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2009年9月

2009年9月30日 (水)

わっわっわぁ~

Bkhako バームクーヘン(しっかり芽)  ねんりん堂  \735

 秋なのでバームクーヘンをってゆー訳でもないのですが、付き合いで並んでいたら一緒に購入する事に(笑)やわらか芽としっかり芽があるのですが、今回はしっかり芽の方をチョイス(いえ日持ちするとゆー話だったので…)ちなみにこちらは十日間以上の余裕があったはず。コピーにはバームクーヘンのフランスパン。皮はカリッ、内は熟成だそーで…独仏友好菓子なのかかかか(笑)

Bkopen2 Bknaka2 食感は硬いのかなぁと思ったらむしろ柔らかいんですけど?しっかり芽でこの硬さとゆー事はやわらか芽はどんたけぇーの世界なのか?で生地自体はそんなに甘くないと思うんですけど、コーティングされているお砂糖がきたぁーって感じでしょーか(笑)まぁ甘さの調整も両端ではなくて真ん中辺りを食べるとまた違うとゆー(笑)

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2009年9月29日 (火)

紅梅、鴇、桜と黄、山吹、鬱金~

日本の色  文・伊澤昭二・中江克己・中村修也・増田美子 俳句・向田貴子 写真・岡田正人・清水重蔵  学習研究社

 枕詞が眼で遊び、心で愛でるとあるんですが、日本での色の呼び名とその色についてのちょっと写真集なんじゃないのかなぁとゆーノリとゆーか?奇麗にまとめられているので初心者向きかなぁとも思いますが(笑)とゆー訳で取っ掛かりには宜しの世界かと~

 色の説明もさることながら、それに絡めて正倉院の宝物がでてきたり阿弥陀像やらお寺関係もでてきたり、鎧兜も勿論ならば絵画だって忘れませんとゆーラインナップ…江戸の茶も鼠色もあるあるあるでして、旗に歌舞伎に縞に重ね、かんざし、和菓子に日本の四季もとゆーよくばりチョイス(笑)

 何とゆーか地味なのか派手なのか地味なのかよく分からない~とでもでも鎖国していても染料は入ってくるんだぜぇーの世界か(笑)いえ、色見本みるだけでもへぇ~の世界でございまする~

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2009年9月27日 (日)

初歩的なことだ、よよよよ?

日本版シャーロック・ホームズの災難  北原尚彦・編  論創社

 日本人の日本人によるホームズ贋作本かなぁ?日本人のためだけというより世界中に発表してくれぇーのノリかも(笑)ただ、舞台が日本なのも多々あるのでそーなってくると局地的になってしまうのだろーかとふと思ってみたりたり…いやぁホームズは永遠に不滅です、もしくはホームズパロは増える事はあれ減る事はないのだなぁとゆーのと、何とゆーかこれ程パロり易いというか、パロらずにいられないというか、はぁ皆様凄い情熱です(笑)

 また短編集でもあるのですが、ジャンルがいろいろいろいろいろいろ過ぎて、あれもこれもそれもホームズなのね、とある意味世界の広さも教えられる感じ(笑)とにかく原作しか認めんという潔癖な方以外は斜め読みでもどーかと、新たな発見があるかも?貴方の知らない世界ってかかか(笑)

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2009年9月25日 (金)

えこえこ?

電球一個のエコロジー  監修・荒俣宏 文・ガイアプロジェクト(コンセプトパートナー・㈱堀場製作所) 原案・永友哲彰 絵・川村易  中央法規

 サブタイトルが環境単位=2000kcalで何でも測ってみようなんですが、今更ですが愛知万博記念本に近いのかなぁ?取り合えずエコロジーって何だとゆー前にどの位のエネルギーを人は使っているのか、身近なものから測ってみよー的な本だと思います。意外とええっこんなものがこんなにエネルギー使っているのねぇ…な世界とゆーか…まぁ知るとゆー事はそーゆーことやねんの世界かも?まっエコを叫ぶ前に眺めてみるのも一興ではないか?と…

 絵とかデザインが結構かわいいというか、こじゃれているんですけど、こちらの本、判型がB6よりちょっと大きい感じなのかなぁ?この倍の大きさにして年齢層の幅を広げるのも手だと思うが?小ささで紙的にはエコかもしれないけど字の大きさとかせっかくの絵のインパクトとか、も少し大きい方が万人に向いていた気が…まさに老婆心ですが(笑)

