケニア…遠い所からやっていらっさった紅茶なのだ~ティーパックで20袋分入っておりまするぅ~でもって外箱も紙製なのだ~エコなのか?

Hishiwa1  ケニアにはケニア山とゆー山があるんだねぇと箱書きを見て知る始末…ついでに言うと標高5199mだとか…その山麓で紅茶畑があるらしい…アフリカも色々栽培しているんだなぁと…現地の紅茶文化はどーなっているのか気になるとこだが?アフタヌーン的なのか、茶道的なのか、それが問題だってかかか?

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2009年8月17日 (月)

和醸良酒~

さらに極める日本酒味わい入門  尾瀬あきら  幻冬舎

 何の本かとゆーと日本酒の本なんですけど、こちらは前に出た知識ゼロからの日本酒入門の第二弾みたいなノリになるのかなぁ?著者を見れば一発で分かるんですが、こちら夏子の酒の著者でして、回り回ってコレになった気がしないでもないよな?何とゆーか、お酒の楽しみ方の本かもしれないし、その根底に今回は酒造蔵元のアンケート内容が反映されている模様。ままま肩の力を抜いて読むが宜しの世界かなぁ?

 後、日本酒について書かれているんですが、酒肴についてもほぼページ毎にレシピが載ってます。アンケートに簡単な酒のつまみをとお願いしたらお返事きたそーで、簡単とゆーだけあって手順が二か三項目しかない手軽さ(笑)うーん、それでいて美味く、酒に合うってこれもやはりどんだけぇーの世界なのか(笑)

 本書の中で個人的には古酒の項がへぇーだったよな?世界初、日本酒の長期熟成付酒(古酒)の専門バーが高輪(酒茶論)に開店したとか?一度は拝んでおきたいとかとか(笑)

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2009年8月16日 (日)

この世で最も無粋なのは…

きままに フロム ヨーロッパ  木立玲子  ラティーナ

 値段を言えても、物の価値を知らない人とまずはワイルドの言葉から(笑)うーん、気軽に音楽の本かと思って手に取ったら…世の中そんなに甘くなかったってか(笑)いえ、笑い事ではないのでして、タイトルの軽さに騙されてはいけません(笑)物凄くシリアスな、そしてシビアな本です。ああそれなのに重くならない文体は凄いなぁと。自然体で書かれているそれは奥行き広すぎて涙で何も見えませんな世界です。でも肩肘張った感は全くないので、読んでみて欲しいなぁと思います。多分、個人個人で物凄く意見の分かれる本だと思うんですよ…賛否両論全て越えていけぇーみたいなムジークなのか(笑)

 取り上げているミュージシャンも錚々たる顔ぶれなんですが(ユッスー・ンドゥール、バルバラ、ジョイス・ブニュエル、レニーニ、セバスチャン・サルガド、ビヨーク、マルタン・メソニエ、エル・カマロン、アンリ・サルバドールetc.)何が凄いってたかが音楽(映画or写真or芸術?)なんですがそのバックボーンは怖ろしく根深いとゆー…つくづく己が島国に居るのだなぁと反省というか、納得というか、甘かったというか…例えばカンヌ音楽祭ってファシズムに抵抗する有志が立ち上げたとか、ザルツブルク音楽祭も第一世界大戦後国籍を越えた欧州の人道主義者が音楽で人を結ぶ事によって二度と戦争を起こさないようにという願いを込めて始まったんだそーだとか…

 島国ついでに外から見たざぱん話がこれまた凄い。2002年には日韓W杯がありましたけどこのW杯公式アルバムが出てたそーな…そんでもってその中に一曲チャリティー曲が含まれていて世界の有名選手(有名人?)が参加したそーな…でも日本選手(日本人)は参加してないんですよ、奥さん(誰?)…全てのエージェンシーを通して参加要請したそーですよ、おぞーさん(誰?)…開催国なのに誰も参加してないんですよ、素晴らしい外交センスなんですのよ、おほほのほ(?)でもでも更にざぱんだなぁは、在仏日本大使館のロビーに日本の新聞が置いてあるんですよ…大使館を訪れた人が読めるよーにとゆーサービスなんでしょーが、四部も置いてあるのに全部讀賣新聞とはこれいかに…四部あるなら全て違う新聞の方が世のため人のためになりそーなどというのは素人考えのよーです…ちなみに大使館員によると「何分、上が決めることですから…予算の関係で全部の新聞を置くわけにもいかないので、最も一般的な新聞というところで、讀賣新聞になったようですね」素晴らしきかなにほんでございまするぅ~おほほほ~

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2009年8月15日 (土)

てらへ?

