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2009年9月20日 (日)

落下と上昇?

アインシュタインの天使  金子務・荒俣宏  哲学書房

 サブタイルがはじめに落下ありき、なんですがこれはタイトルと被せてアインシュタインの有名な思考実験からなんだろーな?からまさに始まるんですけど、アインシュタインに辿りつくまでが、そら長い(笑)本書の半分位はアインシュタイン以前です(笑)なので、アインシュタインの本として捉えるより、むしろ物理学全体の話というか流れとして把握した方がよろしではないか?と(笑)それこそ、アダムとイヴから、アリストテレスから連綿と続く科学史観を一挙公開のノリ~しかも物凄く平易に書かれているというか、モノが対談本なので話し言葉でスラスラといつの間にか読み終わっている感じなんですよ~今となっては結構古い本なんですが、これは是非とも中学生の物理の副読本にどーか?とお薦めするが~下手な教科書よりよっぽど流れが頭に入るよん(笑)

 ある意味物理って一番身近な話なのに、一番遠い感覚なのは何故だろう(笑)哲学と別の意味で遠いよな(笑)そんな訳でじっとリンゴを見るんですよ(笑)もしかしたら上がっているのかもしれません(笑)

 アリス的には理系ってあんまり関係ないとゆーか、アリスもろ文系一直線だからなぁ(笑)ただこちらの本は文系理系の区別がついていない頃からの史観に立脚しているので、哲学も含むみたいな(笑)どっちかとゆーと好奇心に突き動かされた人々の集大成とゆー感じで、ある種アリスのお友達(笑)

 本書的に上げると目の錯覚を利用しているという件で東大寺の山門が出てくるところとか、後はダリ繭のタンクの話がジョン・C・リリーの話の時に出てきます~後はビクトリア時代の機械的思考代表者なのかホームズもチラッと出たり(笑)

 目次参照  目次

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