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2009年9月23日 (水)

たびゆけばぁ…

世界の名列車、車窓の旅  芦原伸  講談社

 世界各国の鉄道の旅かなぁ?鉄道がメインなんだけど、エッセイ的な本かなぁ?スコットランドにも行けば、オリエント急行もあるし、バルカン急行もあれば、アムトラックもあらーな、ロシアも中国もあるよという、まぁこれ一冊で世界の有名どころの路線の感じはつかめるのではないかと思う。鉄道だけでなく、その国の風景というか情勢なんかも描写されていて、ある意味親切設計な本なんだけど、鉄道だけの情報を得たいのなら各章末に二ページ程ある概要、車内設備およびチケットのとこで充分な気もなきにしもあらずや(笑)

 てな訳で、この本は50才(今なら60才位か?)以上の小父様方におすすめするなぁ…多分その世代が一番共感して下さるのでないか?と…とゆーのも地文の鉄道関係、現地関係を抜くと回想関係がハバをきかせてまして、何とゆーかモロに男の人の書いた文だなぁな感じ(笑)列車の旅って郷愁とワンセットなのか、過去へフィードバックかかりやすいのかなぁ?

 写真が少ないのもちょっと寂しいかも?コスト的にアレかもしれないけど列車情報的にもう少しどーとか…本書的におおっと思ったのがイギリスはピーターボローのクック本社を訪問しているとこかなぁ?本社ビルは巨大だそーだけど時刻表の編集室はこじんまりとしているそーな~ちなみに編集長氏のヨーロッパでのおすすめ鉄道は、ベルニナ急行、氷河急行、ベルゲン急行、アルバズールだそな(笑)

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2009年9月22日 (火)

あるいてまわる?

京のご利益さんめぐり100選  京都新聞出版センター

 何の本かというと寺社ガイドのよな?サイズもスケジュール帳位なので携帯にも便利ですとゆーか全ページカラーだし、地図も載っているしで多分これもって京都市内を歩きなさいのノリなのかなぁと?構成は一ページに一つのお寺(神社)なので非常に分かり易いです。で、そこに行ったら何を願えばいいのかすぐ分かる仕組み(笑)目的別で宜しの世界かも?

 説明文が物凄く簡潔なのも持ち歩きを考えれば○だなぁと。ほんとコレは持ってけーとゆー思想が徹底しているなぁ(笑)

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2009年9月21日 (月)

冗談…あるいはちゃちゃちゃ♪

クラシックのおもちゃ箱  ポリドール

 何のCDかと言うとお楽しみ福袋みたいなCDなんですが、選曲の妙についてはトーシロ的には何とゆーか、運動会(体育祭?)で聴いた事ある曲が多いなぁと(笑)どの曲も聴けばどっかで聴いた曲なんですけど(笑)そんな中で何でこちらを拝聴したのかと言えば、バッハの曲が入っていたからなんですねぇ(笑)

 アリス的にはバッハだけで永久駆動していそーですが、こちらの曲は何とゆーか、今まで聴いたバッハ感がどっかへ行ってしまいそーとゆーか(笑)演奏がシンセっぽいので、良く聴けばバッハなのかなぁと…たいていバッハとゆーと重厚感がひしひしとくるのが普通を思っていた身には新鮮っこーゆーアプローチもあったんですねぇ?まるでギャロップしているバッハみたいな(笑)

 ちなみにバディネリとはフランス語で冗談の意とか?パリのエスプリって奴でしょーか(笑)

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2009年9月20日 (日)

落下と上昇?