寂聴ほとけ径 私の好きな寺  瀬戸内寂聴  マガジンハウス

 何の本かというとタイトル通りの本のよな(笑)著者と回るお寺参りというか詣でというか(笑)判型がA5より少し大きい感じなのでちょっと小さめの写真集のよーな、もしくは雑誌のよーなカジュアルさがあるんですが、本文読んで何というか日本だ、寺だと納得する出来~と言っていいのか?写真がとてもおされならレイアウトも奇麗なんですが(しかも尖がっていないっ)まさに読んでナンボの本です。寺に歴史ありなんですよ。写真は実に視覚の申し子というノリで、この時間との対極が凄いのか?タイムスケールをどれだけ許容できるのか?まっ行ってみなはれの世界か(笑)

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2009年8月14日 (金)

ふわとろ?

人気の卵料理  太田忠道  旭屋出版

 頭書きに新しい日本料理基本と創作メニューとあるので、卵は卵でも和食での卵料理となります。まぁでもそこはアレンジ大国にっぽんなので、これはとゆーのもあるよーな(笑)まぁ大らかな気持ちでじっと卵を見る、とかかか(笑)判型(A4?)が大きいので写真も迫力があります。いわゆる一つのレシピ本なんでしょーけど、モノが卵なのでそのレシピも和食にしては手間が軽いとゆーのか、作り方の説明も短め、そんな訳で全体的に余白の美のよーな構成?デザインも奇をてらっていないので実にシンプルな本でございます…

 温泉卵の事を温度卵というのだなぁとこの本にて初めて知りました…卵料理のレパートリーとしては、卵焼きに茶碗蒸し、卵豆腐に黄身煮、黄身焼きに黄身揚げ、卵とじに黄身酢、黄身おろし、黄身ネーズ、黄身醤とあるある~その他にゆで卵とか、黄身寿司とか、味噌漬けとか、錦糸玉子とか、卵衣とか、オムレツ、スフレとちょっと上げたたげでもいろいろあってなの世界~結構万能食材だったのかも?

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2009年8月13日 (木)

でざあと?

おやつの記憶をたどりにいく  堀井和子  講談社

 何とゆーか、最近のグルメ本とはちょっと違うスタンスです。究極の、とか…至高の、とかゆーノリではなくて、こう家庭で日日のご飯の時に最後のシメにでてくるデザート的立ち位置というか?むかしながらの三時のおやつというか?買ってきたもあるんですけど、母親の(または祖母の)手作りのそれみたいなニュアンスに溢れているというべきか(笑)ある意味毎日のご飯でちゃんと手作りデザートがあるのは、物凄い贅沢な感じがしないでもないんですが(笑)でも、そーゆーノリなので派手なお菓子は掲載されていないよーな?とはいえ老松とか虎屋も並んではいるんですけど(笑)

 じゃあ、これはガイド本なのかとゆーと、それも違うよーな?記憶と日常のスイーツのエッセイと言った方が正しいのか?和洋問わず出てきますが、パンの話もあったりして(笑)宮沢賢治の食パンの項などは賢治好きの人は思わず納得の世界ではなかろーか?と(笑)

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2009年8月11日 (火)

ますますあきない?

ハルモニア・ムンディ・バロック・マスター・シリーズ ヴィヴァルディ  キング

 個人的には四季が入ってますねん~というノリから拝聴した一枚なんですが、ヴィヴァルディ…何かこー色々入っているとますますイタリアつーイメージかなぁ?四季からは秋が選曲されているんですが、聴けばああとゆーノリとは言え他の季節からするとちょっくらマイナーかなぁ?春が有名すぎるつーのもあるんですけど(笑)

 アリス的には四風荘から(笑)個人的には四季の中でいうなら准教授のイメージって春夏秋冬の曲の中では夏なんですけど、どれか一曲というと冬の第一楽章ではないかと(笑)ちなみにアリスは冬の第二楽章なぞどーでしょー?続けて聴くとこの対比がガツンとくるのですが~今回のCDは秋…秋は何となく片桐さんのイメージかなぁ?