アインシュタインの天使  金子務・荒俣宏  哲学書房

 サブタイルがはじめに落下ありき、なんですがこれはタイトルと被せてアインシュタインの有名な思考実験からなんだろーな?からまさに始まるんですけど、アインシュタインに辿りつくまでが、そら長い(笑)本書の半分位はアインシュタイン以前です(笑)なので、アインシュタインの本として捉えるより、むしろ物理学全体の話というか流れとして把握した方がよろしではないか?と(笑)それこそ、アダムとイヴから、アリストテレスから連綿と続く科学史観を一挙公開のノリ~しかも物凄く平易に書かれているというか、モノが対談本なので話し言葉でスラスラといつの間にか読み終わっている感じなんですよ~今となっては結構古い本なんですが、これは是非とも中学生の物理の副読本にどーか?とお薦めするが~下手な教科書よりよっぽど流れが頭に入るよん(笑)

 ある意味物理って一番身近な話なのに、一番遠い感覚なのは何故だろう(笑)哲学と別の意味で遠いよな(笑)そんな訳でじっとリンゴを見るんですよ(笑)もしかしたら上がっているのかもしれません(笑)

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2009年9月19日 (土)

西の西の西~

スペイン ポルトガル洋食器の旅  浅岡敬史写真・文  リプロポート

 いわゆる一つの陶磁器の本なんでしょーが、どちらかとゆーと窯元を巡る観光ガイド本の色が強いよな?とゆー事で普通にイベリア半島ガイド本に近いと思いまする(笑)確かに窯元一つ一つに取材してますが、目線はあくまでも素人とゆーか、ちょっと職人リスペクトしてるんすよのノリといおーか(笑)なので専門的な陶芸の本かと言えば、それは殆どありませーん(笑)ある意味、何回かイベリア半島を訪れて次回は窯元巡りなんて良くね?な方に向いている本かもしれません。

 まぁスペインと聞いて闘牛とフラメンコ位しか咄嗟に思いつかないので、ちなみにこれらはアンダルシアのになるらしい…スペイン、地域色が結構強いらしいんですよ、おぞーさん(誰?)更にスペインの陶磁器と言えばリヤドロ位しかまた思いつかない情けなさなのでお勉強になりました…絵柄がこーアラビアンなのから物凄く素朴なのから形がリアル(?)から色々あるんですよ(笑)言われてみればというか見て見ると他国とはちょっと違うが浮かび上がってくる、そんな世界です~

 本書でのちょっといい話はポートワインの逸話…男性から女性にポートワインをすすめて女性がことわらなかったら、全てを男性に託すしるしなんだとか…で、現実はとゆーと(笑)まっ若いっていいよねつー事でしょか?いやぁ黄金の国ジパング並に素晴らしかぁー(大笑)

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2009年9月16日 (水)

きんきん?

ヴィヴァルディ 協奏曲集 四季  ジャニーヌ・ヤンセン  

 何とゆーか、今までで一番高い四季かなぁ?相変わらず音痴な耳なのであてにはならないんですけど、耳に物凄く高い音で聞こえるんですよ(笑)特に春はソプラノの世界みたい(笑)そーだよねぇ春は澄んでいなきゃいけないんだよねぇの世界か(笑)

 アリス的には四風荘からなんですけど、うーむ、この四季はどっちかとゆーと貴島さんとか若い女の子向きかなぁ?アリスは、バリトン好き(?)のアリスには、どっだろー?でも奇麗なおねーさん好き(?)でもあるのでアレか(笑)あっ赤星とか吉住も好きそーかなぁ?

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2009年9月14日 (月)

そうだけむりにいこう?

Tokyoskitsuen 東京駅 喫煙所(東海道山陽新幹線ホーム 18-19番線)

 JR東日本の管轄駅は殆ど喫煙所なくなったよーなの中で、都内で残っているのはここ位になってしまうんてしょーかねぇ?尤もこちらは東海道山陽新幹線ホームてして管轄的にはJR東海になるんでしょーか?写りがいつもにまして物凄く悪いのは、この一帯が十重二十重の人垣が凄くて、最近しみじみ思うのは吸わない人も居れば吸う人もいるって事ですよね…当たり前だけど…で人ごみが凄くて近寄れないんですよ…そんでもって、今までの喫煙所だと性別も年齢層もバラバラな感じだったんですけど、新幹線ホーム、平日の夕方とゆーのもあったかもしれませんが、サラリーマン戦士のおじさんでいっぱい…完全アウェイ状態に小心者は負けました…

 場所的には新幹線ホームの真ん中よりやや北よりかなぁ?新幹線の号車数でいうと12-13号デッキ前みたいな位置取り…基本、おんなじ位置関係にあるので14-5番線も16-7番線の喫煙所も同じ仕様のようです。

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2009年9月13日 (日)

行く先ざきで豆を煮ている?