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2009年8月10日 (月)

おまえは日本人じゃあない~

祖母力  祖母井秀隆  光文社

 まずはオシムの言葉から~オシムにそう評価された男祖母井さんの半生史です。現在はグルノーブルのGM、前職はジェフ市原のGM、その前は大体大の助教授でサッカー部監督(ただし二部の/笑)、その前はケルン体育大学に留学していた人材…本書的には小学校のエピソードから並べられているんですが、とにかく本人にしてみれば青春の苦い話でしょーけど、日本的な器に当てはまらない人なんですよ逸話ばかり(笑)本人いわく規格外という通り、大方の先生とソリが合わなかった模様だけど恩師もいらっさるとゆー分かる人は分かるタイプの典型のよー(笑)大器って凡人には理解されないもんなぁ~

 とにかく率直な文体と内容なのでスラっと読めますが、逆にここまで書いて大丈夫なのか?のオンパレードでもあります(だから今グルノーブルにいるのか/笑)何とゆーか部下から見た上司としては有り難いけど、並の上司からみたら持ちたくない部下だろーなぁ(笑)その点オシムも金で動かない事で定評があるそーで、拝金主義の人達とは徹底的にソリが合わなかったのは良く分かる(笑)例えば大体大サッカー部の二軍の監督を引き受けて何と社会人リーグに参戦して日本リーグ(今でいうJリーグ)の二部に参加資格を得るまで行ったんですよぉ…ちなみに大学側には事前に許可をとっていた(ついでにスポンサー(独会社)まで決まっていたりして/笑)でも出場辞退に学校側から追い込まれるんですね…出る杭は打たれると…

 そして新天地市原へと続きオシム招聘に繋がるのですが、そこもまた凄いとこでした…とゆーオチ(笑)ちなみにここまで書いて大丈夫か話が続きます。

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2009年8月 9日 (日)

天には平和…栄えある平和を~

シャーロック・ホームズの失われた冒険  ジャムヤン・ノルプ  河出書房新社

 いわゆる一つのパロディ本なんでしょーか?ホームズ物の二次創作になるのかなぁ?なんですが、舞台はインドとチベットとゆーいつものロンドンではないんですねぇ(笑)でもってホームズパロではワトソン先生のブリキ箱から発見パターンが多いんですけど、こちらはホームズのライヘンバッハの滝の直後の話でして、消えた三年間に彼はインドとチベットに探検家だか冒険家だかしてたんだよねぇとゆーその間のお話~

 なので話的にはミステリーとゆーよりはRPGとゆーか、インディ・ジョーンズの世界とゆーか…でもって舞台というより期間が期間なのでワトソン先生が全く出てきません…ワトソンのいないホームズなんて…まぁどこに居てもホームズはホームズなんですけど(笑)でもやっぱおとぼけキャラはワトソン先生だよなぁとしみじみしてみたり…それにしても前半頑張っていたモラン大佐はどこに行ってしまったのだろーとふと思ってしまったりたり(笑)

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2009年8月 7日 (金)

真夏のチョキ?

Ym1 横濱ミルフイユ  フランセ

 何なのとゆーとチョコレート菓子になるのかなぁ?フランセさんの横濱ミルフイユ(どーもイを小さくしないみたい?)名前の通り、ミルフィーユをチョコでコーティングした感じ?説明書によるとハマの赤レンガと呼ばれる横浜の赤レンガ倉庫をイメージして作られたスイーツなんだそー…で、パイの間にホワイトチョコレートをベースにしたフランボワーズクリームをサンドして、外回りをスウィートチョコでコーディングしたそーな…

Ymopen_2 Ymdanmen 食べた感じは美味しいんだと思う、思うんだけど好みの味かとゆーと、うーん…あくまで個人的な味覚の話なのでアレなんですが…サクサク狙いだと思うんだけどミルフィーユ生地が私的には粉っぽく感じられるんですよね…また、チョコとフランボワーズのバランス的な感じは昔食べたJ.P.エヴァンのケーキの方が好みかもなぁ?的な?あくまで私的好みですよぉぉぉぉぉーっ…

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2009年8月 6日 (木)

つう?

東京のすし通になれる本  枻出版社

 サブタイトルが行きつけにしたい東京の名店を取り揃えました、なんですけどそんな訳(?)で都内の寿司屋さんが75軒載っているらしいです(笑)本というより雑誌の形態というか、東京生活の別冊だと言った方が分かりやすいでしょーか?判型はだからA4位なのかなぁというサイズ(笑)ほぼ全頁カラーだし、写真が多用されているので分かり易いデザインだと思います。まっ物が寿司ですから、ネタも被っているんですけどこれが不思議と各店舗で違うんですよね。見ればマグロだと分かっても、色とか形とか微妙に違う…この辺で寿司の奥深いところかもしれません…

 東京で寿司だと言ったら、銀座でが定番というか王道とゆー事でこちらの本にも銀座の寿司屋さんが一番多く掲載されている模様…でも銀座の寿司屋星の数程あるからなぁ(笑)これでもほんの一部なんだろなぁ(笑)例えば銀座で寿司と言えば一に上げられるすきやばし次郎は掲載されていなかったり(支店である六本木店はありまする/笑)やはり銀座で寿司と言えばここだろーの水谷やさわ田も掲載されていないので、まっマスコミ露出度についても色々あったのだろーなぁ?と思いを馳せたり(笑)ちなみに久兵衛はあります~

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2009年8月 4日 (火)

にれーにはくしゅいちれー?

お参りしたい神社百社  監修・田中恆清 著・林豊 写真・沖宏治  JTBパブリッシング

 でもってサブに日本人の心の故郷・神々の社を歩くとあって、その通りに日本全国の神社百選というか74選?一応百とはあるけど74社は見開き2頁(ところによってはもっと/笑)の解説が載っているのだが、75-100に当たった神社は10行位で済まされているとゆー(笑)だったら最初から74選でよかったのではないかと、ふと思うが語呂合わせなんでしょーかねぇ、それともこれが大人の事情とゆーものなのでしょーか(笑)本自体は、A5サイズで写真と解説文が掲載されていて普通にガイド本のノリです~ちょっと写真が小さいのと時々白黒なのが残念と言えば残念ですが、ガイド的にはよく出来ているというか、これ以上を求めるなら頁数の増量よりも二分冊の方向だったんだろーなぁ?と思う…

 取り合えずこれ一冊で下地はオッケーかなぁ?取っ掛かりとしては宜しの世界かも?

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2009年8月 3日 (月)

猫だけではないのだとゆー事で(笑)

ペルシャの伝統-イランの古典音楽  

 ペルシャ音楽…まるっきり馴染みがないんですがそりゃいかんとゆー事で聞いてみたらば…いかにもアレでした(笑)音的には弦楽器ぽいんですけど?ヴァイオリン的な?だけどメロディラインがああ中東つーノリ(笑)ペルシャ猫もこーゆーの聴いて育ったんだろーか?アレ?ペルシャ猫はペルシャの猫でいーのかなぁ?

 つー事で何がどーしてペルシャなのかとゆーと、はいペルシャ猫のからなんですねぇ…ペルシャつーと猫だけじゃなくてペルシャ絨毯とかこー個体しては分かるんだけど、国としてどこら辺つーのがピンと来なくて、えーと中東のどこか?みたいな…で、ペルシャ、今で言うとイランの辺りなんですねぇ…そんなこんなで世界地図を頭に描きつつ猫の旅を思うとか(笑)今更ながらですけど雑学データベースのアリスに聞きたいとか(笑)

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2009年8月 2日 (日)

そうだ、けぇきをくおーっ(笑)

Tymtfnaname フレーズ  トシ・ヨロイヅカ  \490

 マレーのストロベリーケーキを求めて三千里企画もかろーじて続いていた模様(笑)今回は噂のトシ・ヨロイヅカさんのいちごショートなんですが…ケーキ的には三層に分かれていて、下からスポンジ、クリームと苺のスライス、スポンジ、クリームと苺のスライス、スポンジ、クリーム、苺とラズベリーとブルーベリーが一個づつとゆー構成になっとります~いわゆる普通のいちごショートのノリだと思われれ?

Tymtfyoko  スポンジはしっとり系で、クリームは軽めかなぁ?甘さは甘いんだけどこれまた軽めかなかな?ベリー系も酸味は軽めというかないとゆーか(笑)苺なんて全くの季節外れなので、他と比較するのは酷だと思うんですけど、酸味が全くしなかったとゆーか、苺の味そのものが軽かったとゆーか…個人的には春にも一度リベンジしないといけないかなぁと思ったりたり(笑)間のスライスも苺なので苺がメインの季節のケーキだったたたたと己のチョイスに反省…

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2009年8月 1日 (土)

しゆゆ~

松本清張のケルト紀行  松本清張・佐原真 写真・飯田隆夫  NHK出版

 フォト・ドキュメント歴史の旅人とあるよーにどーもNHKの番組の一環としての本みたい?とゆー訳でどちらかとゆーと写真集のノリかなぁ、本書の2/3か3/4は写真で占められていまする…場所はイギリス、フランスの巨石巡りのよな(笑)ケルト紀行とあるけれどケルト以前の趣きあり?の世界かな?むしろ世界史的にはローマ以前となるのだろーか?

 巨匠の旅日記もどき(物凄くミニミニのメモっぽいけど/笑)もありぃの、現場での会話の断片ありぃので旅の臨場感あおりまくりなんですが(笑)何よりインパクトあるのは、写真の描写でしょーねぇ…巨匠及び巨匠の取り巻き及びファンの皆様には悪いけど、そこはやっぱり被写体としては日本のおじさんな訳で、背景がいかにもヨーロッパの風景の中におじさんがポツンとあると、そこだけはめ込みの絵みたいで物凄いインパクトが(笑)何とゆーかタイトルに偽りなしの出来でございまするぅぅぅ…

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