私の中の日本  ホセ・ヨンパルト  新潮社

 著者の方はスペイン(マヨルカ)の方で、イエスズ会の司祭で、法学博士で、大学教授…でもって来日35年以上とゆーのは…凄い凄すぎる…そして、この本はそーゆー人が書いたエッセイ本なのだ、それもスペイン向けに…でもってそれの日本語版がこちらとゆー次第…タイトルに日本とあるよーに日本での出来事というか日常がベースになっているけど、もしタイトルをつけるとしたら私の中のキリスト教とか、私の中の信仰にするなぁ(笑)とにかく何が凄いかとゆーと、こー人生にブレなしとゆー感じ。世界の中心がここまではっきりしている人が宗教家に成れるのかなぁと思ってみたり?

 なので舞台は日本(と若干マヨルカ島/笑)がメインなんですが、こー有り勝ちな日本礼賛の本でもなく、これまた有り勝ちな日本見下し本でもなく、日本も世界にある国の一つに過ぎないんだよ、とゆー神父様目線かなぁ?日本人もスペイン人と同じであり、当然違う。とゆー当たり前なんだけどその当たり前を当たり前に正面切った人ってそーはいないのではないか?と…で、更に信仰がこれまた日常とゆーこの生き方がホモ・サピエンスとかホモ・ルーデンスとゆー次元より人って信じる生き物なんだなぁと目から鱗が…

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2009年9月12日 (土)

郊外にも場末にも田舎にもとんでもない野っぱらの真ん中でも~

イギリスPubウォッチング  デズモンド・モリス ケイト・フォックス  平凡社

 何の本かと言えばタイトル通り、パブの本である。イギリスにおいてのパブというのは日本の居酒屋みたいなものなんだろーけど、お酒に対するスタンスがまるで違うからなぁ(笑)日本じゃ無礼講になり勝ちな酒の席も、パブではそれなりにルール有りらしい…まずは酒にまことあり、なんだろか?しかもイギリスにおいてのパブの総数が七万軒を超えるって…これはかなり凄い数では?でもってパブにも色々種類があるみたいなのだ。いわゆる伝統的パブだけでなく、その客層を反映していろいろいろいろあるんですよ(笑)

 で、そこに集まった人達は何を話しているのか?とゆーと1930年代の調査によるとスポーツ、賭け事、仕事、人間、飲酒、政治、汚事(セックスの事を当時はそー表現したそーな)だそーで、現在も変わらずらしい(笑)ざ・おとこの世界でしょーか(笑)そゆ訳でパブでは男子特有の儀礼的会話がメインとなる訳で、その二大指標が吾が仏尊しと汝自惚るる勿れだそー…殿方って…

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2009年9月11日 (金)

旬と秋~

嵐山吉兆秋の食卓  徳岡邦夫 写真・山口規子  バジリコ

 いわゆる一つのレシピ本なんですけど、普通のレシピ本と違って材料の単位が細かく載っていません…どーゆー事かとゆーと普通のレシピだとお肉何グラムとか、お醤油大匙二杯とかあるのが普通なんですが、こちらこの位の割合は載っていても、詳細はないんです…何故にと言えば、使用している醤油やだしによっても味は変わってしまうからだそーで、各々比率から自分家の味を見つけだせとゆー事らしい…細かい一手間や何故必要なのかも自分で考えて作ってみなはれと(笑)

 和食なので、物凄い手間暇かかっている料理かなぁとびびってしまうんですが、どちらかとゆーと家庭料理を目指したとゆーか、レシピ的には簡単なとゆーか基本的なものが並んでいる感じかなぁ?だし巻き卵とかさばの味噌煮とか、定番だよねぇ~

 素材は秋とゆー事できのこ、まつたけ、栗、銀杏、蓮根、ごぼう、人参、さつまいも、里芋、つるな、柿、いちじく、卵、大豆、かんぴょう、きくらげ、鯖、秋刀魚、鰯、平目、鮭、いとより、蟹、いいだこが上げられてます。さすが秋なのか、茸系が最初にきてるとゆーか、わざわざ三つも項目分けているとか、やはり日本人なら松茸ごはんか(笑)

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2009年9月10日 (木)

すぱいすびすけっと?

スウェーデンの素敵な家庭料理  織田紀子  中央公論事業出版

 うううーん、タイトル通りにスウェーデン料理の本なんだろーけど、こー最初から最後まで食べ物関係かな?と思って手に取るとちょっち肩透かしかも?一応スウェーデン料理のレシピも載ってはいますが11個しかありません…残りのページは何があるんだとゆーと著者のスウェーデン滞在エッセイというか乳幼児子育て奮戦紀かなぁ~スウェーデンで小さい子供のいる主婦生活に興味のある方にはお薦めだと思います。個人的には子供か料理かどちらかに特化した方がすっきりした本になったのではないか、ととと…

 エッセイには当時の(今の?)生活というか国色というかが出ていて今更ながら知らない事って多いなぁとしみじみしてしまったりして(笑)例えば、ストックホルムとは丸太でつながれた島を意味するとか、離婚率は65%を超えるとか、かの有名なスールストロミングは現地の人でも食べた事がない人多しとか、女性の服のMサイズは170cm位が基準になっているとか、スウェーデンの赤ちゃんは髪がなくてツルツルとか(一歳位まで金髪なので生えてもちょっと見には分からないらしい…)、コーヒーブレイク(フィーカと言うそーな)が大好きとか(勿論甘いものも食べる)、スウェーデンの人口は890万人とか、スウェーデン男性はシャイで無口だけどマメで育児への協力を惜しまないとか、行列がないとか(その代わりにどこでも番号札らしい?)…聞けば聞く程そーなんだ?の世界かもかも(笑)

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2009年9月 9日 (水)

おまつりといっしょ~

京都12ヵ月年中行事を楽しむ  若村亮・らくたび  ダイヤモンド社

 タイトル通りに京都の一年間のお祭り追っかけというか、行事があるからそこに行くのか?そこへ行くから行事があるのか?そこが問題というよりそこが京都とゆー事か(笑)初詣から除夜の鐘まで日本人だなぁとゆー構成…まっ何よりこの本とてもレイアウトというかデザインが奇麗、程よくかわいいつくりというか、ポップなのにジャパンな感じなので女性なら年齢問わずうけそーだなぁ?と~

 内容も肩がこらない感じで分かり易いつくり、写真も奇麗だし、海外の方にも喜ばれそうな雰囲気かもなぁ?おーる日本語だけど(笑)

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2009年9月 5日 (土)

空が大きい?

東京公園散歩  矢部智子  ブルース・インターアクションズ

 コピーがタイトルより目立っている気がしないでもないんですが(笑)それ曰く、東京とは思えない、東京の風景だそーで東京近県の公園が20個位掲載されています。一つ一つの公園についてのエッセイみたいな感じかなぁ?ちょっと見写真集のよーな構成というか?ただ、判型がA5サイズなので圧倒的な迫力かとゆーと、違うよな?更に写真が見開きごとにカラーと白黒を繰り返す構成で、デザイン的にそーしたのか?コスト的にそーしたのかは定かではないんですけど、これは全画像カラーにした方が正解だったよーな気がしないでもないよーな?本書のメインテーマが緑みたいなのでとにかく表紙からして緑緑緑、本書後半のインクも緑色を使用している位なので、白黒よりカラーかなと(笑)

 さて、本書で個人的にへぇーと思ったのがあけぼの子どもの森公園(埼玉県飯能市)かなぁ?公園内の建物が物凄くユニークなのだ(笑)村山雄一(建築家)の設計らしいんだけど、こーキノコみたいな不思議な造形?童話のイメージらしいんだけど、こればかりは見ていただかないと分かってもらえないよーな、オンリーワンな形だよなぁ?是非現物を拝んでみたいけど、池袋から電車で50分の上に歩いて20分は行きはいいけど帰りが怖いよな?体力つけて行くしかないのか(笑)

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2009年9月 4日 (金)

ヴィオラを奏でながら~

メンデルスゾーン 八重奏曲 変ホ長調 作品20、他  イタリア合奏団  DENON

 何とゆーかメンデルスゾーンって不幸の香がしないとゆーか、品がいいメロディが多いよな気がするのは気のせいか?トーシロ的には耳に心地よい曲とゆーか、尖がっていないところが○だなぁと~音楽のあるべき姿の一つだと思うんだけど(笑)まぁ気合だっ気合だっ気合だっの対極にあるみたいなので、競争社会には不向きかもしれないけれど(笑)

 何でメンデルスゾーンかと言えば、長い影からなんですけど…しかし、こちらは何とゆーかアリス的にいくと貴島さん向きかなぁ?こー、女の子向きなメロディかなぁと?そーゆー意味ではデート向きの演目かもなぁ?一緒に聴いて喧嘩にならないとゆーか(笑)何とゆーか幸せのおすそ分けみたいな感じなんですよ~

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2009年9月 2日 (水)

普通の味~

土井家のおいしいもん  土井善晴  講談社

 枕詞が春夏秋冬ほしかったのはこんな味でして、家庭料理のレシピ本がメインな感じなんですけど、こちらの本写真が一切ございません…更にイラストも一切ございません…何とゆーか絵的なものが何もないとゆー料理本としてはかなり異彩を放っている構成~ついでに言うとレシピよりも著者自身の家庭料理についてのエッセイの方が大半を占めていて、読みながらそーだったよなぁとか、そーだったのかぁとか、おうちごはんの原点に還ると言っていいのか?懐かしくも今であり、そして明日のご飯に続いているんだなぁ的なほんわか感とゆーか(笑)肩こらずに読めるので、スローフードと身構える前にこんなんもありなんですよとゆーかなり著者的には手抜き料理の勧めかな?人によっては一番出汁で真面目にとらんかいって人もいれば、これでも大変とゆー方もいらっさるだろーけど、基準はお店料理ではなく家庭料理~マグロの大トロではなくて、アラ煮とかねぎまの世界かな?店で出したら絶対値付に困るだろーもやしだけの炒めものとか(笑)

 そんな訳で気取らない日常食のオンパレードです~和食がメインと言えばメインなんですけど、サラダとかトマトソースなんかも出てきます。おむすびの握り方もあれば牛じゃが煮(肉じゃが)もあるし、さんまの焼き方なんてのもあってこれ一冊で何となく日本のご飯大丈夫な気が(笑)まぁいろいろホントにいろいろあって目移りするんですが、個人的にはハンバーグの項に魅かれました~何とゆーか家庭料理の定番でありながらこー面と向かって語る事ってないよーな?カレー並に各家庭でレシピが微妙に違うと思うんですけど、カレーなら腐るほど本があるのに何故かハンバーグの本ってないよーな?気付いていないだけなんだろか?

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2009年9月 1日 (火)

1883年8月27日月曜日午前10時2分…

クラカトアの大噴火  サイモン・ウィンチェスター  早川書房

 サブタイトルが世界の歴史を動かした火山でして、いったい何事かとゆーと19世紀末にインドネシアで爆発した火山(島)の話。当時はオランダ領だったりするのですが、今なお現在進行形な絶賛活動中らしく、率直に言ってすげぇの一言しかないよーな(笑)

 世界的な火山の爆発はいろいろあらーなの世界なのになんでこのクラカトアが大きく取り上げられるかとゆーと、何とゆーかその被害の大きさも半端ではないのですが、時期的にいろいろ重なったとゆー巡りあわせの妙もあったりして、とゆーのも欧州からしてみれば地の果てに近い東洋の事件が、実は海底ケーブルなどの電信の発達によって同時刻とまではいわないけど、一両日中にニュースになっていたんですねぇ…とゆーメディアの革新もあったりした中、科学的な見地からも大騒ぎさの世界でプレートテクトニクス理論から、地質学から、生物学から、まさに大山鳴動の嵐(笑)更に植民地支配の分岐点になりそーな気配に、宗教対立も勃発か?と何か一つではなく、全てがカオスでんなに突き進んでいくとゆーか?それが生きてるって事なんだからの勢いなのか?いやー大スペクタクルです(笑)

 何とゆーか、本書を読んで一番に感じた事はこの感じはどこかで?とゆー感覚が?暫くして分かったのは昔読んだS.グールドのワンダフルライフのノリに近いかも(笑)何とゆーか著者が本当に楽しんで書いているとゆーか、わくわくドキドキノリノリの男の子の文章とゆーか(笑)A5ハードカバーで450ページ以上ある本なんですが、はまれば一気読みも可能な熱さです。ちょっとでも興味があればおすすめしまするぅ~(笑)

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